「長谷川一男」の過去の国会発言

発言数 17件

初発言日: 2018-06-15  /  最新発言日: 2018-07-10  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) このような機会をいただき、ありがとうございます。長谷川一男と申します。 私は、日本に十一ある肺がん患者会の連合体、日本肺がん患者連絡会の代表であり、加えて、全国がん患者団体連合会にも加盟しています。そして、肺がんの患者でもあります。喫煙歴はありません。受動喫煙によって病気になったのではないか、そう思っている人間です。今回は、そんな肺がん患者の立場から申し上げたいと思います。 まず初めに、私は、今回の政府

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) ありがとうございます。 まず、私どもが肺がん患者に、二百十五人にアンケートしたところ、確かにそのように、今がんを患いながら働いている方の三割が受動喫煙しているという状況が今あるということです。私は、この肺がん患者になってなお今三割もの方が受動喫煙を職場で受け続けているという、そういう状況に対してまず驚きを隠せなかった。それはかなり多い数字だということはまず申し上げたいというふうに思っております。 そして

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) 法案に関しては、私は、やはり一言で言うと不十分というふうに考えています。そして、それが今までの経緯の中で、厳しめのものを作り、そしてまた今度は振り子のように逆の方に振れて、何というんでしょう、揺れているというところを強くやはり思っています。そして、今その決着として不十分なところに落ち着くということになってしまうのではないかというふうに思っています。それが偽らざる気持ちです。 一番顕著なところで言うと、飲食店

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) ありがとうございます。 もう一度申し上げます。今までの受動喫煙の、この法案の推移を見ていると、やはりどう規制するか、具体的なところの論争をするのは当然なんですけれども、そこに健康と命を守る、そこの視点に立って物事が、物事というかその論争が行われているのかということに関して疑問に思うということは多々ありました。 今おっしゃったように、その象徴というのが飲食店の面積のことだというふうに思っています。最初三十

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) 従業員の問題についてお話しさせていただきたいと思います。 昨今、いろいろなハラスメントというような状況が生まれていると思うんですけれども、それと似たようなものが受動喫煙、この従業員のところには必ず何か入ってくるのではないかというふうに思っています。やはり主従の関係というか、雇用と雇われる側ということなので、どうしてもそこに力関係が働いて、その働いている人の本意、そういったものが届かない場合があるのではないか

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) 他人がいるところで吸わないということに関してですが、これは単純に、事情を抱えている人が世の中にはたくさんいる、そう考えていただければ、やはりおのずとその行動は決まってくるというふうに思っています。これは、がん患者だけではなく、障害者であったり若しくはマイノリティーだったり、いろんなところがあると思うんですけれども、事情を抱えている人が周りにはいる、そしてそれは目に見えるものばかりだけではないということだというふ

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) おっしゃるとおりだというふうに思っております。 特に、コンビニにたばこが売られていて、一番実は目立つところに、デザインもきれいに、きれいにって何かちょっと変な言い方なんですけれども、そういうふうに置かれていることに関してはやはりびっくり、びっくりというか、何とかしてほしいなというふうに思っています。そしてまた、今、薬屋さんでも同じようにたばこが売られているというようなこともあるというふうに聞いています。それ

2018-07-10 参議院

厚生労働委員会

○参考人(長谷川一男君) 禁煙を目指すことがなぜ難しいのか、その問いですけれども、やはり経済という、健康、命を大切にするというのは当然のごとく誰もが思うものだと思うんですけれども、そこに経済というものが入ってきたときに、その命、健康というものを大切にするというところが侵食されていくというか少しねじ曲がっていくというか、それはどこの国でもあり、逆にそれを克服しているところというのは数少ないというふうに認識しています。それは難しいのではない

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 長谷川と申します。このような機会をいただき、ありがとうございます。よろしくお願いします。 私は、日本に十一ある肺がんの患者会の連合体、日本肺がん患者連絡会の代表であり、当事者、肺がんの患者でもあります。喫煙歴はありません。受動喫煙によって病気になったのではないかと思っている人間です。 命に限りがあると告げられると、いろいろなものがそぎ落とされ、自分にとって大切なものだけが残っていきます。今回の健康増進法の改正は、

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 私は、しっかり審議していただきたいというふうに思っております。 やはり、私は肺がんの患者会です。受動喫煙を今審議しておりますけれども、たばこ自体で肺がんになって今闘っている仲間若しくは旅立たれた仲間、たくさんいます。そういった方々の思いをきちんと次の世代につなげていく、それにはしっかりとした審議が必要ではないかというふうに思っております。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 私も個人的な意見を申し述べたいと思います。 私の結論としては、やはり、五年ではなく、何らかの兆候、何らかの結果が見えればいつでも見直すというような姿勢がいいのではないかというふうに思っています。 具体的に説明しますと、今、天野さんからもあったように、地域と国とで規制が異なるという状況が生まれてくるのではないかというふうに推察しています。 そうなるとどうなるのかというと、素人で言葉が間違っていたら申しわけないん

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 私の方からは、私たち日本肺がん患者連絡会で昨年六月に肺がん患者二百十五人に肺がん患者の受動喫煙状況というものをアンケートをしました、その結果をちょっとお話ししたいと思います。 やはり、その中で、肺がん患者が就労していて受動喫煙に遭うのは、三割の方が遭いますというふうに答えています。宴会の席に行って、同僚若しくは上司が吸い始めたとか、また、同じ車の中に乗って移動しているときに、ちょっとたばこ吸っていいかなと、肺がん患者

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 天野さんと全く同じです。私が言おうと思ったことを、同じことを言われました。同じように考えております。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 私も同様に扱っていただきたい、同様に規制すべきというふうな考えを持っております。 先ほど大手先生がおっしゃいましたが、FDAでは却下されています。そこに文言として、たばこ会社にだまされてはならないとまで言っているんですよね。そういったものです。 なので、今の安全性が確認されていない段階では、同様に規制すべきというふうに考えます。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 私としては、全体観というふうなところで言うと、言いにくいのですが、国民民主党の対案がよいのではないかというふうに思っております。 この法案のもとになっているのは、前厚労大臣である塩崎先生のときの案とほぼ同様だというふうに感じております。学校も禁煙ですし、それから、三十平米というかなり区切った形になっているというふうに感じています。それがやはり、そこで初めて一歩というふうに言えるのではないかというふうに肺がん患者の立場

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 ありがとうございます。 まず、自分自身が、先ほども申し上げたように、親から受動喫煙を受けていた、自分の病気がそこに原因があるのではないかということで、たまにどう思っていらっしゃるんですかというふうに聞かれることがあります。それは、親ですので、私を生み育ててくれた人ですので、非常にその感情は複雑です。言葉にはあらわせません。また、あらわすつもりもありません。そして、私がこうやって言えるのは、父が亡くなっているからです。

2018-06-15 衆議院

厚生労働委員会

○長谷川参考人 原則としては、屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではあるんですけれども、やはり喫煙者の方々が、それではもう吸うところがないじゃないかというふうにおっしゃるのはすごくよくわかります。そういったことで、屋外の喫煙所をつくる、ふやしていくというのは一つの方法ではないかというふうに考えてはいます。 しかしながら、それも一時的なもので、何とかそれを、数年たった後にそういったところもなくしていくというこ

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