予算委員会第四分科会
○政府委員(金田伸二君) お答え申し上げます。難民条約の効力発生は条約の方が一九五四年の四月でございます。それから議定書の方が一九六七年の十月でございまして、現在、この難民条約に加入している国がことしの二月現在で、条約につきまして八十一カ国、それから議定書につきましては七十九カ国が現在加入しておるというような状況でございます。
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発言数 43件
初発言日: 1971-11-30 / 最新発言日: 1981-03-27 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○政府委員(金田伸二君) お答え申し上げます。難民条約の効力発生は条約の方が一九五四年の四月でございます。それから議定書の方が一九六七年の十月でございまして、現在、この難民条約に加入している国がことしの二月現在で、条約につきまして八十一カ国、それから議定書につきましては七十九カ国が現在加入しておるというような状況でございます。
○金田説明員 先ほどお答え申し上げましたように、確かにこの世界保健デーの行事のねらいは、喫煙と健康問題についての正しい知識を深めるということでございまして、私どもそういった観点から、専門家の先生方を各方面の御意見を伺いながら選定したわけでございます。しかし一方、現実の社会におけるそういった喫煙問題ということもある程度踏まえながら、正しい健康の知識を普及したいということで開催したわけでございます。
○金田説明員 お答えいたします。 この世界保健デーの記念行事といたしましての中央大会、御指摘のとおり四月四日に開催いたしておりますけれども、主催は、厚生省と健康づくり振興財団、読売新聞社でございます。 その趣旨といたしましては、ことしはWHOが世界保健デーのテーマといたしまして「喫煙か健康か選ぶのはあなた」という標語を定めておるわけでございますけれども、この中央大会でシンポジウムを開催いたしまして、喫煙問題に対して、その健康に与
○金田説明員 お答えいたします。 このシンポジウムの講師の選定に当たりましては、関係各方面の御意見を参考といたしまして、医師、心理学者など、専門家のお立場からの科学的な検討を行うということと同時に、やはり国民の間にある喫煙問題についての多様な考え方、価値観というものもある程度反映することができるように配慮いたしました。いま御質問の専売公社等の御意見も伺い、かつ、省内の関係の有識者の意見等も伺いながら、最終的にパネラーを選定いたしたわ
○金田説明員 私どもとしては、この喫煙の健康問題に与える影響について皆さんに正しい理解を持っていただくということで、このシンポジウムを開催したつもりでございます。御了承いただきたいと思います。
○金田説明員 お答えいたします。 厚生省といたしましても、難民の保護を目的とするこの条約の趣旨には賛成でございまして、わが国といたしまして早期に批准することが望ましいというふうに考えておるわけでございます。 ただ、この条約の中で、社会保障につきまして、難民に対して自国民と同様の待遇を与えるべきことを規定しておりまして、厚生省所管の社会保障制度のうちで、大部分は、難民を含む一般外国人に対して日本国民と同様に適用されておるわけでござ
○金田説明員 変わりございません。
○金田説明員 お答えいたします。 まず、厚生省といたしまして、難民の保護を目的とするこの条約の趣旨には賛成でございまして、わが国として早期に批准することが望ましいというふうに考えておるわけでございます。 そこで、この条約の中で、社会保障関係につきまして、難民に対して自国民と同様の待遇を与えるべきことを規定しておりまして、厚生省所管の社会保障制度につきまして大部分はこの難民を含む一般外国人に対して社会保障制度の適用があるわけでござ
○説明員(金田伸二君) お答えいたします。 WHOは、憲章発効の日が四月七日でございますけれども、これを世界保健デーと定めておりまして、世界各国、加盟国が例年この日を世界保健デーとしてWHOの創設を記念するいろいろな行事を行っているわけでございます。わが国におきましても、この世界保健デーに毎年テーマを決めまして、国民一人一人が健康がいかに大切であるかということについてこの日を契機に思いを新たにする、また、WHOが推進している事業につ
○説明員(金田伸二君) お答えいたします。 ただいま御説明申し上げましたように、四月四日の中央大会におきまして、この喫煙と健康問題についてのシンポジウムを開催する、その討議等を通じまして、喫煙の健康に及ぼす影響について正しい知識を広めるということで、積極的に取り組んでおるわけでございます。 それから、先生御指摘の、県に対する指導等が甘いのではないかと、こういう御指摘でございましたけれども、毎年私ども世界保健デーの実施要綱につきま
○説明員(金田伸二君) 先生御案内のとおり、社会保障制度は一般的には国籍の要件を問わずに適用されておりますけれども、ただいま御指摘のような無国籍、裏返して言えば日本国民でない者については一部の社会保障制度——国民年金、児童手当は現在のところ適用されておりません。
○説明員(金田伸二君) 先ほど申し上げましたように、無国籍者につきましても、一般外国人と同様に、私ども社会保障の面では考えておりまして、今後、国民年金、児童手当について、一般外国人に対してどういう形で適用していくかという問題の一環として検討をしてまいりたいというふうに思っております。
○説明員(金田伸二君) 検討という意味は、国際人権規約の批准に当たりまして、私ども、外国人に対しても社会保障を漸進的に適用していくという、そういう趣旨には賛成でございますので、私ども留保いたしておりません。したがって厚生省といたしましても、この人権規約の趣旨を体しまして、現在外国人に適用されてない社会保障制度についてどういう形で適用していくかということを検討するということでございますが、国民年金制度、児童手当制度、それぞれ技術的ないろい
○金田説明員 お答えいたします。 ただいま先生御指摘のとおり、海外に在勤している邦人に対する医療をもっと充実強化してほしいという要望は、各方面から非常に強いわけでございまして、昨年来、海外に進出している企業で構成しております日本在外企業協会というところからも強い要望が厚生大臣のところにも参っております。 私ども、昨年からこの問題の検討に着手をいたしたわけでございますけれども、幸い今年度の予算におきまして若干の検討のための経費の計
○金田説明員 ただいま先生御質問の医師の免許の問題でございますけれども、現在のところ、先生御指摘のとおり、イギリスとの間においては口上書の交換をもって特例の措置をいたしておりますけれども、いまのところ、ほかの国にこれを拡大するというような考え方は持っておりません。 それで先生御指摘のとおり海外、特に開発途上国に働いている邦人に対する医療をどういう形でカバーしていくか、医師のライセンスの問題その他、なかなかむずかしい問題があるわけでご
○金田説明員 お答え申し上げます。 社会保障制度におきましては、男女それぞれのニードに応じましていろいろな制度の仕組みがとられておるわけでございまして、私どもとしては、従来からも、この人権規約の趣旨を体しまして、かつ、やはり男女それぞれのニードに対応した、そういう形で社会保障制度を実施をしていくというようなことで努めてきておるわけでございます。
○金田説明員 お答えいたします。 国連におきますこの第九条の審議に際しまして、社会保障を具体的に定義することが非常にむずかしいということで、定義の仕方によっては多数の国に棄権を強いる結果を招くおそれがあるという意見が支配的であったというように聞き及んでおります。したがいまして、第九条では社会保障をどういうふうに観念するかということについて明文の規定がないわけでございます。わが国内におきましては、先生御案内のとおり、憲法の二十五条第二
○金田説明員 どういうことがわが国に望まれているかということは、外務省さんの方からお答えするのが適当かと思いますが、私ども厚生省といたしましては、現在の東南アジア地域における保健ないしは医療の実情というものを考えますときに、これら地域に対して今後とも引き続き医療協力を充実していく必要性があるのではないかというふうに考えております。
○金田説明員 WHOに対する日本政府の正式の窓口は外務省ということになるのかと思いますけれども、WHOで討議されます内容は主として保健衛生に係る問題が取り上げられるというようなことで、実務上、便宜、厚生省の国際課におきまして外務省に協力する形で、窓口としてWHOの案件を処理しておるわけでございます。 通常、WHOで決議が採択されますと、WHOの事務局長から政府あてに通知が参ります。私どもでは、その通知を受けまして、公文で関係の省庁に
○説明員(金田伸二君) 先生御指摘のとおり、医療用のブドウ糖の注射液は昨年の夏ごろから品不足が伝えられたわけでございます。私どもその実情を調査いたしたわけでございますけれども、やはり公害関係の問題から、アンプル——ブドウ糖の液を入れますアンプルがなかなか手に入らなくなった、あるいは価格が高騰してきておるというような事情と、それから一方医療機関側で先行き不安による仮需要というものもございまして、品不足の状況が伝えられたわけでございます。私