予算委員会
○政府委員(長門保明君) 先ほど申し上げましたように、現在の負担率一〇・八でございまして、将来年金の関係が倍になるといたしますと、一二と医療その他の五を加えまして一七程度と、これは一・五倍程度になろうかと存じます。
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発言数 59件
初発言日: 1980-10-23 / 最新発言日: 1985-03-30 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○政府委員(長門保明君) 先ほど申し上げましたように、現在の負担率一〇・八でございまして、将来年金の関係が倍になるといたしますと、一二と医療その他の五を加えまして一七程度と、これは一・五倍程度になろうかと存じます。
○政府委員(長門保明君) お答え申し上げます。 社会保障負担率の問題でございますが、現在、昭和六十年度の見込みでは国民所得対比一〇・八%、でございます。これが将来どうなるかということでございますが、具体的にどの程度の水準になるかということにつきましては、今後の経済情勢の推移等、いろいろ不確定な要素が大変多うございますので予測するのは灘しゅうございますが、ごく大ざっぱに言いまして、この社会保障負担率を年金と医療その他というふうに二つに
○政府委員(長門保明君) 確かに、先生が今お述べになりましたように、厚生年金につきまして現在の一〇・六%という保険料率、これ将来は二八・九%ということで、三倍弱ということでございます。ただ、年金制度は厚生年金だけではございませんで、先生も御案内のように、そのほかに国民年金それから各種共済制度がございまして、そういうふうな関係で、国民年金につきましては将来は二倍程度に負担率を抑えたいというのが現在の計画でございますけれども、そういったこと
○長門政府委員 お答え申し上げます。 私どもの所管しております補助金の補助率の削減につきまして、これは厚生省固有の発想でこれを削減するというわけではございませんで、これは行革審等の答申に基づきまして、各省が足並みをそろえまして補助率二分の一を超える高率の補助金につきまして原則一割の補助率引き下げを行うという方針にのっとりまして、私どももそれに該当する補助金につきまして補助率の引き下げを行った次第でございます。
○長門政府委員 先ほども申し上げましたように、これは今日の財政事情下において、財政事情の現状を踏まえまして各省足並みをそろえて行うということで、私どもも同調した次第でございます。
○長門政府委員 やはり厚生省も政府の一員でございますので、政府としての統一方針に従うということでございますが、その際に、私ども非常に気にいたしておりますのが二点ございまして、一つは、これによりまして福祉の水準を落とすというふうなことがあってはならないということでございます。これは維持できた、物によりましては何がしかの改善を行っているものもございます。これが第一点。それから、これによりまして地方財政の方に御迷惑をおかけすることがあってはな
○政府委員(長門保明君) 数多くございますので、若干の例を挙げて申させていただきますが、例えば老人福祉センターの整備につきましては、五十八年十月現在で全国に千五百九十一カ所ございます。これは全市町村設置を目標に大体毎年百カ所ぐらいのテンポで新設をいたしているところでございます。それから、老人クラブにつきましては、全国で十二万六千クラブ、これの会員になっております老人は八百万人でございます。これは昨年の三月現在の数字でございます。これに対
○政府委員(長門保明君) お答え申し上げます。 先生おっしゃっておりますように、人口推計につきましては、最近は国勢調査の結果が出ましたところで、それから作業に取りかかっているところでございますが、過去の二回分の例を見ますと、大体一年余りかかっているところでございますので、その意味ではことしの十月から一年ちょっと先ということになるわけでございますが、ただ私ども今までの推計では、国勢調査の一%抽出の結果をもとにして作業を行っておりますの
○政府委員(長門保明君) 厚生省関係についてお答え申し上げます。 お示しこざいましたのは審議会三つでございますので、まず老人保健審議会でございますが、委員数が十九名に対しまして婦人の委員が一名でございます。したがってその割合は五・二六%でございます。それから生活環境審議会につきましては、委員数が三十四名でございます。このうち婦人の委員数が二名でございますので五・八八%。それから社会保険審議会につきましては、委員数二十七名でございまし
○長門政府委員 お答え申し上げます。 現在の社会保障負担率は、先生先ほど仰せのとおり一〇・八%でございますが、将来の数字につきましては、今後の経済情勢等不確定な要素が多くて予測することはなかなか難しいと存じます。 ただ、過去を振り返りまして、過去五年間の動きがどうなっているかということを申しますと、昭和五十五年の社会保障負担率が九・四、それから六十年度が一〇・八というふうに見込まれておりますので、この間五年間の伸び率が一・四ポイ
○長門政府委員 今後の見込みについてでございますが、先ほど申し上げました過去五年間につきましては、この間に厚生年金の保険料率の改定がございましたけれども、これから先は、来年の四月、現在御審議をお願いしております国民年金法等の一部改正案、これで財政再計算を行う期間がその後五年間から外れるのではないかというふうに見込まれますことと、それから医療費の関係につきましては、近年伸び率がダウンしておりますので、それで先ほどの過去五年の一・四ポイント
○政府委員(長門保明君) 仰せのとおりでございます。
○政府委員(長門保明君) 先生お尋ねの繰り延べ措置の内容でございますが、まず、行革関連特例法に基づく厚生年金等の国庫負担の一部繰り延べ措置がございます。この措置に基づく縮減額は、五十七年度におきましては千八百六十八億円、五十八年度が二千百九十九億円、五十九年度が二千四百二十億円。それから、さらに一年延長をお願いしているわけでございますが、六十年度が三千五十億円となっております。 また、五十八年度から国民年金につきましては国庫負担の平
○政府委員(長門保明君) ただいま申し上げましたのは、厚生年金のほかに船員保険の関係もございますので、これを合わせますと九千五百三十七億円でございます。船員保険の関係を除きますと先生仰せの数字でございます。
○政府委員(長門保明君) ただいま手元に数字がございませんが、オーダーから言いましてその程度の数字になろうかと存じます。
○長門説明員 お答えいたします。 現在、政府におきまして、将来の社会保障負担の限度といたしましては、これは社会保障負担だけではございませんで、租税負担と合わせました国民負担ということで、これにつきまして一昨年出ました臨調の答申、それから昨年出ました「展望と指針」におきまして、ヨーロッパ諸国の水準よりもかなり低い水準にとどめるべきものだというふうな方向が指示されてございます。
○長門説明員 先生、ただいまの平均寿命の動向でございますが、ちょっと今手元に数字がございませんのではっきりしたことは申し上げられませんが、近年におきまして、簡易生命表、毎年その年の出生、死亡の動向を前提にいたしまして平均寿命を計算いたしましたところ、ある年だけ男性の平均寿命が前年に比べましてダウンしたことはございますが、これは各年に、おきます死亡の傾向、秩序を前提にいたしまして、人間が各年齢ごとにその死亡率に従って生存し続けていくとすれ
○長門説明員 地方団体から出ております。その代替案と申しますのは、私ども正式に承りましたのは、昨日自治省の方からちょうだいいたしたわけでございますので、まだちょうだいしたばかりでございますので、その内容についてはこれから検討いたしまして、その対応を考えたいと存じております。
○長門説明員 お答え申し上げます。 地方六団体の方から出ております反対意見といたしましては、国と地方の間の機能分担のあり方を見直すことなく国庫補助の負担率を引き下げることは反対であるという点が一点でございます。 それからもう一つは、国庫補助金等の整理合理化に当たっては、地方公共団体の自主性にゆだねるべき補助金を廃止、縮減し、地方の一般財源化すべきである、こういう意見だと承知しております。
○長門説明員 国庫補助の補助率を減少することによりまして地方の財源負担の問題が出てまいりますが、これにつきましては、地方財政計画の中で総体的に検討すべきであるということが行革審の意見書に出ておりますので、その線に沿って検討されるものと了解いたしております。