「鈴木勝也」の過去の国会発言

発言数 139件

初発言日: 1980-03-07  /  最新発言日: 2002-11-20  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 せっかくの機会でございますから、生意気なようでございますが、一言申し上げさせていただきたいんですけれども、外交交渉、これはいつ結末に達するのかわかりませんけれども、外交交渉の結末というのは、大体歴史をごらんになればよくおわかりになると思いますが、ほとんど半分譲って手を握るというのがセットパターンでございまして、軍事のように全勝ということはまずないわけですね。相手も持って帰れるような形でないと手を握れないということになるわけ

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 日朝国交正常化交渉担当大使の鈴木勝也でございます。池田委員長初め委員の皆様にごあいさつ申し上げます。 初めに、私が政府代表として臨んだ先月二十九日から三十日にかけてのマレーシアのクアラルンプールで開催されました第十二回日朝国交正常化交渉本会談について、簡単に御報告申し上げます。 先般の交渉においては、日本側は、拉致問題、核問題を初めとする安全保障上の問題を最優先課題として臨み、協議においては、これらの問題について特

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 大変申しわけございませんけれども、私は、交渉の窓口を務めている人間でございまして、背後で政策を練る立場にはございませんので、今の御質問には、私はイエスともノーともお答えすべきでないと思いますので、御勘弁いただきたいと思います。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 大変申しわけございませんけれども、今のお話はかなり大きな政策の問題だと思いますし、私は、さっきも申しましたけれども、日朝正常化交渉の窓口という役割に限定して務めさせていただいておりますので、今の問題については、私の個人的な感触がないわけではございませんけれども、この場で申し上げるのは適当ではないんじゃないかと思います。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 まことに不覚の至りでございまして、これは私の錯覚であったということはうそでも何でもないことでございまして、それについてのおしかりはどなたからでも甘受する覚悟でございます。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 これも、日朝正常化交渉の真っただ中における話でございますので、私が今ここで具体的にああだのこうだのと申し上げるのは控えさせていただきたいと思います。 ただ、やはり辛抱強く、しかもささいなシグナルも見逃さないようにしながら打開の道を探っていかなければならないんじゃないか。これは日朝交渉に限りませんけれども、大体外交交渉というのはそういったものではないかと思いますし、また、みずからにも言い聞かせている次第でございます。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 平壌宣言が日朝国交正常化を包括的な形で解決するということになっているのはおっしゃるとおりでございまして、少なくとも、クアラルンプールでの二日間の交渉を通じて見ますと、日朝双方の重点事項についてはかなりの隔たりがあったと思いますけれども、先方も、包括的な解決である以上は日本側の言い分も聞かなければならないということで、かなり辛抱強く私の言うことを、これは具体的に言いますと拉致の問題とか安全保障の問題なんですけれども、そういっ

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 大変恥ずかしいことでございますけれども、不勉強で、私は、青山さんという方については、今おっしゃられた本が存在することは知っておりますけれども、残念ながらまだ読んでおりませんし、青山さんという方の人となり、あるいは背後関係等については、寡聞にして承知しておりません。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 これまた、私の交渉相手でございますので、こういう場で、記録に残る形で、いいの悪いのということを云々することは控えなければならないと思っておりますけれども、クアラルンプールで二日間の交渉をいたしました印象としては、やはり、日本と相当基本的な価値観の違う相手であるということを感じましたし、また、今後の交渉においても、そういうことは頭の隅に置きながらやる必要があるのではないかということだけは申し上げたいと思います。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 今後の進め方につきましては、まさに外交政策そのものにかかわることでございますから、今の段階であれこれ申し上げるのは控えさせていただきたいと思います。 ただ、全体の交渉の背景として考えれば、日本ももちろん、日本の納得のいくような形であるならば正常化交渉は進めるべきだということだからこそやっているわけですけれども、北朝鮮側にも交渉を進めねばならない理由は背景としてはあるというふうに私は判断しております。 〔委員長

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 私は、国家公務員の一人でございますので、国会の御指示があれば、このように参考人として出席させていただくことは当然の責務と考えております。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 今御指摘のございました私の新聞とのインタビューでのコメントというのは、確かに、思い出してみますとそんなことを言ったような記憶がございます。ただ、そのときに明確に申し添えたかどうかはわかりませんけれども、これは、先方に聞くわけにもいかない話で、あくまでも私が現場で見た限りの推測として申し上げたことでございます。 それから、今どういうチャネルで現状の打開のためにやっておるのかという御質問だと思いますけれども、これはまことに

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 北朝鮮に残されております五人の方々にかかわる家族の方々の問題ですが、やはり、家族全体として自由な意思に基づいて将来のことを決めるためには、それができるような環境の設定が非常に重要であるということで、残っている家族の方々にもまず日本に帰っていただくということを政府として決定いたしたわけでございまして、これは世論の支持も得ていると思いますし、政府として、今これを変えるとかそういうことが検討されているということは一切ないものと私

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 おっしゃいましたとおり、クアラルンプールの交渉に際しましては、十一月中に日朝安全保障協議の第一回を開催して安全保障協議のメカニズムを立ち上げるということで一応合意をしたわけでございますけれども、その後の北朝鮮側からのいろいろな情報、特に、朝鮮中央通信ですか、ああいった公開の報道等によりますと、いろいろと拉致問題と結びつけたりとかいうようなこともあるようでございます。 先ほどのお尋ねの、間違いなく十一月中に開催できるのか

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 私も、ミサイル発射の凍結を解除するという北朝鮮側からの報道があったことは承知をいたしておりますし、これと拉致被害者五名との問題をひっかけて報道しているということのようでございます。 まさに、こういう問題もあるからこそ、両国の専門家が集まって率直に意見交換する場として安全保障協議というものが必要だと考えて、それを提案し、向こうも一応合意して、立ち上げることになっていたわけであります。 ただ、交渉に携わる人間の一人とし

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 藤島委員には大変申しわけないのですけれども、私なりの最善の判断に基づいて、オープンにしてもいいと思うものは、それこそ国民の御理解を得るという必要性もあって、できる限りお話ししたつもりでございます。したがいまして、その裏として、お話ししていないことにつきましては、やはりオープンにできない事情があるからでございまして、特に今、交渉の進行中ということもございますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 七十人ないし八十人という数字にいかなる根拠があるかについては私も承知をしておりませんし、また、そういう数字を北朝鮮側に対して出したこともございません。 ただ、クアラルンプールで拉致問題について話をしましたときに、その時点で判明しておりました十件十五人ですか、これについてはもちろん数字を出して話しておりますが、それだけではない可能性も濃厚である、今後、判明次第そちらに調査をお願いするものもいろいろあると思うからという予告

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 これも別のところでもうお話ししていることだと思いますが、拉致問題についての先方の反応というのは、かなりしゃくし定規と申しますか硬直したものだったわけでございまして、今まだその十件十五人には含まれていない人たちのことについても明確な回答は一切ございませんで、決まり文句と申しますか、もともとはきれいに解決しようと思っていたのに、約束が守られなかったので問題が複雑化したというようなことを繰り返し言っておりました。

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 先方がいかなる考慮というか動機でそのことについてこだわっているのかというのは、あくまで推測の域を出ないわけでございますね。 そういう前提でのお話でございますけれども、先方は、今日本に帰ってきておられる五人についても、それから向こうに残っている御家族についても、最終的には日本にみんな永住帰国してもらっていいんだということを繰り返し言うわけですね。ただ、一つ重要な条件がありまして、それぞれの人について、本人の自由な判断によ

2002-11-20 衆議院

外務委員会

○鈴木参考人 先般、十一月の十四日でございますけれども、ニューヨークでKEDOの理事会がございまして、私、トンボ返りで行ってまいりました。そこで北朝鮮の核開発の問題を集中的に取り上げて、それに対するKEDOとしての対応ということでステートメントが出たことは御承知のとおりでございます。 マスコミで注目を集めたのは、十一月分の重油の輸送がどうなるかということでございましたが、これについては、御承知のとおり、予定どおり供給するということに

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