「鈴木義雄」の過去の国会発言

発言数 1,075件

初発言日: 1954-09-07  /  最新発言日: 1961-03-01  /  1 ページ目 / 全体 54ページ

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1961-03-01 衆議院

外務委員会

○鈴木(義)説明員 先生も御存じと思いますが、輸出入銀行の目的は、大体海外市場の開拓あるいは確保、もしくは経済交流を促進するというふうになっております。その目的によりまして、海外投資とかあるいは海外事業の資金を供給しておりますが、その結果といたしまして、たとえばブラジルに造船工場ができる、あるいは精密機械工場ができる、そういう関係で工業移民が促進される、あるいは向こうにおられる移住民の方がそこに雇用の機会を持たれる、あるいは合弁会社に現

1960-12-22 参議院

商工委員会

○参考人(鈴木義雄君) 先ほどから申し上げております通り、輸出入銀行といたしましては、プラント輸出、海外輸出金融、それと投融資、みなそれぞれ関連を持っておるわけであります。従いまして、やはりこれは一本にやった方がいいという考え方で、従来もそういうふうに法律の建前はなっております。それから、先ほど来御説明申し上げております通り、金融ベースに乗りません海外投融資として二百六十億に近いものを従来融資をいたしておりまして、これは輸出入銀行の建前

1960-12-22 参議院

商工委員会

○参考人(鈴木義雄君) 御質問の点、なかなかむずかしい問題でございますが、日本輸出入銀行としてと申しますか、若干私自身の考え方がまさるかと存じますけれども、日本輸出入銀行の使命といたしましては、輸出入金融と、それから海外事業に関する金融を行なっております。しかしながら、これは法律の建前、非常に広く規定されておりますけれども、何と申しましても銀行でございまして、金融べースということが建前になっております。従いまして、本行の融資は大体償還確

1960-12-22 参議院

商工委員会

○参考人(鈴木義雄君) 本行の開始以来と申しまするか、投資ができますようになりましたのは、昭和二十八年以降でございますが、今日まで大題本行で毎外投資及び海外事業に融資承諾をいたしました総計は二百五十九億円になっております。十一月三十日の残高で約二百億円ちょっとこえている額が残高となっております。件数は昭和二十八年以来の件数で、全部で六十件でございます。

1960-12-22 参議院

商工委員会

○参考人(鈴木義雄君) この中には大体鉄鉱山とか、あるいは銅鉱石の開発のために投資の形で行なわれたもの、さようなもの、あるいは海外の、たとえば中南米の繊維工業に対する投資とか、あるいは製鉄業に対する投資、あるいは造船業に対する投資が大部分でございますが、アラビア石油につきましてもごく少額の金額が本年出ております。

1960-12-22 参議院

商工委員会

○参考人(鈴木義雄君) 非常に何と申しますか、答弁の仕方がむずかしいのでございますけれども、まあ、先ほど来申し上げております通り、輸出入銀行としては、やはり金融ベースということに制約がある。しかしながら、東南アジアその他の国の開発については、純粋な金融ベースでなくて、経済性はあるけれども、やはり従来の輸出入銀行の建前よりも若干緩和した、むちゃな貸し付けということじゃなしに、若干緩和した方策が必要ではないかというところから、これが生まれた

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 御質問の点、ごもっともでございますが、結局私どもが貸しますのは、日本のプラントを輸出する輸出業者あるいはメーカーに貸すわけでございますが、メーカ1は、輸出入銀行の資金だけでなしに、他の市中銀行からも同時に融資を受けるわけであります。現在の融資割合が、かりに八対二といたしますと——あるいは従来は七対三というようなこともございましたが、輸出入銀行から借りますものは、その七割か八割でございまして、あとの二割ないし三割というのは、

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 いろいろお話がございましたが、どういうふうにお答えしてよろしいか、ちょっと私むずかしいのでありますけれども、結局輸出船と国内船の比較の問題だと思いますが、国内船の方は、開銀とか、そういうような融資がありまして、輸出船は、外貨を獲得するという意味で輸出入銀行から金が出ておるわけであります。同時にまた、輸出船の場合の鋼材の値段とか、あるいは国内の場合の鋼材の価格とか、あるいは外国におきます税金の問題、日本におきます税金の問題、

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 私ども門戸は開いておりまして、小さいからといって、融資をしないということはないわけであります。ただ、先ほど先生が御指摘になりました通り、性質上船とかプラント類になりますと、どうしても大きなメーカーなり商社が扱うことが多い関係上、結果としてそういうことになっていると思います。これは御承知だと思いますが、造船とか機械でも、直接には大企業に行きます場合でも、各部品あたりは中小から出ておるものが多いわけでございます。そういう関係で

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 無理に国内の造船業を圧迫してまで引き受けるということになりますと、問題だと思いますが、二十九年あたりから始めました輸出船は、初めはたしか先生の御指摘の通り、やはり非常に前途が暗かったものですから、安値の引き受けということもございましたが、その後は、大体業界も注意いたしまして、相当合理的な値段で引き受けることになっております。かような関係で、造船業者が相当輸出船を持っておりますが、同時にまた国内船についても、余力がないという

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 三十二年になりますと、相当業界でもなれて参りまして、値段等はそう安売りをしているわけでなしに、むしろ相当高い値段で引き受けているはずだと私は思います。それからそのときにおきましても、国内造船等の余力がありまして、注文を受けておったと存じますので、御指摘の点も完全になかったとは言えませんが、大体よくいっていたんじゃないかと思います。

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 船舶につきまして、三十二年度は、金融の返済期限の延長を認めたものは十四件ございますが、三十三年度は、多くなっておりまして三十三件、三十四年度は、今までのところ十五件となっております。 それから船舶以外の一般のプラントでございますが、三十二年度中は二十件、三十二年度中は十件、三十四年度は、十二月まででございますが、九件、かようになっております。

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 お答えする前に、ちょっと私どものやり方を簡単に申し上げさせていただきたいと思います。うちで輸出金融をします場合には、大体その金融は、プラントあるいは船を輸出した業者の延べ払い代金が入るまでの間の金融でありますから、延べ払い代金が入れば、それで返済されるわけであります。そうしますと、その延べ払い代金は、大体輸出契約にいつ入るかということが規定されておりまして、それが輸出許可の対象となっておるわけであります。従いまして、その予

1960-03-04 衆議院

決算委員会

○鈴木説明員 ごもっともな点もございますが、結局先方の外国船主と日本の造船業者との契約によりまして、今御指摘のような事態が起こった場合は、日本の造船業者としても、もちろん十分主張すべき点は主張して交渉いたしますが、それがどうしても最後になってまとまらずに、しかも、その結果、それをそのままにしておけば、結局外国船主が苦しまずに、日本の造船業者が苦しむ結果になります。しかも、また、かような契約の更改が、政府の輸出許可の変更という形で行なわれ

1959-12-07 参議院

決算委員会

○参考人(鈴木義雄君) ただいま総裁から御説明がございました通り、十一月の中旬から下旬にかけて初めて製品を出した程度でございまして、まだ操業早々でございまして、能率を上げておりません。これから逐次数量がふえていく予定でございます。しかし目標は年に十二万トン、これはショート・トンでございます。月に一万トン程度予定しておりまして三十五っ年度のなるべく早い時期にかような能力になることをわれわれは期待しております。

1957-05-18 参議院

商工委員会

○政府委員(鈴木義雄君) よく実情を調査しまして、必要があればさようなことをすることができ得る建前に法律がなっております。

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