行政改革に関する特別委員会
○長野政府委員 四月一日現在で申し上げたいと存じますけれども、証券局は三十四件でございます。
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発言数 619件
初発言日: 1987-07-30 / 最新発言日: 1998-04-23 / 1 ページ目 / 全体 31ページ
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○長野政府委員 四月一日現在で申し上げたいと存じますけれども、証券局は三十四件でございます。
○長野政府委員 証券局所管につきまして若干補足させていただきますと、実は証券行政で通達行政ということが問題になりましたのは、前回の証券不祥事、損失補てん事件でございまして、この損失補てんの禁止というのが法令でなく通達で行われておったということから、もろもろの問題が起こりました。 その時点で、私ども、通達行政というものからルールを明示する、このルール化するのは、法令にするか、あるいは自主規制、団体の自主ルールにしていくか、あるいはそう
○長野政府委員 当時の担当課長も、国会でこの同席したかどうかにつきましての御質問を受けておりまして、同席した記憶は全くない、こう申しておりますし、私ども、先ほど申しましたように、心当たりのところに聞いておりますけれども、同席した記憶のあるという人間はおりません。
○長野政府委員 お答え申し上げます。 ただいま御答弁させていただきましたように、解約する必要が必ずあるということではございません。財産そのものは信託されておるわけでございますから、口座を他の証券会社に引き継ぐなりなされば、そのまま継続することも可能でございます。 その上で、この機会だから解約したいというお客さんがいらっしゃれば、その段階で解約手数料という問題が出てくるということでございます。
○長野政府委員 口座という形でお答えさせていただきますと、今手元に数字はございませんが、記憶が正しいと思いますけれども、約二百八十万口座でございました。 それから、先走るようで恐縮でございますけれども、先生の御質問の中で、顧客の資産でございますけれども、これは山一の財産ではございませんで、財形なりなんなり、公社債投信とか株式投信とかいう形で、資産そのものは顧客のものとして管理されておりますので、その資産を別な証券会社に移しかえさえず
○長野政府委員 お答え申し上げます。 昨日も御答弁申し上げましたけれども、自主廃業を意思決定する以外、混乱を防ぐ方法はないのではないかということは確かに申し上げました。
○長野政府委員 お気持ちは率直に、そういういろいろな感情を国民の方がお持ちであったろうということは受けとめさせていただきたいと思います。 ただ、銀行に対する預金や生命保険に対する掛金と異なりまして、いわば財産を自分で持っておって、たまたま預けておるという状態でございますから、銀行になぞらえれば、貸し金庫に預けているものに性格的には近いわけでございます。 したがいまして、あくまで所有権はございますものですから、どうしても山一にとい
○長野政府委員 お答え申し上げます。 山一証券がなくなりますので、口座そのものはすべて解約になります。 その上で、投信とかいうものがどのぐらい解約になっておるかということは、計数的にまだ把握できません。これは私どもの努力不足かもしれませんけれども、確かに、山一が破綻したことによって解約しなければいけないんだろうかという、ある種の御理解不足のために解約してしまったという方の方が圧倒的に多いということは、残念ながら事実でございます。
○長野政府委員 この報告書にも、山一側からも特定できないとございますし、松野証券局長も、どうしても思い出せないのが正直なところと申しておられます。私どもも心当たりを当たっておりますけれども、同席したという記憶のある者はございませんので、特定できません。
○長野政府委員 お答え申し上げます。 山一証券が株主あるいは顧客、従業員に対する義務として、また社会に対する責務、義務として、けじめをつけるという観点から、会社関係者へのヒアリングなどにより、簿外債務の発生から自主廃業に至る過程を調査された御努力に対しましては、敬意を表したいと考えております。 内部調査に計載があります関係者それぞれの記憶や発言につきましては、この内部調査も、そういった関係者の中で、今後会社としてもろもろの責任を
○長野政府委員 お答え申し上げます。 滝先生も長い行政経験をお持ちでいらっしゃいますので、こういった事案につきまして、特に外部との接触におきましてメモをとりあるいは同席者を求めるということは、事柄によって判断してきておるということが実態でございますが、御指摘賜りまして率直に気持ちを申し上げさせていただきますと、私自身もこの内部報告書に登場いたしますけれども、ああ、私の発言はこういうふうに解釈されたりこういうふうな説明に使われるのかと
○長野政府委員 お答え申し上げます。 このあたりのやりとり、会談があった事実につきましては、松野元証券局長も数度、国会におきまして参考人あるいは証人として発言しておられますけれども、会合があったことは記憶しておる、同席者がいたのではないかと思うがその点についてはどうしても思い出せないというのが正直なところということでありますので、三木副社長側の御発言と照らしまして、我々としましてはこれ以上のことが確認できない状況でございます。
○長野政府委員 この山一証券の粉飾決算事件につきましては、その発生の過程、現在、先生がお取り上げになっております時点も含めまして、こういった事案を調査します大蔵省の組織でございます証券取引等監視委員会及び検察当局の捜査の対象となっており、既に一部起訴も行われておるわけでございまして、その過程におきましてこういったやりとりが存在したのかどうか、内容はどうであるかということも、そういった捜査部局において十分に捜査されておるものと考えます。
○長野政府委員 小川証券局長には、松野証券局長から、こういったやりとりがあった、あるいは山一証券の飛ばしの問題について何か事務引き継ぎを受けたことがあるか、承知しておることがあるかということを私どもからお問い合わせしたことがございまして、全く引き継ぎも受けていないし、全くそういったことについて承知していないということでございました。
○長野政府委員 お答え申し上げます。 十一月十四日夕刻六時ごろ、野沢社長と藤橋常務がお見えになったことは事実でございます。そしてその段階で、会社再建策に対する富士銀行の対応と資金繰りが窮しているというお話がございました。 この週は一週間、もう週初以来、いろいろと山一証券が今どういう状況にあるのかということが大変話題になっておりましたし、私も、山一が最近いろいろなことを対応しているようだけれども何か情報は入っていますかというのを週
○長野政府委員 お答え申し上げます。 この週の初め、十七日以来、いろいろと会社の実情、簿外損失の問題もございますけれども、資金繰りの状況、あるいは関係方面への支援要請の状況といったものを伺いながら検討いたしておりましたけれども、金額が二千六百億に及ぶという巨額な損を直ちに処理しなければいけないという状況でございました。しかし、そのこと自体が山一証券によってはまだ発表もされていない。 したがって、支援を求めるとかあるいはそのほかの
○長野政府委員 これだけの巨額の簿外債務でございますから、当然、証取法上のタイムリーディスクロージャーという重大な問題がございます。その点につきまして、もちろん、何らの対応もせずにただそのことだけを発表して、マーケットを混乱させるというだけでよいかという議論はいろいろいたしましたけれども、それにいたしましても、ほかの事情によっていつまでもこれを隠し続けるということが許されるものではない。 この週は、もう既に山一の株が大きく変動して大
○長野政府委員 大蔵大臣には、十七日に実は私の手元に二千六百億の簿外債務があるという報告が上がってまいりましたので、簡潔にこの十七日に御報告をした後、十八日にさらに詳しい御報告をいたしました。
○長野政府委員 お答えを申し上げます。 大要このようなやりとりをいたしておりましたけれども、幾つか補足すべき点があろうかど存じます。 それをお許しいただければ、先ほど申しましたように、大蔵省が有価証券報告書の訂正を発表するということはないわけでありまして、あくまで会社においてその内容を発表され、同時に営業のあり方について会社の方針を発表していただくということをお願いしておった次第であります。 二十六日まで待てないとこの段階で
○長野政府委員 これは内閣の判断ですという言葉は、ちょっと表現が私は適切でないと、不正確であると思っております。これはと申し上げましたのは……(大口委員「いや、言ったかどうかです」と呼ぶ)ここに書いてあることについてのこれはではなくて、この問題は、ハンドリングを間違えると日本のマーケットだけでなくて世界じゅうのマーケットに影響する、そういった大きな問題です、そういった問題として、大蔵省だけでなく、政府、内閣といったものまで関係のある問題