「鈴木孝男」の過去の国会発言

発言数 175件

初発言日: 1982-02-25  /  最新発言日: 2002-06-04  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 ただいま御紹介いただきました自動車工業会の鈴木でございます。本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 ここ数年、自動車工業会にとりまして、自動車リサイクル法制定問題は最重要課題の一つでございます。この間、会員会社との意見調整あるいは協議、対外折衝の窓口等、自動車工業会はいたしておりますので、そのような立場から本日は意見を述べさせていただければと思います。 御案内のように、自動車はこれま

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 お答えいたします。 平成十年に自主行動計画をつくりまして、今先生の御指摘のように、やはり物づくりの面からリサイクルを促進すべしという心構え、基本方針は出したつもりでございます。 しかしながら、自動車の場合、関係事業者が大変多い、あるいは自動車のメーカーの競争も厳しい、そういう中で、リサイクルしやすい物づくりを設計段階からする、あるいは、その生産なり流通、使用済み後のものに対してどうするか、そういうリサイクルチェーン

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 私ども自動車工業会も、昨年、自動車の税制に関する中期ビジョンをつくりまして、先生御指摘のように、自動車諸税が複雑でかつ割高である、そういったことで、できれば、取得段階、保有段階あるいは使用段階、それぞれ一つずつぐらいの税制にしたらどうか、今の取得段階で、むしろ消費税と自動車取得税というのが重複するんではないかというような意見を提案しております。また、来年度からも、道路五カ年計画、現在審議中でございますが、道路の整備も新しい

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 昨年のフロン回収法はまさしく自動車リサイクル法の先駆けだろうと思っております。あのフロン類の回収・破壊法のときも、排出者責任あるいは生産者責任、いろいろの議論がありました。その議論というものが自動車リサイクル法の審議会にも大変大きく影響し、その審議を促進したという面もあろうかと思っております。そういう大事なフロン類回収・破壊法のカーエアコンについての施行が十月に迫っておりますが、私どもの準備はこの十月に向けて現在鋭意やって

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 今回の法案で自動車のメーカーの責務というのが先生のおっしゃるような形で明確にされております。そういったことで、自動車メーカーも最近、産構審での審議等も踏まえながら、リサイクルに関する技術の研究所を新たにつくるとか、あるいは環境関係のスタッフを強化するとか、そういった動きが顕著になっております。そういう各メーカーのリサイクルしやすい設計あるいは原材料の工夫、そういった情報は的確に関連の事業者あるいは自動車のユーザーに伝わるよ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 有害物質につきましては、EUの四品目等と同じようなことを私ども自主的にやっておりますので、先生の御指摘のようなことで、十分情報提供を進めていきたいと思っております。 それから二輪車につきましては、先ほどのプレスリリースで、私どもの今後の取り組みの中にも最後の五番目として書かせていただきましたけれども、現在自主的な形で、法律は、自動車リサイクル法の対象にはなりませんけれども、これと同じような形で、二輪の特有性を踏まえつつ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 私ども自動車メーカーはこのリサイクルシステムの中心的役割を果たす、そういう認識のもとでいきますと、本法が成立した場合に、施行までに情報システムを、十数万の末端のネットワークをつくるという、これは多分家電リサイクル法のときに数十億かかっておりますので、その総合システムの形成、いわゆるインフラ整備ということを、私ども自動車メーカーあるいは自動車工業会が果たさなくちゃいけないのかなと認識しております。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 私ども、自主行動計画で九五%という目標を掲げて鋭意努力してきたわけですが、それが二年前の産構審の審議の過程の中で、それをどうやって具体化するのか、こういう議論が一つあったかと思っております。 このためには、そもそもシュレッダーダストそのものを減らす、その使用過程で中古部品とかリユースをどんどん進める、そういうことも必要でしょうし、その出たシュレッダーダストをさらにリサイクルする、それはサーマルリサイクルも含めてですね、

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 EUの場合には、御案内のように二〇〇〇年にEU指令の廃車指令ができているわけですが、これはEU各国のいわゆる国内法へのガイダンスでございまして、本来でしたらこの四月末までに各国国内法ができなくちゃいけないわけですが、御案内のように、各国ともこの自動車の廃車の問題はいろいろな問題がありまして、国内法につきましても各国でまだ、私どもと同じような形で、政府と関連事業者、メーカー入れての議論が進んでいるんだろうと思います。 そ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 EUの場合には、いわゆる日本からの輸出とそれから現地での生産というのを日本のブランドの場合には考える必要があろうかと思います。 それで、EUとの場合では、為替の関係でなかなか輸出が難しくなっているんですが、御案内のように、ここ数年におきましても、日本のメーカーがEUの中で現地工場をつくっておりますので、そういう意味で、日本ブランドという意味からいきますと、シェアは変わっていないと思っております。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 先生の御指摘は、EUの指令の中でいわゆる四品目というのでしょうか、鉛、水銀、この問題だろうと思うんですが、EUの指令は一律に禁止はしておりません。むしろアネックスで除外規定をやりまして、その例外規定でどこを例外にするのか、これは欧州のメーカーも我々のメーカーも関心を持って今EU委員会とも御相談しているわけですが、そういう意味で、その四品目についてできるだけ使わないようにしようというのは、先ほど私も自主行動で御説明しました。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 私どもは、四品目を使わないで済めばいいと思っていますが、その四品目を使わざるを得ないような理由がある場合に、これはEU委員会でも例外を認めておりますので、そういったような形で、実質的には日本とEUと、我々は違ってはいないと思っております。

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 現在のシュレッダーダストは過去の車でございますので、これから、今EUの指令とか私どもの自主行動計画で極力その有害物質、四物質を使わないようにしていますが、過去のものが今出てくる廃車のシュレッダーダストというのは、やはり有害物質が入る。だからこそ、九〇年代半ばから管理型処分場となって、管理型処分場が逼迫しているというので、我々のシュレッダーダスト、今八〇から、残り二割はシュレッダーダストなわけですから、この二〇%のシュレッダ

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 今回の、今言われています三品目は、二つの種類があろうかと思いますが、一つは、逆有償化を解消するためにシュレッダーダストをメーカーが引き取るという話、それとフロンとかエアバッグという有害物質を適正に処理する。 今、このほかに追加品目があるのではないかというのは、多分このフロン等と同じカテゴリーかと思いますが、そうなりますと、それに指定された場合には、フロンとかエアバッグと同じように、適正な原価、コストでいわゆる能率的な経

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 今回、リサイクル費用をどう徴収するかという議論が、この審議会でも長い間議論があったわけですが、最終的には、新車時において外部化する。外部化するということは、このリサイクルの費用を各社別に幾らということですから、これはある種の、ユーザーに対して、この車のリサイクル性といったものがどうなのかが反映するわけでございます。 今メーカーは国際的にも厳しい競争をやっているわけですから、そういう意味で、環境、安全でいい車というのが一

2002-06-04 衆議院

経済産業委員会環境委員会連合審査会

○鈴木参考人 自動車は、ユーザーに利便性、快適性を売るだけでなくて、むしろ社会との共生ということで、環境、安全というものが大変重要なファクターになっている。その面で、これからの自動車の競争、メーカー間の競争は、まさしく環境面、安全面の競争かと思いますので、先生御指摘のように、環境に優しい、安全に優しいということをいかに技術開発してそれをセールスポイントにするか、これが今後のメーカーの販売面での課題になっているんじゃないかなと思っておりま

2000-11-17 衆議院

環境委員会

○鈴木参考人 ただいま御紹介いただきました自動車工業会の副会長を務めております鈴木でございます。本日はこのような機会を与えていただきまして、ありがとうございました。 私からは、自動車業界が推進しております特定フロンの回収・破壊システムの現状と課題を中心に陳述させていただければと思いますし、あわせて、使用済み自動車のリサイクルの現状と課題につきましてお話しさせていただければと思っております。 自動車工業会では、リサイクル問題を含め

2000-11-17 衆議院

環境委員会

○鈴木参考人 車全体の話と特定フロンの話が、今の先生のおっしゃるように、違いがあるということは私どもも十分認識しております。今現在、産業構造審議会での車全体の検討もかなり加速的に、月二回以上のペースでやっておりますので、私どもとしては、そういう車全体、トータルのシステムの基本的な考え方、そういったものが早くコンセンサスができまして、それと特定フロンの回収、今の先生のおっしゃる緊急性をどう調和させるのかということで、法律自体が二つになると

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