鈴木琢二 に関する国会発言

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1961-08-01 鈴木琢二 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会 参議院

○説明員(鈴木琢二君) 消防の経費につきましては、市町村消防の消防費というものは、われわれの理想として考えております費用から比べますと、はるかに下回っておりまして、そのために、消防施設の補助等につきましては、かねてからやってはおりますが、消防費全体につきまして、非常に市町村の負担が重い、それだけの負担能力がまた市町村にないところが非常に多いということで、われわれとしましては、かねて消防審議会の答申にありましたように、市町村消防費全体の二

1961-08-01 鈴木琢二 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会 参議院

○説明員(鈴木琢二君) 消防団、その他消防関係者の今回の災害における活動状況は、お手元に差し上げました資料にある通りでございますが、御指摘のように、水防関係につきましては、消防のわれわれのつかまえております資料は、必ずしも的確なものをつかんでおりません。それは、実は消防火事の対策につきましては、消防法あるいは消防組織法等によりまして、消防職員、団員、それから消防ポンプ、その他の施設等を正確に把握いたしておりますが、水防関係につきましては

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 今度の法律改正に伴いまして、その問題ずっと話を進めておるのでございますが、御指摘のような従来矛盾がございまして、その矛盾がないように一本のものにしようということで、むしろ料率算定会の方も積極的な希望を持っておるようでございますので、何とか解決がつくのじゃないかと思っております。    ———————————

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 損保協会というよりも、料率算定会で消火器等の検定を——検定とは違いますが、保険会社の基準に従ったものであるかどうかを検査いたしております。で、このたび器具の問題につきまして消防法の改正をいただいたわけでございますが、この問題とからみまして、規格は消防庁できめるということにはっきりなったわけでございます。その問題と料率算定会の検査の問題等をどうするかという問題は、一つ問題点があるわけでございます。これを結局消防庁

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 検定の問題につきましては、御指摘のような、いろいろな欠点が現在ございまして、これは私といたしましても一つの大きな悩みの種でございます。それで、何とかして早急に具体的な検定の方式、検定の仕方というものを研究いたしたいとせっかく努力いたしております。なるべく近い機会にこの検定の問題は何とか解決いたしたいと考えております。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 現在の研究所の検定は任意検定でございますので、御指摘のような検定したものと、しないものと種類がいろいろで取り扱い方が違っている点でまことに遺憾の点があるのでございますが、われわれとしましては、消防関係の器材あるいは薬品その他の材料につきましても、一切検定したいという気持はあるのでございますが、これは非常に種類が多く、相当な人をそろえ、相当な設備をしませんと、あらゆる消防関係の器材について検定するということは不可

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 基準はきめておりませんで、メーカーの作ったこの布地がその程度の耐熱性を持っているという実験の結果が出ておるというだけでございます。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 八百度程度の耐熱性を持っているということがわかっておるのでございますが、これはもう使い始めてから数年たっておりますので、八百度程度までは耐熱性があるということは、おおむね大きな消防局では常識的になっておるわけでございます。ただ、その程度以上の詳しいことは私どももわかっておらない。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) われわれとしては、全く意外な事故が起こったわけでございますので、さっそくこの問題につきましては十分調査もし、また、耐熱服に対する研究もいたしたいと存じます。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) これは先ほど申し上げましたように、耐熱服で、火点になるべく接近したいということでこういう服装をするわけでございまして、その耐熱服であるという性能さえ理解して使えば、まあさしこよりはいいじゃないかということですから、研究所といたしましては、これが入ってきました当時、二十七年に、まあさしこよりいいじゃないかという程度の試験はやっておるわけでございます。それで、私ども技術者の研究の話を聞きましても、絶対に火の中に入っ

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 東京消防庁の詳しい、いつ、どれくらい講入したかという資料は持っておりませんが、三十一年の九月に実験をやってぼつぼつ使い始めまして、さらに三十三年にまた詳しい実験をやっております。そんなわけですから、まあ三十一年からぼつぼつ使い始めて、さらに三十三年に再検討して、まあこの程度ならいいということでまたそろえた、そういうことだろうと思います。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 東京消防庁では三十一年の九月に最初の実験をやっておりますので、そのころからぼつぼつ使用が始まっております。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) この耐熱服は、アメリカの3M社という会社が作ったものがだんだん日本に入ってきておるわけでございますが、まだわが国では値段の高い関係もありまして、一般的ではございません。もちろん、私どもの消防研究所でも、当然これは研究しなければならない問題でございますが、まだそれだけの普及率を持っておりませんし、値段からいいましても、普通のさしこの十倍以上の値段もするわけでございますから、そういう面からも十分な普及がされないもの

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 私どもの方の研究所では、この耐熱服が入ってきました当初、二十七年ごろであったと思いますが、その当時一ぺん実験をやっております。その後東京消防庁の第一線としての必要から、ちょいちょい実験をやっておりますので、私どもの方も一緒になって研究をやっているわけでございます。ただ耐熱、つまり五百度の輻射熱に対しては抵抗力があるということはわかっているのですが、その火の中へ飛び込んでいくというのは、これは絶対に自信を持ってそ

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) その通りでございます。東京消防庁におきましては、相当何べんも実験をいたしまして、その使用方法等については十分みんな知識を持っているはずであります。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 各都市の消防当局でどれくらいずつ現品を持っておるかということの詳しい調べはございませんが、この使用法、要するに使用方法、目的でございまして、従来のさしこにかわるものという観念で使えば、むしろ、さしこよりは耐熱性が強いものでございます。誤ってそれを耐火性があると思って使用したために事故を起こした。むしろ今日の消防科学の近代化という面から申せば、まあ、さしこよりも体裁もよし、また、いろいろな面で便宜な点もある、また

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) この耐熱服は、ここに現物がございますが、石綿生地にアルミ粉末を吹きつけて作ったのを表地といたしまして、その裏にGPモケットという化学資材をしみ込ました資材がありまして、普通はこう三重になっておる。従来、御承知の消防は、おおむねさしこを着ておったわけでございます。従来の消防のさしこ、これは目方にしますと四キロくらいで、水をふくませると六キロくらいといわれておりますが、さしこに水をかけて火の中へ入る、火点に近づくと

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 二名のうち一名は二、三日でなおる程度の焼けどのようでございます。それから一名はいささか重体で、しかし生命には別状なく、すっかりなおるまでには一カ月くらいかかるのではないかという程度でございます。

1961-05-18 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 去る五月十四日、福岡において行なわれました消火実験の際に起きた事故は、まことにわれわれも遺憾に思っております事故でございまして、ただいまもお話のありました耐熱服を着て火の中に飛び込んだ、これは私どもの方でもかねがね研究いたしておりますし、また東京消防庁でも数年来研究いたしております服装でございますが、これはあくまでも耐熱服で、輻射熱を防いで火点になるべく近寄って消火に従事するというための服装でございまして、火の

1961-03-16 鈴木琢二 地方行政委員会 参議院

○政府委員(鈴木琢二君) 消防強化の問題、それに伴う寄付金問題の解決、結局、消防財源をいかに調達するかということに帰するわけでございまして、御指摘のような特殊な財源を求めるということも、私どもは消防財源にあるものなら、いわば何でもほしいというくらいな気持で、たとえば消防施設税の問題が出ましたときにも、われわれとしては、何とかこの税金を実現して、消防施設の強化の財源に充ててもらいたいというふうな考えを持っておったのでございますが、いろいろ