議院運営委員会
○鈴木(正)委員 本日の図書館運営小委員会におきまして審議いたしました案件について御報告申し上げます。 まず、国立国会図書館組織規程制定の件についてでありますが、本件は、国会図書館の組織を改め、業務の改善と拡充をはかろうとするものでありまして、そのおもな改正点は、第一に、建築部を廃止し、営繕に関する業務を総務部に統合したことであります。 第二に、従来関係各部において行なっておりました新聞、雑誌等逐次刊行物の記録に関する事務並びに
日本の国会議事録 全文検索
発言数 738件
初発言日: 1958-07-02 / 最新発言日: 1963-03-15 / 1 ページ目 / 全体 37ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○鈴木(正)委員 本日の図書館運営小委員会におきまして審議いたしました案件について御報告申し上げます。 まず、国立国会図書館組織規程制定の件についてでありますが、本件は、国会図書館の組織を改め、業務の改善と拡充をはかろうとするものでありまして、そのおもな改正点は、第一に、建築部を廃止し、営繕に関する業務を総務部に統合したことであります。 第二に、従来関係各部において行なっておりました新聞、雑誌等逐次刊行物の記録に関する事務並びに
○鈴木小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。 本日は、国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件について御審議を願います。 図書館側から説明を求めます。岡部副館長。 ————————————— 国立国会図書館組織規程(案) 国立国会図書館職員定員規程の一部 を改正する規程(案) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○鈴木小委員長 ただいまの副館長の説明に対し、何か御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木小委員長 それでは、ただいま御審議願いました国立国会図書館組織規程制定の件及び国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件は、いずれも承認すべきものと決定し、本日の委員会にこの旨報告し、その承認を得ることにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ほかに何か御発言はございませんか。
○鈴木小委員長 それでは速記をとめて。 〔速記中止〕
○鈴木小委員長 速記を始めて。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十三分散会 ————◇—————
○鈴木(正)委員 まずもって荒木文部大臣が、日本の教育に筋金を入れようとして信念的に行動せられておる御努力に対して深甚の敬意を払います。 そこで、私は昨年末からいろいろ世間で問題になっており、かなりきびしい批判もあります日本育英会の奨学資金の回収状況について二、三の質問を試みたいと存じます。 この奨学金制度は、優秀なる学生生徒で経済的理由により就学の困難なる者に学費を貸与する目的で昭和十八年十月財団法人日本育英会が設立され、その
○鈴木(正)委員 わかりました。質問を終わります。
○鈴木(正)委員 文部大臣はこの点については何も言わないのですが、せっかく来ておるのですから、との際今僕と当局者との問答を聞いて、奨学資金そのものについての文部大臣としての所感、それをちょっと一応言って下さい。
○鈴木(正)委員 せっかくのいいやり方なんですから、その選考にえこひいきのないように厳重に一つやっていただきたいと思います。 もう一つ、今御質問した中でお答えが得られなかったのは、貸付の際の返還条件ですね。どういうような条件で貸し付けておるのか、その点を一つ。
○鈴木(正)委員 私どもの耳にときどき入ってくることは、その学術検査の結果の線はちゃんときまって出てくるので、それについては大したえこひいきということはなさそうなんですけれども、つまり資産の標準といいますか、困難の認定のやり方でだいぶえこひいきがある。あの家は相当金があるのに金が借りられた、奨学資金を得ることができたが、ほんとうに貧乏な優秀な学生で奨学資金が得られなかったというようなうわさが、私どもの耳にはときどき入ってくるのです。文部
○鈴木(正)委員長代理 西村力弥君。
○鈴木(正)委員 その大ワクできめたことが一つの水準になって、それできまるのならそれはそれで僕はいいと思うのです。ところが大ワクできめておるけれども、各個々人についてまたいろいろの状況があるから、そこで、そういうことを勘案するということは親切なやり方のようだけれども、そこにいろいろな因縁情実というか、コネの状態が入ってきていろいろな不平が起こる原因がそこにあるのだと私は思っておる。そういう点については、文部省は今のやり方以上に別にお考え
○鈴木(正)委員 そこで、せっかく貸し付けて優秀な成績で学校を出た人が病気で死ぬというような場合がありましょう。その場合においてはむろん返してくれる人がなくなったのだからそれは国家の損害になるですが、それが今までのところで年々——年々というか、どのくらいそういうものが出ておるのでしょうか、そういうものは今までは大して問題にならぬ程度のものなんですか。
○鈴木(正)委員 次に、この育英制度が創立せられて以来どのくらいの資金がどのくらいの学生を対象として貸し付けられてきたのか、またこの貸付を受けた者のうちで特に長期にわたり返還していない者の年次別の数と金額についてお伺いいたしたいと思います。たとえば、何年以上にわたり返還しない者が何名あるというような点について明らかにしていただきたいと思います。さらに、昭和三十七年度の見込み決算では、貸付金の回収状況はどのくらいになるのか、これもお尋ねし
○鈴木(正)委員 今の育英資金の主力はどうしても大学教育とか、つまり高等学校以上の教育に主力が注がれておることはまあ当然かもしれませんが、もっと何かその恩恵というか、国家の手を差し伸べて、高等学校時代に優秀な素質のある人を伸ばすために、こういう奨学資金制度というようなものを拡大して実施すべきではないかと考えているのですけれども、その点について大臣はどうお考えになりますか。
○鈴木(正)委員 今お手元にそういう資料が整っていないということは、ごもっともであります。だから、資料としてこの委員会に提出していただきたいと思います。 それから今承れば、三十六年度で返還を受けなければならぬ予定金額が七十四億ある。それで返還を受けたものが四十一億で五五%ということなのですが、そうすると四五%というものは当然返還すべき時期にありながらそれを返還しない者が四五%あるということなのですが、こういう性質の借金の返し方として
○鈴木(正)委員 今のお話を聞いて、これは文部大臣に考えてほしいと思うのですが、国家がそういうふうにして奨学して勉強させた人が、そういう借金を返すことを怠る精神状態にあるということは、教育の効果があまり上がってないということにもなるように思える。何をおいてもそういう金は返すという心持を吹き込むことが、教育の大事な使命だと思っておりますから、今後この点について一段の御注意を喚起していただきたいと思います。 それから最後に、この育英制度
○鈴木(正)委員 その低学年というか、高等学校の優秀生というようなものを対象にした奨学資金というものが、昨年度に使われた金額がどのくらいで、その対象人員がどのくらいあるかということを伺いたいと思います。