農林水産委員会
○参考人(鈴木啓之君) 農地は基本的には借入れでの耕作が多いんですけれども、一部は自分で購入をしています。また、機械、農地の購入に対しての金銭的な部分というのはやはり銀行からの借入れを行って購入に至っております。
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発言数 23件
初発言日: 2015-05-27 / 最新発言日: 2017-04-27 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○参考人(鈴木啓之君) 農地は基本的には借入れでの耕作が多いんですけれども、一部は自分で購入をしています。また、機械、農地の購入に対しての金銭的な部分というのはやはり銀行からの借入れを行って購入に至っております。
○参考人(鈴木啓之君) それは必要なことだと思います。 ただ単に経済活動を行うために農園をほかのところで持って、そこで作業だけできればいいということは、やっぱり農業においてはちょっとそれでは難しいのかなというところがあります。地域の中での信用、信頼、あいつのところなら任せてもいいだろう、そういう声というのはすごく大事だと思いますので、もう本当に、ただ鈴盛農園で雇用される者ということももちろんそうなんですが、地域に就職すると言うと変な
○参考人(鈴木啓之君) 皆様おはようございます。今日は、このような場所にお呼びいただいてありがとうございました。 じゃ、早速発言をさせていただきたいと思います。 改めて、私、愛知県碧南市で農業経営をしております鈴盛農園代表鈴木啓之と申します。 私は、非農家のため、新規参入で農業の世界に飛び込んでまいりました。二〇一二年に鈴盛農園を開業いたしまして、現在六年目です。また、北海道から沖縄まで全国約一万人の農業青年で組織される全国
○参考人(鈴木啓之君) 私は、先ほどのお話の中でもさせてもらったんですが、これから先やはり輸出の強化ということも考えています。そうすると、やはり国内で販売するよりも、検疫ですとかいろんな経費が掛かってくる中で、資材の価格が下がるということは、ここで言うところの競争力ということになるのは事実なので、やっぱりコスト削減、それが所得の向上につながるというのは私の経営のスタイルからいくとあることですので、このコストの削減ということは必要なことだ
○参考人(鈴木啓之君) 即効性のあるものというと、やっぱり直接的な支援ということが一番早いというふうには思うんですけれども、ただ、それもいろんな方法があると思います。機械を買うためだったりとか人材育成、いろんな方向性はあると思うんですけれども、そういう、特別な支援は要らないとは思うんですけれども、ちゃんと理由のある支援というのをいただけると助かると思います。
○参考人(鈴木啓之君) やはり最初は、突然新規就農するものですから、なかなか、あいつは本当にやるのか、若しくは、ちょっと最初は気持ちで入ってきたけどそのまま諦めて農地を荒らしてしまうんじゃないか、そういう地域の今まで農地を守られてきた方たちの心配の目は確かにあったと思います。 私自身も数年農業をしていくうちに、徐々に徐々に地域の人からも、ああ、あいつも本当に農業をやっている、ちゃんとやっているなということで認めていただいたのか、ここ
○参考人(鈴木啓之君) ありがとうございます。 やっぱりネット販売、直接販売の苦労ということなんですけれども、もう本当に日本中にも世界にも数多くのニンジンがある中で、では鈴盛農園のニンジンというのをやっぱり見付け出してもらうということ、これは非常に大変なことだと思います。そのために、小まめな情報発信であったりとかホームページの強化だったり、そういうことを必要とする部分があるのかなというのは感じました。 産直に取り組むべき人なんで
○参考人(鈴木啓之君) やはりそういう企業経験がない方で親元就農をされる方だと、農業大学校であるとか農業高校に通ってその後就農する方というのも多くの数がいるのも事実だと思いますが、その中のプログラムで少し経営的な部分だったりとかビジネスマナーであったりとか、そういうところがより強化されて農業大学校の中でもビジネス感覚を養えるというようなプログラムが入っていくと、まず少し卒業した段階で基礎的な部分が持てるのかなというふうに思いますので、ち
○参考人(鈴木啓之君) 共感いただきましてありがとうございます。 私は、父、母は農業をやっていなかったので、本当に僕が改めて新規参入した形になるんですけれども、うちの祖母が農業をやっておりまして、まあ孫としての就農というのに近いのかもしれませんが、環境としては、おばあちゃんが農業に朝出ていって夕方帰ってくるという姿を見ていました。 就農をしたきっかけとしては、僕、それまではやっぱり会社員をやっていたので、農業というようなところと
○参考人(鈴木啓之君) 私の中で、直売所を選ぶときに、産地というのはどうしても物余りが起きてなかなか自分の農産物に価値が付けにくいところがあると思いましたので、ちょっと商圏を離して、車で一時間ぐらい離れたような場所で、ニンジンという作目が主に作られていない場所にここで販売したいということで頭を下げに行ったのですが、何しろ管轄が違うものですから、最初は、突然来ても無理だよというふうにやはり言われて、それはもう僕の中でもごく当たり前のことだ
○参考人(鈴木啓之君) やはり農業というのも、本当に作物もそうなんですけれども、非常に多岐にわたっているなというのを私自身も日々痛感しておりますが、うちのような小さくて直接関係性のある販売方法を取るという農業も一つであり、大規模化農業というのも一つの形としてはやはりあってもいいのかなと思います。 企業の参入ということなんですけれども、やっぱり企業の参入、いろいろな課題があるということも聞いていますが、本当に高齢化で産地として滅亡して
○参考人(鈴木啓之君) ありがとうございます。 やはりほかにもいろいろ夢があるということでお話しさせていただいているんですが、経営的な夢になるのか目標になるのか、いろいろやっぱり思っているところはありまして、今ニンジンを作っているんですが、ニンジンが収穫時期が大体十一月から三月ぐらいの収穫時期なんですけれども、皆様もう御存じのとおり、スーパーには一年中ニンジンは並んでいるわけでして、うちはその中の数か月分しかニンジンを出せない状況で
○参考人(鈴木啓之君) やっぱり農業者の声がたくさん聞けてよかったというふうに今おっしゃっていただいて、それは私ども農業者からしたらすごくうれしいことであります。なかなか農業者もこういった場所にお呼びいただいて意見を述べる機会というのは少ないかと思うんですけれども、今おっしゃったとおり、是非もっともっと、僕たちもこういうふうに思っているんです、こう思うんですという意見は実はたくさん持っています。中には声にできない青年農業者などもいるかと
○参考人(鈴木啓之君) やっぱり私どもは農業をやっている農業経営者ですので、この法案にあるとおり、もうコストというのが下がればやっぱり下がったにこしたことはない、そういうふうな思いはあります。 農業機械ということに関しては、やっぱり結構もう農業経営の中でも比率を占めるものになるんですけれども、四メーカーですね、私、愛知県から来ておりまして、トヨタ自動車のお膝元ですので、例えばコストの関係とかいろいろ考えると、そういった自動車メーカー
○参考人(鈴木啓之君) 今、トヨタ自動車さんがほかにもカイゼンを農業に持ち込むということで、さっきのはもう本当にいろんなITを駆使した管理システムなど、いろんなところに参入してきているという話はやっぱり聞くんですけれども、なかなか、じゃ、トヨタ自動車がトラクターを造るというようなところまではまだやっぱり聞かないですよね。ただ、でも、もしそういう話になったら農業者としてはやはり期待感は高まると思います。
○参考人(鈴木啓之君) なかなか丸裸になりそうな感じなんですけど……。(発言する者あり)はい。 売上規模に関してなんですけれども、やはり最初は苦労したというのか、始めてすぐのときはなかなか売上げが立たないかなというような時期もあったんですけれども、今少しずつ積み重ねてきまして、五年が先日終わったところなんですけれども、売上規模はまだ非常に小さいんですが、二千万円規模にまでは来ることができて、今実際、受注、注文、需要の声は非常に多くな
○鈴木参考人 おはようございます。愛知県碧南市から来ました鈴木啓之と申します。きょうはよろしくお願いします。 私は、碧南市で鈴盛農園という屋号で農業経営をしております。現在三十一歳です。 実は、今から六年前まで、自動車関係のケミカルメーカーにおいて、直営店舗で統括店長の仕事をしておりました。結婚を機に退社をして、改めて農業の世界に参入してまいりました。それまで農業には全く接点がなかったので、もちろん知識もない、人脈も何一つありま
○鈴木参考人 本当にドライに言えば、いわゆる販売先の一つとして農協への出荷が高くなるということであれば本当に考えていきたいなとは思うんですけれども、では、そのときに、逆に株式会社相手の方がドライにいけますよね、それまでのことがないというのか、いろいろなことがないので。そういう意味でいったら、判断の基準として、株式会社の方が商売の相手としてはドライにいけるかなと思います。 ただ、農協自体の持っている、協同というのか、本当に地域インフラ
○鈴木参考人 農地中間管理機構に関しては本当に期待をしておりまして、ただ、今、やはりまだまだ農地の預け手の方が少ないという現状だということは聞いておりますし、僕も今三つの市に、農地中間管理機構に、公募に応募をしまして、農地が出てくるのを待っている状態なんですけれども、それに関しては、これからもっと農地中間管理機構の方に農地が集まるように、そういった取り組みをしていただきたいなというふうに強い期待は持っております。 また、農地中間管理
○鈴木参考人 では、一番最初の祖母のことからなんですけれども、祖母がもともと農業をやっていたんですけれども、もう面積も非常に少なくなっておりまして、最後、僕が農業をやりたいと思って祖母のところを訪ねたときには、耕作していた面積が二反、二十アールで、碧南市の下限面積が三反なので、もともと登録してあることでいえば、農家世帯ではあったんですけれども、本当に下限面積を下回っているような状態でした。そういったこともあって、改めて別世帯として農家に