「鈴木琢二」の過去の国会発言

発言数 513件

初発言日: 1955-07-28  /  最新発言日: 1961-10-17  /  1 ページ目 / 全体 26ページ

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1961-10-17 衆議院

地方行政委員会

○鈴木政府委員 救急車の救急活動はあくまで救急でございまして、死体運搬には使わないことになっております。これは救急車を持っておる東京都などでもそういうことになっております。ただ、現実に釜ケ崎事件の場合のことを報告を基礎にして判断いたしますと、私ども受けております報告は、一日の午後九時五十分、派出所から一一九をもって、東田町交差点において交通事故のために死んだが、運搬してくれという派出所の巡査から連絡があった。消防の方で、すでに死んでいる

1961-10-17 衆議院

地方行政委員会

○鈴木政府委員 単にそういう言葉のやりとりだけで断定して救急車が出なかったというのは、必ずしも適切な処置ではないと私は考えます。

1961-08-01 参議院

建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会

○説明員(鈴木琢二君) 消防団、その他消防関係者の今回の災害における活動状況は、お手元に差し上げました資料にある通りでございますが、御指摘のように、水防関係につきましては、消防のわれわれのつかまえております資料は、必ずしも的確なものをつかんでおりません。それは、実は消防火事の対策につきましては、消防法あるいは消防組織法等によりまして、消防職員、団員、それから消防ポンプ、その他の施設等を正確に把握いたしておりますが、水防関係につきましては

1961-08-01 参議院

建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会

○説明員(鈴木琢二君) 消防の経費につきましては、市町村消防の消防費というものは、われわれの理想として考えております費用から比べますと、はるかに下回っておりまして、そのために、消防施設の補助等につきましては、かねてからやってはおりますが、消防費全体につきまして、非常に市町村の負担が重い、それだけの負担能力がまた市町村にないところが非常に多いということで、われわれとしましては、かねて消防審議会の答申にありましたように、市町村消防費全体の二

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 消防施設の整備状況は、御指摘のようにまことに現状は貧弱でございまして、全般的に申し上げますと、整備率が、われわれの考えております標準に比較しまして、大体四七、八%程度というのが、一般的に申しまして今日の整備状況でございます。もちろん、これをわれわれの理想とするところの一〇〇%まで持っていきたいということは、熱望しておるわけでございますが、いろいろ財政上の都合がございまして、これは補助金の点におきましては、国家財政の

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 火災損害は、最近大へん減って参っておりまして、三十三年度が損害総額二百十七億余り、それから三十四年度が二百八億余りになっております。非常に多かった時代は、三百八、九十億に達した時代もあったのでございますが、最近消防の整備率がだんだんとよくなってきたということと、訓練に非常に身が入ってきたというような、いろいろな事情があろうかと思うのでございますが、大へん減ってきておるわけでございます。これに比較しまして、市村町の消

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 消防団員等公務災害補償責任共済基金の運営の状況でございますが、この制度が非常に重要な制度であり、また非常によく効果を現わしておる制度でございますので、これの内容充実の問題につきましては、御指摘のように、われわれも十分考慮をいたさなければならない問題だと考えております。三十四年度に大きな欠損となりまして積立金を出しましたのは、主として伊勢湾台風の関係で、ちょっとここにはっきりした資料を持っておりませんが、伊勢湾台風で

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 消防の整備状況につきましては、御指摘のように、まことに貧弱でございまして、今後これが充実にいかなる方策をとるかにつきましては、われわれも常日ごろ頭を悩ましておるわけでございますが、将来は、やはり根本的に消防施設の充実の財政措置というものを研究していかなければならないと考えております。 なお、訓練の点でございますが、これも御指摘のように、まことに無理な待遇の関係になっておりまして、消防庁でも一応基礎の計算はいたし

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 去る五月十四日に福岡でえらい事故を起こしたので、全くわれわれの意想外の事故でございますが、これは防熱服と申しますか、耐熱服で、普通ここ数年前からだんだん使われるようになったのでございます。古くからあるさしこにかわる近代的なものとしてだんだん使われるようになっておったのでございますが、これは反射さして輻射熱をさえぎるという目的のための防熱服、耐熱服でございます。火に飛び込んでいいという性質のものではないのでございます

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 これは県全体の演習の機会にやったのでございまして、もちろん、県の消防協会あるいは県も、関与いたしております。それから実際にその実験をやりました市の消防当局も、関与いたしておるわけであります。いずれにしましても、まことに粗雑な計画を立てたことには間違いないのでございまして、近いうちにこちらに呼びまして、その計画を立てた経過、それから演習の経過を、今のところは単に書類で報告しておるだけでございますので、詳しく調査いたし

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 あの事故に対する責任関係につきましては、福岡市消防局長が辞表を提出いたしまして、その責任を痛感いたしておるという報告が参っておるのであります。私どもといたしましては、市町村の消防職員の人事権に対して直ちに指揮、命令するという権限はございませんので、福岡市なら福岡市当局、あるいは県において、それぞれ責任関係の処置をとる状況を見まして、必要があれば注意もし、勧告もするということになろうかと思います。しかし、現在まで報告

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 現在消防庁においてやっておりますのは、ポンプとか消火器、あるいはその使用する液体、あるいは電気関係の通信機、火災探知機、あるいは電気火災の防止関係というような、各般の問題でありますが、われわれといたしましては、検定対象にしたいものは、まだたくさんあるわけでございます。その検定の目標は、ポンプでありますれば、ポンプの性能をなるべく早くよくしていくということが、一つの目標でございます。またもう一つは、間違いのない、不良

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 消防団員等公務災害補償責任共済基金によります補償の額は、一般団員で、死亡の場合に約四十五万円になっております。これは全部基準がきまっておりまして、死亡あるいは障害の程度によって、全部規定によって支払いされるわけでございます。ただ、最近そういう補償額がだんだん一般に上がってきておる状況でございます。それに比べますと、公務災害補償の補償額は、ちょっと安いきらいがございますので、何とかもう少し基準を上げたい。目下鋭意研究

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 これは消防組織法に基づいて、そういう補償費を市町村は出さなければならないということになっておりまして、それの裏づけとしまして、消防団員等公務災害補償責任共済基金法がありまして、それの政令で補償基礎額表というものが、ちゃんときまっておりまして、それによって支給されるわけでございます。それでおそらく御指摘の点は、その詳しい内容を知らないで、従来の組合等でやっていたのを、そのまま適当にやっておるというような結果、そんなこ

1961-05-19 衆議院

決算委員会

○鈴木(琢)政府委員 共済基金の方の取り扱いは、先ほど御説明申し上げました通りで、はっきりと額がきまっておるわけでございますが、そのほかに、県として、特別な従来から作っております組合等で、見舞金を出しておるところもございます。それから消防協会として見舞金を出しておるところもございますので、それらの点が、ちょっとこんがらかっているのじゃないかという感じがいたすのでございます。この共済基金の方の関係は、もうはっきりといたしております。それで

1961-05-18 参議院

地方行政委員会

○政府委員(鈴木琢二君) 基準はきめておりませんで、メーカーの作ったこの布地がその程度の耐熱性を持っているという実験の結果が出ておるというだけでございます。

1961-05-18 参議院

地方行政委員会

○政府委員(鈴木琢二君) その通りでございます。東京消防庁におきましては、相当何べんも実験をいたしまして、その使用方法等については十分みんな知識を持っているはずであります。

1961-05-18 参議院

地方行政委員会

○政府委員(鈴木琢二君) 八百度程度の耐熱性を持っているということがわかっておるのでございますが、これはもう使い始めてから数年たっておりますので、八百度程度までは耐熱性があるということは、おおむね大きな消防局では常識的になっておるわけでございます。ただ、その程度以上の詳しいことは私どももわかっておらない。

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