公害対策並びに環境保全特別委員会
○長澤参考人 化学工業は、先ほど来お話しが出ておりましたとおり、いろいろな諸原料から、われわれの生活に役立つものをつくるわけでございますが、当然その間には有害物質の取り扱いというものも工程にございました。それで、恐らく戦前であるとか、あるいは戦後の初期等におきましては、当時の技術水準であるとか、あるいは技術的な知見であるとか、あるいは社会環境であるとかいうような面から見ますと、恐らく、ただいま林先生がお話しになりましたようなところで、い
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発言数 101件
初発言日: 1972-09-12 / 最新発言日: 1975-09-09 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○長澤参考人 化学工業は、先ほど来お話しが出ておりましたとおり、いろいろな諸原料から、われわれの生活に役立つものをつくるわけでございますが、当然その間には有害物質の取り扱いというものも工程にございました。それで、恐らく戦前であるとか、あるいは戦後の初期等におきましては、当時の技術水準であるとか、あるいは技術的な知見であるとか、あるいは社会環境であるとかいうような面から見ますと、恐らく、ただいま林先生がお話しになりましたようなところで、い
○長澤参考人 日本化学工業協会専務理事の長澤でございます。 初めに当協会の概要につきまして、簡単に触れさせていただきます。 日本化学工業協会は、わが国化学工業の健全な発展を図ることを目的といたしまして、昭和二十三年四月に設立されました化学工業の事業者団体であります。 現在、会員は、化学製品の製造業者または販売業者である会社が百六十六と化学製品の業種別、たとえばソーダとか無機薬品という業種別の事業者団体が五十四団体加入しており
○長澤参考人 御質問の趣旨がわかりかねますので、もう一回、詳しく御質問をお聞きしたいと思います。
○長澤参考人 わかりました。ただ、私の初めの発言の中で、そのような発言をいたしておりません。
○長澤参考人 発言いたしておりません。
○長澤参考人 こういうことでございます。 過去からいままでクロム化合物が長い間つくられてきたわけでございますが、いまのような状態になっておりますのは過去からの蓄積でございます。当時の技術的な知見とか、あるいは社会的環境から見まして、恐らく当時は、いまのような事態になるということを予想していなかったと思うわけでございます。そういうことを申し上げております。 それからまた、法律の施行後においては両社とも厳重に遵守しておる、そしてこう
○長澤参考人 ただいまの御質問は、日化協、日本化学工業協会の私の前任者の大島専務理事が、四十五年十二月十七日付で日本化準工業株式会社に出しました意見書だと思います。したがいまして、四十四年の時点のことにつきましては、私は存じておりません。 この意見書は、日本化学工業株式会社の依頼によりまして、同社提出の分析結果に基づいて大勘竹治氏が同社に提出したものでございます。名前は、協会専務理事大島竹治の名前で提出されております。本意見書は、当
○長澤参考人 当協会は、最初、私が申し上げましたとおり、任意団体でございまして、社団法人ではございません。専務理事は当協会を代表する権限は持っておりません。 この意見書でございますが、提出先は日本化学工業株式会社でございまして、いわば当協会の会員でございます。会員内部の意見ということで大島竹治氏はこの意見書を出したものと思っております。以降、これがどのように使われたかは、私、存じておりません。
○長澤参考人 この意見書は大島竹治氏の個人印と、それから先生御指摘のように、横の方に協会印が押してございます。ただいま大鵬前専務理事は脳軟化症で倒れておりますので、私も当時のいきさつを詳しく聞くことができませんけれども、恐らく当協会に勤務しておる専務理事の大島個人の意見であろうということで、両方の判を押したのではないかと思っております。また、当協会は任意団体でもございますし、大島竹治専務理事が当協会を代表する権限があるわけのものでもござ
○長澤政府委員 ただいまの御指摘の点は、まさにこの報告書にも取り上げてございますし、事実でございます。 石炭研究が確かに少なかったと思われますけれども、その時点におきましては、そのほかに緊急なエネルギー関係の研究開発のほうに、少ない人員、予算でございましたので、振り向けられたというようなこともあるのではないかと思います。アメリカにおきましては石炭のガス化、液化の研究が一番進んでおりますが、これは、アメリカは非常にたくさんの資源を持っ
○長澤政府委員 石炭のガス化、液化につきましてはこの報告で述べておるわけでございますが、同時に、通産省のほうで、サンシャイン計画の中で石炭のガス化、液化というのを来年度から取り上げるということで鋭意努力されております。 私どものほうもたいへんけっこうなことだと思っておりますし、また、この研究の促進のために大臣からも指示を受けておりまして、特別研究調整費というものがございますので、いま工技院と相談いたしまして、さしあたり取りかかれるよ
○長澤政府委員 ただいまのお話にもございましたとおり、廃棄物には相当の有機物がございまして、エネルギーに転換されることが可能なわけでございますし、こういうふうな廃棄物を有効利用するということは、資源がない日本にとってはたいへんけっこうなことだと思っております。 ただ、それを義務づけるかどうかというような問題につきましては、当庁としては所管外でございますし、回答はちょっとしにくい点がありますけれども、たいへんけっこうなことだとは思って
○長澤政府委員 地熱発電の立地問題でございまますが、地熱エネルギーは貴重な国内資源でありますことは、先ほど来いろいろ論議されているところでございますし、その有効利用をはからねばならないというのもまた当然だと思っております。 しかし、地熱発電に伴いまして環境がそこなわれるという事実も、あるいはおそれもあるわけでございまして、これは環境と調和して行なわれる必要もあるのではないかと思っております。自然環境保全審議会という場でいろいろ論議さ
○政府委員(長澤榮一君) 電気事業連合会からの二千万円でございますが、私どもの存じている限りにおきましては、寄付金的性格の強いものであると了解しております。
○政府委員(長澤榮一君) 地区的にそのような商社をきめて研究開発をしているという点は、私ども存じておりませんでございました。もしそういうことであるとすれば、誤解を与えるおそれもあるかと存じます。
○政府委員(長澤榮一君) 資源化技術協会は、廃棄物の資源化技術に関して調査し、研究開発し、及びその成果の普及をはかって資源の有効利用をはかるという目的で設立されたものでございまして、約百五の会員があります社団法人でございます。 ここへの委託費でございますけれども、昭和四十五年度におきましては、科学技術庁、農林省、通産省及び東京都など地方公共団体より委託費、補助金等の受託を受けておりまして、合計額は約千六百万円でございます。当協会が支
○政府委員(長澤榮一君) 御指摘のとおりでございまして、私どもの指導方針といたしましては、なるべくこの法人の公益性も考えまして委員会等をつくるような指導をいたしておる状況でございます。現在は、七つほどの委員会が設けられておりますが、一部廃棄物データ・センター関係におきましてデータの収集というような点が主体でございますので設けていない例もございます。今後こういうふうな件につきましても、委託関係でシステムの研究などという点も入ってきておりま
○政府委員(長澤榮一君) 厚生省からの委託の二千万円ほどの中小都市の廃棄物処理システムの設計研究が四十七年度に委託されております。御指摘のとおり四十七年度にきましては委員会も設けられておりません。四十七年度は一応データの収集ということでございまして、実態調査という段階でございました。四十八年度はこのシステムの設計について具体的に四十七年度に集めましたデータを用いまして設計に入るわけでございまして、四十八年度におきましては当委託研究につき
○政府委員(長澤榮一君) 一〇%の経費の件でございますけれども、受託いたしますと当然一般管理費的な経費もかかるわけでございまして、こういう一般管理費的経費に充てる、こういうことと存じております。 なお、厚生省の委託につきましては、本年度から委員会を設置するということになっておりますことは、先刻答弁いたしましたとおりでございます。ただし、御指摘のとおり、委員会を設けなければいろいろな疑惑があるだろうという点、そういうふうな御心配もある
○政府委員(長澤榮一君) 四十八年度厚生省との委託研究におきましてそのような契約を結んでおったことを存知しておりませんでございました。そのような契約を結んでおるといたしますれば、まさに先生の御指摘のとおり、至らない点と存じます。