社会労働委員会
○長友浪男君 お答えいたします。 先ほど御質問いただいたときに、私は、今回の改正が公的年金制度を今後長く効率的に維持運営するためには必要なことではないか、こういうふうに申し上げたのでございます。したがいまして、そういう立場から申しますと、これから長く維持運営されるべきこの新しい年金制度における給付額とかそういったいろいろな条件については、私は現在考えられておるのが一番妥当ではないか。これから先、今回の改正を基礎にしてまたいろいろ発展
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発言数 31件
初発言日: 1960-03-29 / 最新発言日: 1984-11-20 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○長友浪男君 お答えいたします。 先ほど御質問いただいたときに、私は、今回の改正が公的年金制度を今後長く効率的に維持運営するためには必要なことではないか、こういうふうに申し上げたのでございます。したがいまして、そういう立場から申しますと、これから長く維持運営されるべきこの新しい年金制度における給付額とかそういったいろいろな条件については、私は現在考えられておるのが一番妥当ではないか。これから先、今回の改正を基礎にしてまたいろいろ発展
○長友浪男君 ただいま御指名をいただきました長友でございます。 私は、御紹介がございましたように、北海道国民年金福祉協会の理事長あるいはそのほか北海道社会福祉協議会の役員等をいたしておりますが、実は今からちょうど二年前まで、きょう会場にしていただいておりますこの厚生年金会館の館長を十一年間務めさせていただきました。したがいまして、本日は私の古巣にお呼びいただいたような気持ちでございまして、大変うれしく存じております。心からお礼を申し
○長友浪男君 お答え申し上げます。 池端先生、今画期的な改革であるとおっしゃいました。私はその言葉どおりに考えております。よくここまで踏み切ってくれた。したがって、これをなるべく早く御検討の上でお通しを願いたいという気持ちがあるわけでございます。したがいまして、今御指摘ございましたいろいろな条件、金額の問題とかいろいろあると思いますが、年金制度は、これから長く私ども、私どもの後を継ぐ者がお世話になる制度でございますので、できるだけ早
○長友浪男君 単身者と夫婦者の比較のお示しがございましたけれども、私は社会的に見て、夫婦者の数からいってやはりそちらに重点を置いていただくべきではないか。その根底には、単身者は二分の一であるという考えがあれば、その二倍ということになりますので、私は社会通念としてはこの考え方で通るのではないかというふうに考えております。
○長友浪男君 要望として申し上げましたけれども、実はこう申し上げると大変失礼でございますが、漠然と、現在の厚生年金に関する基礎年金のあり方を考えまして、やはり国民年金の側もこれと同じような何か仕組みができはしないだろうか。ただ、これは私自身としては非常に難しい問題だと思います。ですから、腰を据えてひとつ将来を目指して考えていただきたい、そういう意味で申し上げたわけでございます。まだ具体的なことは考えておりません。
○長友浪男君 先ほども申し上げましたように、新しい制度をつくり厚生年金保険と合体するというと語弊がございますけれども、共通の立場に立つということでございますので、その間における多少の制限とか協力とかそういうものは必要であろう、私自身はそう考えております。
○長友浪男君 基本年金あるいは基礎年金という画期的な構想の実現が目前に迫っているということは今先生のお話にございまして、私どもは大変長い間いろいろお考えいただいたなということはよくわかりました。 この基礎年金の考え方は、私はやはり老後保障という面が一番強いのではないか。例えば貯蓄その他そういう手段もございましょうし、いろいろな面を合わせて我々は生活をしております。その中の最低の老後保障という気持ちであれば十分に活用していけるのではな
○長友浪男君 今、るるお話がございましたが、私は余り詳しく勉強したことではございませんけれども、いろいろな方面の資料その他をいただいて勉強した結果からいえば、今現在決めるものとしては妥当な金額ではないかというふうに考えております。
○長友浪男君 定年制は現在まちまちと申し上げますか、まだ一律になっておりません。したがいまして、今いろいろ言われましたように、退職金等も絡めて考えるならば、この年金支給開始時期というのはこれでいいのではないか、こういうふうに私は考えております。
○長友浪男君 国民年金におきましては、先生のおっしゃるとおり、ひとつこれから十分御検討いただきたい、そのように考えております。
○長友浪男君 意見ではございませんけれども、本日たびたび申し上げましたように、ぜひその方面のことを関係者の方に真剣に取り組んでいただきたい、このように要望いたします。
○長友浪男君 お答えいたします。 共済年金の問題だと思いますが、私は国民年金関係でございますのであえて触れませんでしたけれども、やはり官民格差という問題は本当に大切なことだと思います。これは、いただきました資料によりますと、閣議決定で六十一年の四月までに一緒に、これは大蔵省の提案になるのでございますか、その法案を成立させるというふうに承っております。現に、これは野呂陳述人から話があったと思いますけれども、その第一次案と申しますか原案
○長友説明員 ただいま私ども用いております精神障害という言葉でございますが、これは精神衛生法の第三条にこの定義がございます。精神病者、精神薄弱者、性格異常、これは精神病質者といっておりますが、この三つの総称でございます。
○長友説明員 ただいまの疾病の対象と申しますか、そういった作業は保険局の国民健康保険課の方で扱っておりますので、私もときどき相談を受けておりますけれども、どういうふうにきめておるか聞いておりませんのでお答えいたしかねます。国民健康保険課からもし来ていただければお答えできると思います。
○長友説明員 県立の単独の精神病院の御質問でございますが、現在単独の精神病院を持っておりませんのはこれも大体九県でございます。ただこの場合は、いずれも県立の総合病院に精神科を持っておりますので、その精神科において患者を診断しております。
○長友説明員 御説明申し上げます。精神障害者に対します措置は、精神衛生法に規定されておりますように、みずからを傷つけ、あるいは他人に害を及ぼすおそれのある精神障害者は、精神衛生法によりまして措置入院が行なわれることになっております。措置入院患者に対します国及び都道府県の負担の額の増額が今回はかられたわけでありますけれども、従来、三十五年度におきましては、予算上は全国約一万二千人の予算が組まれておりましたが、三十六年度におきましては約その
○長友説明員 現在精神衛生相談所は全国に五十一カ所ございます。ただ政令市で持っておりますのが四カ所ございますので、それを差し引きますと、都道府県が有しておりますのは四十七カ所になるわけでございますけれども、さらに県によりまして、大きな県は二カ所もしくは三カ所持っておるわけでございますので、全県にわたっておるわけではございませんが、御質問の今持っていない県は九県でございます。
○長友説明員 従来精神衛生法で措置すべき患者のうち、県の予算の規模その他によりまして、やむを得ず生活保護法の医療扶助の方でめんどうを見ていただくという患者も相当いたわけでございます。従いまして、三十六年度においては、そういう生活保護の患者のうち特に一部負担——本人支払い額のある患者の中で措置すべき患者さんについては、精神衛生法で措置するというふうに切りかえを行なわれることが考えられたわけでございます。 さらに今の御質問の中の病院の件
○長友説明員 措置患者の対象数につきましては、本年は数字ははっきりいたしませんが、一万二千人強でございますが、それに対しまして来年度は三万七千人の約三倍になるわけでございます。ただこの数をふやしまして、さらに措置の切りかえ等を行ないます場合には、やはり準備期間がどうしても必要でございます。特にこのことに伴いまして医療費の支払い等の法律改正をいたす必要もございますので、四月一日から実施ということにはどうしてもできないわけでございます。従い
○長友説明員 最初の精神衛生に関することにつきまして御説明を申し上げたいと思いますが、措置患者の数がかりに非常にふえました場合に、来年度の予算で十分措置ができない場合どうするかという御質問が先ほどございましたが、この措置費に関しましては、患者の予算確保をいたしましても次年度において補正ができるようになっておりまして、今までにもそういう補正を数年行なってきておりますので、そういう点は十分裏打ちができるもの、かように考えております。 そ