決算委員会
○説明員(長谷川慧重君) お答えいたします。 病院におきます医療従事者の配置基準につきましては、その配置基準を守られますように各都道府県の方にいろいろの形で指示いたしているわけでございます。具体的には、毎年実施いたしております全国衛生主管部(局)長会議あるいは医療監視・病院経営管理指導等の講習会という場におまして、その医療従事者の確保、配置基準を守ることにつきましての指導を指示いたしているところでございます。 現在、過去の傾向か
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発言数 1,061件
初発言日: 1978-03-23 / 最新発言日: 1991-06-04 / 1 ページ目 / 全体 54ページ
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○説明員(長谷川慧重君) お答えいたします。 病院におきます医療従事者の配置基準につきましては、その配置基準を守られますように各都道府県の方にいろいろの形で指示いたしているわけでございます。具体的には、毎年実施いたしております全国衛生主管部(局)長会議あるいは医療監視・病院経営管理指導等の講習会という場におまして、その医療従事者の確保、配置基準を守ることにつきましての指導を指示いたしているところでございます。 現在、過去の傾向か
○説明員(長谷川慧重君) 医療監視に当たりまして、その病院の現在の職員配置状況を見まして、いわゆる医療法に決められております配置基準が守られていないようなケースに対しましては、早急にその改善計画、職員の確保についての指示をいたしまして、当該病院におきまして職員確保に向かって努力いたすわけでございますが、なかなかその確保が難しいという場合に当たりましては、県の方といたしましては、先生お話しございましたように一部病床の閉鎖といいますか休止と
○説明員(長谷川慧重君) 需給見通しの見直しに当たりましては、先生から御指摘ございますように二・八体制につきましても十分検討する必要があるというぐあいに思っているところでございます。それで、通知を県にお出しいたしまして見直しの作業をやっていただいているわけでございます。 この通知におきましては、 夜勤回数については、月平均八回以内とすることができる看護職員需要を見込むこと。また夜勤体制については、患者の容態等により異なりうるも
○説明員(長谷川慧重君) 現在私どもが把握いたしておりますのは、看護大学ということで十一校あるというぐあいに承知いたしております。先生のお話しございました高知につきましては、高知女子大学家政学部看護学科ということで、入学定員が二十人という形で教育が行われておるというぐあいに承知いたしております。
○説明員(長谷川慧重君) 完全週休二日制の移行の問題につきましては、いわゆる平成五年の数字におきましてはそういう完全週休二日制が行えるような看護職員の需要を見込むことというぐあいに指示いたしてございます。 それから、二・八体制の問題でございますけれども、回数につぎましては八回以内という形で需要を見込んでいただきたい。 それから、複数夜勤体制につきましては、すべての病棟が二人の体制ということには必ずしもならないのじゃないでしょうか
○説明員(長谷川慧重君) この二・八体制という問題が出てまいりましたのは人事院からの勧告によるものでございますけれども、その人事院勧告におきましても、申し上げましたように、夜間の業務量なり突発的事態の発生が少ない場合におきましては必ずしも複数じゃなくてもよろしいというような判定もございますし、先生お話しございましたように、それぞれの病院、病棟におきましてはどのような形で患者さんの収容が行われているか、個々の病棟によりましてさまざまである
○説明員(長谷川慧重君) 先生お話しございましたように、病棟の大きさによりましていわゆる看護婦さんの配置の数は異なってまいりますので、病棟が大きいところ小さいところにおきまして、四対一の基準だけでいわゆる二・八体制が組めるかということになりますれば、それは組めないところがかなり多いかと思います。ただ、病棟がそれぞれによって異なっておりますので、一概にそういうことで、配置基準でもって二・八体制が組めないじゃないかということにつきましては、
○説明員(長谷川慧重君) ただいま大臣から御答弁いただきましたように、各都道府県に、先生お話しございましたように六月末をもって調査の結果を取りまとめていただきたいということでお願いいたしてございます。そういうことで、六月末に各県からの調査が全部取りまとめが終わっておりますれば、それからいろいろ解析をし、各県との調整等も、調整といいますかお考え方について、いろいろ御意見をお聞きしながらできるだけ早く取りまとめたいということで考えておるとこ
○説明員(長谷川慧重君) 先生からお話しございましたように、看護婦さんの業務は非常にきつい仕事でございますし、それからまた夜間の勤務、夜勤ということをどうしてもやらなければならない職種でございますから、そういう面でも非常にきつい職種であろうというぐあいに思うわけでございます。 さはさりながら、看護婦さんはどうしても患者さんを二十四時間、いろんな角度で観察をし、患者さんに対応いたしまして、いろんな相談なり手当て等を行う必要があるわけで
○説明員(長谷川慧重君) マンパワー対策本部におきましてこれから検討する事柄でございますので、現在内部でいろいろな検討を行っているところでございます。基本的には、これからの高学歴化社会に対応いたしまして、それから医療、看護の水準のレベルアップに対応いたしまして、やはり大学教育方式に、看護職員につきましてもそういう教育方式が望ましいのではないかというぐあいに考えているわけでございます。 さはさりながら、一方現実問題におきましては、かな
○説明員(長谷川慧重君) 御指摘ございましたように、いわゆる養成所の中におきましては、各種学校が全体の二割、専修学校が八割という形になっているわけでございます。 ただ、専修学校の基準等から見まして、各種学校がすべて専修学校にはなかなかいけないものもあるわけでございまして、そういう面で各種学校、専修学校という区分はございますけれども、それぞれはおきまして教育の質の向上を図ってまいりたいというぐあいに考えているところでございます。
○説明員(長谷川慧重君) 御指摘ございましたように、看護職員の確保あるいは資質の向上を図る面では専修学校の方が望ましいというのは十分わかるわけでございます。しかし、この養成所につきましては、看護職員養成に必要な研究内容が盛り込まれているわけでございますが、さまざまな分野を対象といたしました専修学校の要件といいますものと看護職員の養成に必要な指定基準といいますものは必ずしも一致していないわけでございます。例えば、専修学校におきましては一年
○説明員(長谷川慧重君) 先生からお話しございましたように、患者と医師との間の信頼関係といいますのは、医療を行う上には非常に、基本的にベースであるというぐあいに思っておるわけでございます。そういう面で、患者との信頼関係を確保いたしまして、治療効果を上げるためにも、患者の話をよく聞く、あるいは検査や治療の必要性についてその内容について十分な説明を行うという配慮がどうしても必要であるというぐあいに考えているわけでございます。 このような
○説明員(長谷川慧重君) 先生のお言葉の中にもございましたけれども、医療計画の中の任意的記載事項ということの中に各医療従事者の職種別の確保目標を設定するほか、卒後の研修体制についても検討するということを私ども各都道府県に指示いたしているところでございます。そういう面でまだ必ずしも十分な計画はできているわけじゃございませんけれども、この趣旨を踏まえまして各県とも連絡をとりながら、申し上げましたように、卒後の研修体制について十分協議して進め
○説明員(長谷川慧重君) 医療計画の公示前に病院の開設許可を受けながら建築に着工していない病院につきましては、平成三年六月一日現在におきまして十三病院という状況にございます。これらの病院の取り扱いにつきましては、現在までの状況等につきまして都道府県からそれぞれ説明を聞くことといたしておるところでございます。この結果を踏まえまして、厳正に対処するよう指導してまいりたいというぐあいに思っているところでございます。
○説明員(長谷川慧重君) お答えいたします。 先生お話しございましたように、各都道府県におきます医療計画の公示直前に、病床規制を回避する目的で病院の開設なり増床等を申請する、いわゆる駆け込み増床、駆け込み申請は、医療法の改正の目的でございました医療機関の適正配置及び無秩序な病床増のコントロールを図る医療計画の趣旨に反するものでございます。このため、厚生省としても重ねて指導を行ってきたところでございますが、結果的には駆け込みと見られる
○説明員(長谷川慧重君) お話しございました、病院におきます看護職員の標準数を満たしていない病院につきましては、医療監視等によりまして標準数を充足するように指導を徹底いたしているわけでございます。現在、対象病院にそういう形で指導をいたしているわけでございますが、やはり総体的には看護職員、看護婦さんの数をふやすことが一番基本的な問題であろうというぐあいに思っているところでございまして、そういう面で従来からも心がけてまいっておるわけでござい
○説明員(長谷川慧重君) 医療の分野、それから先生お話しございましたように、保健福祉の諸分野にわたりましてOT、PTの需要に適切に対処するために、それらの分野におきます現状の把握あるいは今後の見通しといいますものにつきまして調査を行いまして、それを踏まえて、それからあと、いわゆるゴールドプランの計画等もにらみながら今後の需要供給計画を立ててまいりたいということで、現在内部でいろいろ委員会等におきまして審議を行っていただいているところでご
○説明員(長谷川慧重君) お答えいたします。 平成二年の十二月末現在の、いわゆる先生お話しのPT、OT、STの免許の取得者の数でございますけれども、理学療法士が一万三十五名、作業療法士が四千六百八十九名でございます。それからいわゆるST、言語聴覚療法士につきましては、現在のところ資格制度がないために数は明確でございませんが、関係団体の会員数等から見ますと大体千五百名から二千名ぐらいというぐあいに見込まれておるところでございます。
○説明員(長谷川慧重君) 先生御存じのとおり、国によりまして高齢化の程度なりあるいは医療制度等が必ずしも同一でないために、単純にその数字だけを比較するということは非常に難しい問題でございます。ただ、先生からお話しございましたように、関係団体の資料によりますればそういう単純な比較というのはそれなりにできるわけでございますので、その数字を申し上げたいと思います。 デンマークにつきましてはかなり他の欧米諸国と比べますと数が多いような状況に