国際・地球温暖化問題に関する調査会
○政府参考人(門松武君) まず、こういう機会を与えていただきましたことをお礼申し上げたいと思います。 それでは、座らせていただきまして資料の説明をさせていただきます。 縦書きのシナリオと横のカラー刷りの資料がございます。カラー刷りの方でございますが、表紙に五項目ほど書いてございますが、最初のIPCCの第四次報告書の概要につきましては、今議長の方からお話があったとおりでございますので簡単に済ませますが、二番目としてCO2増加の影響
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発言数 143件
初発言日: 2002-08-29 / 最新発言日: 2007-11-07 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○政府参考人(門松武君) まず、こういう機会を与えていただきましたことをお礼申し上げたいと思います。 それでは、座らせていただきまして資料の説明をさせていただきます。 縦書きのシナリオと横のカラー刷りの資料がございます。カラー刷りの方でございますが、表紙に五項目ほど書いてございますが、最初のIPCCの第四次報告書の概要につきましては、今議長の方からお話があったとおりでございますので簡単に済ませますが、二番目としてCO2増加の影響
○政府参考人(門松武君) 私どもも今、農水省と同様でございまして、今手持ちのツールをすべて活用します。ホームページに載せるとか、いろんな地方での会議で御説明するとか、あらゆる手段で情報の開示というものを努めていくんですが、それだけでは足らないんではないかということで、今年十二月に三日、四日と大分でアジア・太平洋の水サミット、近隣諸国のトップが集まりまして、森元首相が会長でございますが、そういう場でのPRですね、あるいは来年夏予定されてい
○政府参考人(門松武君) 今、非常に大きな問題提示されましたが、我々河川行政やっていて、今先生が言われた例としてお話ししたいと思うんですが、少子化、それから開発圧力が少し減ってきたと、昔と比べて。今まで、人間様が生活するために土地を一平米でも余計活用したいということで、洪水を二本の連続堤防の内側に、中側に閉じ込めてきたと、堤防を高くしてダムを造り。それやっても施設に能力の限界があって、越える洪水が参ります。そうすると、川の外の対策、いわ
○政府参考人(門松武君) 二番目の御質問で、沖縄あるいは沖縄周辺の島々が海面上昇でどのぐらい国土といいますか、島の面積が減るんだという、これちょっと持ち合わせていませんので、また後日。
○政府参考人(門松武君) 河川の護岸に関して御質問がございました。 先生御指摘のとおりでございまして、我々、自然再生法、十五年にできた以前から、河川法を改正しまして、平成九年に河川法改正もしまして、治水それと利水という二本立てだったんですが、それに環境という大きな項目を加えまして、治水、利水、環境の三本立てで川づくりに励んできております。 その代表選手が、つるつるのコンクリート護岸をべたべた張り付けるだけじゃなくて、魚がすみ着け
○政府参考人(門松武君) この今回の調査会のテーマについて大きな表があるかという御質問でしたら、今のところないので、是非、環境省さんが中心になっておまとめになられたらどうでしょうか。御協力申し上げます。
○門松政府参考人 お答えいたします。 近年は非常に集中豪雨とか台風が凶暴になりまして、全国各地で大きな水害が発生しております。一方、水害はすべての市町村で一定の期間にひとしく生ずるものではない、今先生御指摘のとおり、市町村によっては、現在の世代が経験していないというような市町村がたくさんございます。 御指摘のとおり、水害の教訓、経験を共有することは非常に大事なことでございまして、水害時の臨機応変な、機動的な対応が極めて重要であり
○門松政府参考人 お答えいたします。 この地域は、先ほど申し上げましたとおり、強制排水しなきゃいけない地域が三分の二ほどございますが、排水ポンプ場が、御指摘のようにそれぞれ設置目的によりまして管理者がまちまちでございます。管理者がまちまちでございますが、それぞれ管理者が新しいポンプを設置する際、河川法に基づきまして、我々河川管理者に対し、その排水量あるいは運用の方法などを申請することになっておりまして、それに対して、河川管理者が十分
○門松政府参考人 日光川の流域におきます治水対策の概況ということで御質問がありました。 御承知のように、日光川流域は市街化が非常に進んだところでございます。それに加えて、今先生御指摘のように、ゼロメーター地帯が広がっていまして、洪水時に雨が降りますとポンプで強制しなきゃいけない流域の面積が流域全体の三分の二、強制排水区域と称しているんですが、それが流域全体の三分の二もあるという、まことに治水上難しいといいますか、脆弱な地帯でございま
○門松政府参考人 お答えいたします。 ポンプ車は、機動性があって効率よく運用できるということで地元の首長さん方に非常に人気がありまして、お金がいっぱいあったら、要望を全部かなえてあげたいなというふうに思っているわけでございますが。 この低平地、木曽川と庄内川に囲まれた地域でございますが、東海豪雨の時点では、全体で、五台で毎分百五十立方メートルの能力しかございませんでしたが、東海豪雨を経験いたしまして、その後、三百二十トン、毎分で
○門松政府参考人 お答えいたします。 御指摘の木曽川でございますが、河口から大体八キロ付近に国道一号の橋梁と鉄道の橋梁がございまして、そのけたの高さが前後の堤防よりも低い、高潮堤よりもちょっと低く切り込まれておるという状態になっております。 ただ、現在策定中でございましてなかなか確定的なことは申し上げられませんが、木曽川水系の整備計画、大体これから三十年ぐらいの間にどういう施設整備をやっていくんだという計画を今策定中でございます
○門松政府参考人 冒頭申し上げましたように、整備計画の策定中でございまして、戦後最大洪水が整備目標になるかどうか、ちょっとまだ不確定なところがございます。もしなった場合には、おっしゃるとおりでございます。
○門松政府参考人 お答えいたします。 降灰除去のための車両の老朽化に伴う買いかえに対する補助の考え方ということでございますが、市町村道に対します降灰除去に関します補助採択必要条件でございますけれども、年間通して二回以上の降灰があって、その降灰量が面積一平米当たり千グラム以上であることが補助対象になっているようでございます。 車両の買いかえも補助対象になるようでございますが、近年の桜島の降灰量は極めて少ないということで、補助対象に
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 利根川の中上流あるいは江戸川の右岸側、山の方から海の方を見て右側でございますが、正に埼玉県側でございますが、そちらの堤防が切れますと東京の東部まで洪水流が達しまして壊滅的な被害が予想されるわけでございまして、通称スーパー堤防という幅の広い堤防、堤防の上を洪水が流れても決壊しないような堤防の整備等々で堤防強化の対策を実施しているところでございます。 栗橋町の堤防部分でも堤防強化事業を実
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 今御指摘のとおり、水防団、非常に弱体化しております。弱体化の中身でございますが、団員の減少、高齢化、サラリーマン化というような中身でございまして、水防団の取り巻く環境というのは非常に厳しいものがありまして、様々な課題に対します対策が急務でございます。 そういう認識の下で、その中の課題の一つとして御指摘のサラリーマンが働きます会社、事業所の方の温かい取扱いということにつきましては、先生
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 先ほども申し上げましたが、水防団を取り巻く環境というのは非常に厳しゅうございます。特に、今御指摘のように、人の数が足らない、あるいは技術、技能の伝承ができにくいという状況にございます。 水防団の技術、技能の伝承対策として一つ我々の対策を御紹介いたしますと、今年の二月に市町村等の要請を受けまして、水防訓練とか講習会に水防専門家、水防専門家とは、水防団とか消防団とか、あるいは国土交通省の
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 二瀬ダムの上中尾地区という地区がございますが、そこで地すべりが起こっておるというふうに認識しておりまして、昨年、十八年にボーリング調査を実施しまして、その変異等を観測しているところでございます。その観測結果によりますと、この一年間で〇・五ミリ移動があったという結果が得られております。 今のところ、そう大事に至らないではないのかというふうに考えておりますが、なお観測を続け、その観測結果
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 まず、全国的な渇水の状況でございますが、今年は暖冬で降雪量が少ない上に、その上に春先からの雨がないということで、西日本を中心に渇水の傾向であります。国土交通省直轄管理の河川においては、四国地方を始めといたしまして、中部の宮川、あるいは中国地方の日野川の河川で取水制限が行われている状況にあります。今後の降雨次第では更に厳しい状況になるおそれがありますことから、より詳細に全国の渇水情報を収集
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 先生御質問のとおりでございまして、長安口ダムにおきましては、緊急的に当面一万立米の堆砂除去対策を行うつもりでございますが、それだけに終わらさずに、下流への影響等も勘案しつつ更に拡大して対応してまいりたいというふうに思っています。 長安ダムにおきましては、先ほど御答弁申し上げたとおり、二十四日に取水制限を六〇%と強化いたしまして、利水容量の方も底をついちゃったという状況になっておりまし
○政府参考人(門松武君) お答えいたします。 先ほどもお答え申し上げましたが、長安口ダムを県営から直轄化いたしました。さらに、長安ダムの下流に位置します県営の川口ダムも同じく治水それから発電を目的としたダムでございますので、その容量の振替を、今先生おっしゃっていただきました渇水に強いダム運用をするために容量配分を見直しまして、両ダムで渇水に強い運用をしてまいりたいと思っております。 このことによります効果でございますが、現在、三