「長谷川保」の過去の国会発言

発言数 2,310件

初発言日: 1954-04-21  /  最新発言日: 1982-03-23  /  1 ページ目 / 全体 116ページ

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1982-03-23 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 もう皆さんの非常な御尽力によって日本の社会保障制度が相当進んできたことは確かでございます。これは、私はいろいろな点でほぼ満足すべき状況の中に入ってきた、入りつつある、細かい点ではいろいろ問題がございますけれども、水準としては大体出てきたということが言えると思います。ただ、先ほど来申しましたような人員の確保その他について非常におくれております。保健婦、ホームヘルパー、医師、看護婦等のまた

1982-03-23 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(長谷川保君) 御紹介いただきました長谷川でございます。 きょうは社会保障関係の予算について意見を申し上げることにいたします。 厚生省所管分と失業対策費の合計は九兆八百四十八億円でございまして、前年度に比しまして二・八%の増額ということになっておりますけれども、人件費、物価の値上がりを考えますと、実質的にはかなりの落ち込みであるというように考えられます。民生の安定は政治の眼目でございます。国家財政の現状はやむを得ないとい

1982-03-23 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 第一は、高齢化社会の老人福祉対策について、ボランティア活動等についてでございますが、これは日本国民の中にもこのボランティアに対する情熱というものは非常に盛んになってまいりました。御承知のように、家庭が非常に機械化し電気化してまいりまして、御主人がお勤めに出る、あともう奥さんたちが非常に夕方まで暇であるということが出てまいりました。こういうことから、また同時に社会的な認識も大分強まってま

1982-03-23 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 まず在宅福祉ということでございますが、やはり私は社会福祉の安上がりということを第一の目的にしては困ると思うのでございます。そうではなくて、対象者の老人あるいはその他の障害者等の幸せを第一に考えていく、その福祉の充実を十分考えていくことが第一になりまして、そのあと経済のバランスをとっていくというような形を考えてくれませんと、事の本質を全く失うということになると思うのでございます。だから、

1982-03-23 参議院

予算委員会公聴会

○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 お答え申し上げる第一の点は、来年度の予算の福祉の、社会保障費の伸び率が二・八%という最大の落ち込みをいたしたという点でございますが、先ほども公述の方で申し上げましたように、まだ日本の社会保障、社会福祉の点では行き届かない点がたくさんございまして、一つの例を申し上げたわけでございますけれども、脳卒中患者の十分の一しか適正な医療を受けられない、それでたくさんの者が本来回復すべきものを回復し

1966-06-22 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 その点ちょっと伺いましたのは、例の十二地区ですね。重点地区の十二地区、この十二地区というのはそれらと関係があるのかないのか、それはどことどこをやっておるのか、大体港地区というのが多いのだろうと思うのですが、どこどこですか。

1966-06-22 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 二、三関連して。一つは、この資料をいただいて見てみますと、常習の売淫者の疑いで健康診断を受けた者が三十九年で千六百四十三、健康診断命令件数が三千五百四十五という数字がありますが、常習売淫者というのは全国で一体どれくらいあると予想しているのか、それをちょっと伺いたい。

1966-06-22 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 私、この数字を見て非常に少ないので、性病の予防ということが、先ほど河野委員が言われたように、実際ほんとうにはできていないのではないか。どれだけ力を入れているのかということもずいぶん疑問だということですね。こんなに少ない数というのは、驚くべき少ない数です。この点は労働省の高橋さんのほうでも——いまも大臣からお話がありましたように、私どもの浜松市というのはステッキガールで有名な町です。その実態を見てみますと、みな繊維業者

1966-06-22 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 もう一つ伺っておきたいのですが、先ほどもお話がありました医師の診断の問題ですけれども、これは今度の法律改正で一月ということになるようですが、これはちょっと長過ぎるのではないか。性病を持っておる者が一月間ほかの異性に触れないということはあり得ないのでございまして、ですから、この届け出の期間を一月にしたということについては非常な問題があると思うのです。ことに私が非常に心配しますのは、届け出をいたします医師のところには患者

1966-06-09 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 関連。いまの問題ですが、最初から結核なら結核、それで肺結核ということでなっていった場合にはそれがスムーズにいっているんです。ところが、こういう例が出てくるわけです。たとえば満州で、あの終戦に近い熾烈なころ勤務しておった。そして肋膜炎として診断された。それで野戦病院なら野戦病院におって後方に送られてきた。それから除隊になった。その後今度は肺結核という病名で診断された。その場合に、今日の医学では、肋膜炎というものがありま

1966-06-09 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 私の頼まれて扱った事件も実に気の毒な事件があります。これは徴用船に乗っていた軍属ですが、あるところで非常なあらしの日に船の綱を岸壁にかけるという仕事をしていた。それで岸壁にたたきつけられまして、ひどい打撲を受けて失神をした。一応病院へ入ってなおったのでありますけれども、それからしばらくたって、今度はそのひどく打ちましたところの足がカリエスになった。私どもそういう病人を始終扱っております者から見ますと、明らかに原因はそ

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 そこで、私はこれらの困難を非常に考えてまいりますと、いま厚生省は、人を養成することに相当力を入れなければいかぬと思うのです。そうしていま申しましたような看護婦等でも、これはそう長く働いてもらうということを考えない。どんどん看護婦あるいは看護人をつくって——看護人はともかく、看護婦をつくって、どんどん、たとえば二年くらいなら二年くらいでかわっていってよろしい。ある療養所におきましては、結核のほうの病棟と半年ずつ交代させ

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 まあ今度は、そういうような一方に母にまさる看護人はないという点がある。これも母性愛の非常にいいところでありますけれども、それとともに、これが子供たちを正しく教育訓練していくのには、またじゃまになる面もあるのでありまして、河野さんがここにいらっしゃいますけれども、大体お医者さんというのは自分の子供は診察できないものでありまして、正しい診断はできない。愛情が先にかってしまいますから、うまくいかないというのが普通であります

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 いや、所長と言ったのではない。医員です。医局のほうにはそれはたくさんにありますよ。まさか所長にはめったにそういう人はないと思いますが、医局の者には多分にありますよ。その点は十分にお考えにならぬと、そう簡単にはまいらぬというふうに存ずるのであります。 〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 それから看護婦でありますが、看護婦としても興味がないです。これはなおる可能性がほとんどない子が多いのですから、したがって看護

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 その点は、どうかひとつしっかりやってもらいたい。そうしないと、とかく三局でやってまいりますと責任のなすり合いということになってしまって、せっかく発足しましても、あとどうしようもないということになっては困ります。予算の獲得その他の問題もありましょうから、この点は、ひとつ大臣の立場で、これをどういうように持っていくかについては十分な今後とも御配慮を願いたいし、いまの大臣がおかわりになっても、その配慮が行なわれるような組織

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 先ほど申しましたように、この親たちの非常な心配は、自分が死んだ後にこの子はどうなるかというのが、共通しました非常な心配であります。したがいまして、コロニーをつくるという構想が出ましたときに親たちがどんなに喜んだか、その親たちの喜びを私は裏切らないようにしてもらいたいと思うのであります。これは実に容易ならぬ仕事であります。それで私も、翁さんが今度の「厚生」の四月号にお書きになったコロニーのことについて、拝見をいたしまし

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 医師は専任が二名ですか。これは専任になりますか。もし専任であるとすれば、何科と何科の医師が入りますか。

1966-05-26 衆議院

社会労働委員会

○長谷川(保)委員 そうすると、ちょっと伺っておきたいのは、先天性の心臓の奇形等々に基づきますようなものはどうなりますか。

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