「長沼弘毅」の過去の国会発言

発言数 153件

初発言日: 1947-07-29  /  最新発言日: 1962-03-27  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

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1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 お示しの通りでございまして、私どもの答申案の大体の骨子というものは、ほとんど全部盛り込まれておると存じます。ただ、ただいまのお話のように、行政措置をもってでき得るものもありますので、法文の全体について全部が盛り込まれているということはなくとも、全体の趣旨というものはまず九〇%以上は盛り込まれておる、かように考えます。

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 こういう一種のギャンブルが伴いますスポーツにつきまして、過当な宣伝をするということはあまり好ましくないことでございます。従って、過当の宣伝をしないということをわれわれは考えておったのであります。この競技会にあるいは宣伝という項目がありますけれども、これは多少の宣伝をするのはやむを得ない、ただあまり民心をわずらわすと申しますか、乱すような過当な宣伝をしないと いうふうに私どもは考えております。

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 この判断はもう全く主観的なものでございますから、どこまでが過当であるか過当でないかという判断はいささか苦しみますが、まあ花火を上げるなんというのは、常識的に見て過当であろうかと思います。しかし、これは全体の改正法をごらん下さいますと、相当自粛的なムードというものが出ておりますし、それから、主務大臣の監督権というものも相当強化されるということに考えられますので、だんだんなくなる。この法案が通るまでの過渡的な現象として、そうい

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 それはいろいろ議論しております途中で一番われわれが頭に参りましたのは、実は競輪関係じゃない、むしろ競馬関係で、厩舎とか馬丁とか、こういうものが実に非近代的な最たるものなんです。しかし、これをあまりこまかく解剖いたしまして、われわれがこうしろ、ああしろというような案を立てるまでの時日もございませんでしたし、またあまりに内政干渉にわたるようなことがあってもいけないということで、中心は競馬の方から出てきたのですが、しかし、これも

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 詳細な数字をおあげになりまして犯罪の問題をお考え下すったのですが、実は私どもも先生よりあるいはいま少しく詳しく調べておるかもしれません。とかく競輪、競馬というものが犯罪の温床であるようにしわ寄せをされるという傾向が非常にあるのです。それからまたいうところの家庭悲劇が、一番悪いのは競輪から起こるのだというふうな一般の風潮もないではなかった。しかし、だんだん冷静に数字を見て参りますと、全部が全部競輪に泣きどころを求めるというこ

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 これはもう何が健全であるのか、健全でないのかということのものさしもなかなかむずかしいので、簡単にはどうも割り切れないと存じますけれども、現在の状態というものが非常に満足すべき健全なスポーツの状態であるとは、やはり考えられないと思います。しかし、これは相当の時間はかかりますけれども、これをだんだんに健全な方向に持っていく、そして大衆の楽しみというものも奪わない、こういうところに私どものねらいがございますので、現状が満足すべき

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 入るのです。法律的に正しい解釈であるかどうか、ちょっと私も自信ございませんけれども、そのつもりでおります。

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 長官の説明で大体いいんでございますが、絶対にこうしろということを言い切れなかった。努力目標を掲げたということは、もう練達の田中委員がよくおわかりのことと存じます。それぞれの歴史も違いますし、一方は馬を扱っておる、一方は自動車を扱っておる、一方はモーターボートを扱っておるというようなことになりますと、一本でやれということは、これはなかなかめんどうなことであります。ただ、私どもとしては、ことに行政官庁としては、理想的には一本の

1962-03-27 衆議院

商工委員会

○長沼参考人 ちょっと関連しますので、私から発言させていただきたいと思います。 調査会のいろいろの議論の途中で、やはり選手の生活を何とか保護しなければいかぬということで、一つの案としましては、施行者において保険費というものを一部負担するというようなことを考えたらどうだろうかという議論もありました。これは今のお説に沿った議論でありますけれども、そこまでこまかく書きませんでしたが、そういう議論がありましたことだけは、一つ御承知を願いたい

1959-03-27 衆議院

予算委員会

○長沼政府委員 お答えいたします。独禁法の六条によりまして、事業者が国際協定ないしは協約を結びます場合には、公取委員会に届出をするということにっております。この届出は、三十年の三月現在におきまして届出を受理いたしまして、委員会を開催いたしましていろいろと検討いたしましたが、独禁法違反のおそれなし、こういう判決になっております。その理由は、木下商店一店に鉄鋼三社が代理契約を結ぶということになっておりますが、これは木下商店以外には契約をしな

1959-03-27 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 昨日の御答弁におきまして、法律上の不備があったということを申しましたが、少し言葉は行き過ぎておると思います。独禁法の適用除外というのは、独禁法自体において適用除外する法律と、それから個々の法律で除外するという両方の例があるわけであります。でき得べくんば、一般の御理解を受けますために、適用除外の一覧表のような法律を作ることが最も親切でございますけれども、一々それに載せてないものもある、個々の法律によって適用除外しているもの

1959-03-27 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 補足的に申し上げたのでございまして、多少言葉が足らなかったかと存じます。つまり一覧表の方に全部適用除外を載せるということが最も親切な方法でございますけれども、事実慣例的に載せてない、個々の法律で適用除外になっておる事態がございますので、これが百パーセント望ましいかどうかということは別の問題でございます。そういうことで御了承願います。

1959-03-27 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 お答えいたします。お説のごとく、独禁法というものは大企業の経済的腕力ざたと申しますか、横暴な行動を防止するということで、これは裏返して申しますと中小企業を防衛するということになっておるわけでございます。従いまして、ビールとかしょうちゅうのごとく寡占資本的な構成になっております業界が横暴いたしまして、消費者ないしは一般の国民に迷惑をかけるというようなことがありますれば、これは、私の方といたしましても、厳正中立に、独立の立場

1959-03-26 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 雑酒と申しますのはウィスキー、ブランデー、それから強酒精酒、甘味ブランデー、甘味果実酒、薬剤甘味果実酒でございます。

1959-03-26 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 そのときの事情によりまして、今あっさりお答えができかねますけれども、大蔵省と公取とが意見が食い違いがあるのは当然でありまして、それがすなわち同意を求められることでありますから、大蔵省の意見に必ずしも賛成しないということであります。

1959-03-26 衆議院

大蔵委員会

○長沼政府委員 これはどうもはなはだ不始末な話なんでありますけれども、全部網羅してないそうでございます。

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