「針原寿朗」の過去の国会発言

発言数 214件

初発言日: 2007-05-22  /  最新発言日: 2013-06-21  /  1 ページ目 / 全体 11ページ

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2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 本件についての評価は、なかなか、係争中の案件でもございますのでコメントすることは大変難しいわけでございますが、あくまでも補助金一般論として申し上げますと、補助事業により整備された施設にふぐあいが生じて改修等により当事者間で事業継続に向けた話し合いが行われている、そういうようなときに、行政がその情報をほかの機関に漏らしたり話したりするということは、普通は考えられないわけでございます。 本件につきましての評価につきまし

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 まず、事実関係を申し上げますと、宇都宮市は、エコシティ宇都宮に対しまして、平成二十二年二月に、宇都宮市補助金等交付規則に基づきまして補助金の返還請求を行い、再三にわたり、補助金返還に係る督促状を発出しております。計五回というふうに私ども承知しておりますが、ただ、裁判所による債権回収手続は行っておりません。 このことにつきまして、改めて県、市に問い合わせております。栃木県は、承知していないという回答でございました。宇

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 お答えいたします。 まず、宇都宮市の補助対象者の選定手続でございます。 宇都宮市に問い合わせたところ、まず、宇都宮市バイオマス利活用補助金交付要綱第四条におきまして、「補助金の交付を受けることができる者は、市内に住所を有する民間事業者で、市税を滞納していない者とする。」とあります。また、同要綱七条におきまして、「補助金の交付を受けようとする者は、補助金交付申請書に次に掲げる書類を添えて、」これは事業計画書等でご

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 エコシティ宇都宮は、設備のふぐあいにより操業が停止したため、平成二十一年九月に改修工事に着手いたしました。同年十二月に旧設備の撤去工事が終了した段階で休止しております。 改修工事の事業費は、今御指摘のとおり、計画ベースで約四億円でございました。今回、改めて栃木県及び宇都宮市に確認いたしましたが、この中で実際に設備撤去に幾らかかったかということについては、計画上込み込みになっていたということもあるんでしょうけれども、

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 平成二十三年五月十三日に栃木県知事から関東農政局長宛てに出された財産処分の承認申請書によりますと、エコシティ宇都宮の金融機関からの借入額につきましては、八億二千万でございました。 金融機関別の内訳は、栃木銀行が四億二百万円、栃木信用金庫が……(福田(昭)分科員「内訳はいいですよ。どう使われたか」と呼ぶ)はい。わかりました。 融資の時期、使途でございますが、施設整備時の設備資金と操業開始後の運転資金に対し融資が行

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 今御指摘のとおり、私の説明、農水委員会と総務委員会での説明のしぶりは御指摘のとおりでございます。 事実経過を申し上げますと、エコシティ宇都宮が施工業者から受け取った賠償金の金額につきましては、平成二十二年一月の関東農政局と栃木県との打ち合わせの中で、県より概算として聞き取ったものはあります。その旨、五月二十二日の農林水産委員会ではお答えいたしました。 他方で、その額は、概算、推測が入っていたということで、額は承

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 御指摘のとおり、ある程度の概算は、話し合いの中では聞き取っております。それは、正確な額を問い合わせたところ、あくまでも県担当者の推測によるもので、実際の金額はわからないという回答でございました。 この旨、改めて富士重工にも確認いたしました、私どもで。富士重工サイドからは、顧客との個別の取引にかかわる話のためお答えできないという回答でございました。

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 事実経過を申し上げますと、宇都宮市は、市の補助金等交付規則に基づきまして、平成二十二年一月二十九日付で交付決定の取り消しを通知し、同年二月三日付で補助金返還通知を発出しております。これは、今御指摘のとおり、平成二十二年一月に、宇都宮市が事業者の登記簿を確認したところ、宇都宮地裁が担保不動産の競売開始を決定し、差し押さえられていることが判明したことを受けたものであると市から私どもは報告を受けております。 他方で、同じ

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 エコシティ宇都宮は、平成二十三年九月の担保不動産の競売による落札後、弁護士に相談しながら自己破産手続を進めることを検討したということが私どもの資料でも残っております。 ただ、最終的には、破産申し立ては行われておらず、破産手続は開始されておりません。

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 そのときの対応の評価でございます。 これにつきましても、今まさに係争中の問題でございますので、その評価的なものは、私の方からは差し控えさせていただきたいと思います。

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 債権に係る保全のやり方につきましての評価に係る御質問でございます。 まさに係争中の案件でございますので、これについてもお答えできないことを御理解いただきたいと思います。

2013-06-21 衆議院

決算行政監視委員会第三分科会

○針原政府参考人 補助事業の適正な執行は、当然のことながら、私ども、幾重にも留意していく必要があるかと存じます。 今御指摘のあった九州の施設でございますが、九州農政局管内に、バイオマス関係事業で補助金を交付して、現在稼働中でないものは一つもございません。 それで、過去のネットを調べました。一時期、そういううわさが出ていたことがございます。名前は申しませんが、九州の北部の施設でございます。その後、関係者間の話し合いを行い、しっかり

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) 平成十年のこの法律の制定以降、HACCPの導入基準を定める高度化基準がこれまで二十二業種で策定されております。それに沿った高度化計画が三百五十二件の認定を受けており、そのうち百二十四件につきまして総額五百二億円の公庫融資が行われております。 このような中で、中小事業者、私ども、この場合の中小事業者は販売額で一億から五十億というふうに言っているわけでございますが、その事業者のHACCPの導入率は、前回の法改

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) この法律は今月の三十日で一応法の適用期限が切れるわけでございます。昨年来、なぜ伸び悩んでいるのかということで、中小の事業者さんにヒアリングを行いながらその原因をいろいろ調べたわけでございます。 その要因といたしましては、まずは、中小の事業者にとって、HACCPを導入する際には専属のチームを設けて、継続的な観察、記録を作らなければいけない、それがなかなか人員的に難しい。それから、HACCPに行く前のいろんな

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) 高度化基盤整備を行っていただいた事業者の方は、その以前に比べてまず従業員の意識がかなり進むだろうと思っております。また、HACCPに至る基礎的な工場の配置等々も整備されている、そういうようなところまでは来ておりますので、あと一押ししてその次の段階に進んでいただきたいわけでございます。 今度の、本年度の予算事業におきましても、そういう事業者に対しまして専門家の指導、助言を行う予算あるいは研修会を開く予算を計

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) 手続面での問題で申請を見送るということは今後あってはならない問題だろうと思います。早速、今までの手続も見直しながら、使い勝手のいい制度、理解しやすい制度を進めていきたいと考えております。

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) 今御指摘のとおり、なかなか中小の方が一気にHACCPというのは難しい。そういう中で、先ほど御説明しましたように、まず裾野を広げて頂点も増やしていくと、こういうような二段階の取組が必要になっていくかと思います。 したがいまして、今回の改正では、まずHACCPに至る前段階の取組であるいわゆる高度化整備ではなく高度化基盤整備を本法に位置付け、まずそれに取り組んでいただく。まず五年間で裾野を広げていただいた上で、

2013-06-13 参議院

農林水産委員会

○政府参考人(針原寿朗君) 当省でHACCP導入状況の実態調査を平成二十三年に行ったわけでございますが、このHACCPの導入効果、これは複数回答でございますが、まず品質、安全の向上を挙げられた企業さんが九五%、それから従業員の意識の向上を挙げられた企業が七八%、それから企業の信用度やイメージの向上を挙げられた企業が六八%となっております。 したがいまして、HACCPの導入は、事業者にとりまして食品の安全性の更なる向上にまず結び付いて

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