決算委員会
○鈴木(輝)政府委員 防衛庁といたしましては、T4のエンジンにつきまして、御指摘のように昨年十月、三回目のふぐあいが発生いたしました後、その原因がタービンのブレード自身の過大な振動によるということが判明いたしましたので、そのエンジンの安全性の確認を目的といたします徹底した点検等を行いました。 若干技術上の専門的な事項になって恐縮でございますが、一般に金属と申しますのは疲労強度というものがございまして、一定の回数、一千万回とか一億回と
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発言数 34件
初発言日: 1981-05-13 / 最新発言日: 1990-06-13 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○鈴木(輝)政府委員 防衛庁といたしましては、T4のエンジンにつきまして、御指摘のように昨年十月、三回目のふぐあいが発生いたしました後、その原因がタービンのブレード自身の過大な振動によるということが判明いたしましたので、そのエンジンの安全性の確認を目的といたします徹底した点検等を行いました。 若干技術上の専門的な事項になって恐縮でございますが、一般に金属と申しますのは疲労強度というものがございまして、一定の回数、一千万回とか一億回と
○政府委員(鈴木輝雄君) お答えいたします。 自衛隊は専らアルファ線だけを検知するような目的とした器材はございませんが、陸上自衛隊が糧食の安全を確保する意味で線量率計というようなものを持っております。もちろんベータ線、ガンマ線も一緒に測定できる装置でございます。
○政府委員(鈴木輝雄君) 海上自衛隊と航空自衛隊につきましては、アルファ線を検知できる器材は持っておりません。
○鈴木説明員 後の、工事の発注が済んでいるかどうかというのは、防衛庁の方からお答え申し上げます。 私の方は、土地を使用するに当たりまして有料かどうか。現在朝霞の留保地の地区は、大蔵省の所管する一般会計の普通財産ということになっておりまして、それで仮に防衛庁がその跡を使うということになりましても、やはりそれも一般会計でございますので、直接的に管理する機関が大蔵省から防衛庁に移るという、そこの違いはございますけれども、金額的な意味での、
○鈴木説明員 先ほど村田参事官の方から御説明申し上げたように、移転計画は今の予定でも平成七年度までかかるわけで、実際にその処分を始めるのはその後でございますので、まだこれから数年以上あるわけでございます。ですから、現時点であそこの檜町の跡地をどうするかということについては、具体的なことは何も決まっておりません。今後、国有財産一般の原則であります公共用優先という原則のもとで、国有財産審議会等におきまして、地元の公共団体とか有識者の意見など
○鈴木(輝)政府委員 そのときは、米国から要請を受けました段階におきまして、その武器技術供与の趣旨、それから日米共同開発の趣旨を踏まえまして、慎重に判断していくことになろうと思います。
○鈴木(輝)政府委員 突然の御質問できょうは正確な資料を持っておらないわけですが、そのことにつきましては海上保安庁でよくお調べいただいたことと思いますが、ほとんど行き足がとまっておるような状況で完全に停止するまでには何秒か時間がかかりますので、その場合、そのままスクリューは後進の回転を続けておりますと後ろへずっとイナーシャで行きます。風の状態とか水流の状態とかいろいろあろうと思いますが、今度は前進のスクリューを回しませんとその行き足とい
○鈴木(輝)政府委員 少し技術的なことを補足説明させていただきます。 潜水艦の推進機というのは、この場合はディーゼルで発電いたしまして、それをある抵抗等を入れましてモーターで推進するという形になっておりまして、エンジンをすぐとめるように命令いたしましたときに、ある回転数で、この場合は後進でプロペラが全力で回っておる状況でございます。そういう状況で命令をかけましたときにぱたっとスクリューがとまるというわけにはまいりませんで、その間に抵
○鈴木(輝)政府委員 正確にいつ、行き足がどのくらい、一メートル毎秒でありましたものか二メートルのスピードでありましたものか私どもよく承知しておりませんが、もうほとんどとまったような状況とか、いずれにしましても、そのときは後進いっぱいをかけておりまして、スクリューは後ろ方向にフル回転をしておった、そういう状況でありまして、行き足を一生懸命とめておる、やがてそれがいつの時点で後進いっぱいをとめるような命令が出されたのかも詳しくはわかりませ
○鈴木(輝)政府委員 日本から提供いたします技術につきましてはMOUにもはっきり書かれておるわけでございますが、武器技術供与の枠組みの中で供与されるということになっております。武器技術供与の枠組みで供与されるということは、それを他の目的に使うとか第三国に移転するというような場合には協議が行われるということが規定してありますので、先生がおっしゃいますように、自由に無制限に使われるというふうには考えておりません。
○鈴木(輝)政府委員 御答弁いたします。 先生お尋ねの件は、先般行われましたクラリフィケーションのことをお尋ねと思います。クラリフィケーションにつきましては、米国政府が国内手続に基づきます対日技術供与にかかわる通告を進める過程で、FSX合意を円滑に実施するために取り決めいたしましたものを米国政府が日本政府にクラリフィケーションを要請してきたことを受けまして、日本政府といたしましても、米側の事情を踏まえて話し合いを進めてきたものでござ
○政府委員(鈴木輝雄君) 射程というのは秘密になっておりますですが、日本の国土、国情からいいまして射程はそう遠くとれませんので、そう遠距離のものではございません。
○政府委員(鈴木輝雄君) 先ほど申し上げましたように、戦車の有効射程と申しますか、相手の戦車が、ある程度の命中精度で当たり得る射程でございますが、これは数キロ程度と。演習場は非常に広いので、必要な、跳弾といいますか、弾がはねるようなことを十分処置いたしますれば、戦車砲でございますれば国内の演習場で十分安全に演習できると考えております。
○政府委員(鈴木輝雄君) 各都道府県にあります橋梁につきましては、渡し得る重量制限がございます。それらをも勘案いたしまして、この車両につきましては砲塔部と車体を分割できるということになりまして、所要の橋は渡り得るというふうに考えております。
○政府委員(鈴木輝雄君) そういう制限のあるところはそうせざるを得ないと思っております。
○政府委員(鈴木輝雄君) 新戦車は、現在持っております七四式戦車の後継といたしまして、これは昭和五十七年度から本年度までかかりまして開発したものでございまして、平成二年度予算で三十両、三百六十三億円、単価にいたしますと一両約十二億円でございますが、これを要求しているところでございます。 性能でございますが、主砲が百二十ミリ砲、それから速度は毎時七十キロメートル、それから重量は約五十トンでございます。乗員三名。 以上でございます。
○政府委員(鈴木輝雄君) 私ども、先ほど官房長官、大臣から御答弁いたしましたように、非核三原則を守りまして核装備の研究開発はしておりませんので、一般文献等では承知しておりますが、核装備、核を搭載いたしましたミサイルを外側から見ましただけで実際に核物質が中に含まれているかどうか、そういうところまで判別する技術といいますか、そういう研究は特段やっておりません。
○政府委員(鈴木輝雄君) 外側からはそうでございますが、中をあげまして核物質であるかどうかを吟味するということになりますと、それはできるかと思います。
○鈴木(輝)政府委員 手元に正確な資料を持ってございませんが、半分以下の金額が外国に行くと考えられます。
○政府委員(鈴木輝雄君) 予定の単価、調達数量等についてお答えいたします。 現在新戦車の開発の進捗状況によりますと、同戦車を制式化するのは昭和六十五年ごろになると見込まれておりますが、何分現在開発中でございまして、その量産が決定されておりません現段階におきましては、その単価、数量等について申し上げられる状況にはございません。