「関收」の過去の国会発言

発言数 246件

初発言日: 1976-10-19  /  最新発言日: 1993-06-14  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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1993-06-14 参議院

決算委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のとおり、最近の長期にわたります景気の低迷を反映いたしまして政府系の金融機関に対する申し込みもふえておるところでございます。 具体的には、申し込みの件数で申し上げたいと思いますが、平成四年度は、中小企業金融公庫で対前年度比二・四%増、それから国民金融公庫で一三・六%増となっております。また、最近の時点について御報告申し上げたいと思いますが、本年の四月、五月、これは最近までのデータでございますけれども、

1993-06-08 衆議院

商工委員会

○関政府委員 お答え申し上げます。 先生今御指摘ございましたように、中小企業対策と申しますのはいわば生きた経済を対象にしている面がございますので、情勢の変化に応じて、時に応じまして見直しをするということが大事だと私ども考えておりまして、これまでも幾度かその見直しをいたしたわけでございます。 たまたまことしは中小企業基本法が制定されましてから三十年がたちまして、この間に、今先生御指摘ございましたように、経済の成熟化でありますとかグ

1993-06-08 衆議院

商工委員会

○関政府委員 恐縮でございますが、最初に一つ訂正させていただきたいと思います。 先ほど卸売業の資本金五千万円と申し上げましたが、三千万円でございます。訂正させていただきます。 先生数々の御指摘がございました。一つは、基本法の中での考え方で、中小企業が一まとめにして扱われているのではないかというような点がございましたが、これは先生御案内のとおり、基本法の第二十三条に、小規模企業につきましては特に、「金融、税制その他の事項につき必要

1993-06-08 衆議院

商工委員会

○関政府委員 二つの点にお尋ねがございます。 まず中小企業をめぐる最近の景気状況でございますが、確かに最近の調査によりますと、住宅関連でありますとか食料品あるいは電気機械等の一部でやや明るい兆しが見られていると言われておりますけれども、先ほども御報告ありましたように、個人消費あるいは設備投資全体としては非常にマイナスでございますので、中小企業の景況も、売り上げの伸びあるいは利益ともに非常に厳しい状況にあるという認識を私どもは持ってお

1993-06-08 参議院

予算委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のとおり、今回の総合経済対策におきまして中小企業の金融面につきまして特段の配慮が予定されているわけでございます。 今、先生御指摘ございましたように、中小企業に低利の運転資金を融資いたします中小企業運転資金特別貸付制度の創設、二番目には、都道府県などと協調いたしまして地域の中小企業の経営の安定を図るための緊急経営支援貸付制度、これは従来からございますが、この拡充、それから中小企業金融公庫等に高金利の既往

1993-06-08 参議院

予算委員会

○政府委員(関收君) 政府関係の中小企業金融機関の貸出金利と申しましても一般の金融、財政と無関係に定めるわけではございませんので、今申し上げました制度につきまして、そのときどきの長期プライムレートあるいは財投金利等の金利水準等を踏まえて決定されるものと理解をいたしておるわけでございます。

1993-05-27 参議院

予算委員会

○政府委員(関收君) ロシアの中小企業の状況でございますけれども、実は必ずしも十分な統計はございませんで、明確な数あるいはどういう定義がなされているかはっきりしない点もございますが、現在でもかなり数があるというふうに承知をいたしているところでございます。 先生御案内のとおり、今、ロシアにおきまして市場経済への移行を計画しておられるわけでございますが、その中で中小企業の育成というのが一つの重点であるというふうに私どもも理解をいたしてい

1993-05-26 衆議院

予算委員会

○関政府委員 お答え申し上げます。 下請関係の取引条件の改善等々につきましては、我が国の製造業の約五割以上が下請関係にございますので、非常に重要な問題だと考えております。 ただ、基本的には市場経済を前提としておりますので、これの改善のための対策として、私どもは、ある意味で二段構えと申しますか、一つは下請代金支払遅延等防止法によりまして、力関係を理由に不当な取引条件を押しつけるような場合につきましては、この法律に基づきまして必要な

1993-05-19 衆議院

商工委員会

○関政府委員 先生御指摘の、大川の家具工業でございますけれども、大川市を中心としたあの地域一帯に展開をしておるわけでございまして、つくっておられるものを私ども必ずしもつまびらかにいたしておりませんが、婚礼家具でありますとか、あるいは棚でありますとか、玄関の家具でありますとか、言ってみますと典型的な内需型の産業ということが申し上げられるかと思うわけでございます。 御案内のとおり、私どもも、今の景気の低迷の中で生産、売り上げが減少すると

1993-05-19 衆議院

商工委員会

○関政府委員 私から申し上げるまでもなく一番の決め手は、景気が一日も早く回復軌道に乗ってまいりますと、今御説明申し上げました大川の例で申し上げますれば、住宅の建設が進むあるいは結婚などもいろいろ行われることによりまして家具の需要も出てくるといったようなことだろうと思いますので、やはり基本は一日も早く景気全体が回復軌道に乗るということが緊要だと思うわけでございます。 今のところ私どもとして、すべての産地について景気の状況がどうであるか

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のとおり、経済全体のグローバル化が急速な勢いで進んでおるわけでございますし、特に最近におきます円高といったような事情あるいは人手不足といったような事情から、中小企業におかれましても海外に投資するという選択といいましょうか経営方策をお立てになるところもこれから出てくるだろう、ふえてくるだろうと私どもも考えているわけでございます。 そこで、中小企業の皆様が海外に投資をなさる場合には非常に難しい問題が幾つか

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 私も記憶いたしておりますけれども、前回先生お尋ねのときには、十二月四日付の文書というふうに御指摘がございました。実は十二月四日というのは、まだ補正予算が成立をしていない段階でございますので、私どもとしては補正予算が成立いたしますならばなるべく早く、暮れも近づいておりますから中小企業の方の御要望にこたえるべく事前にいろいろ検討はしておりました。そして、予算が通りましたならばなるべく早く実現に移せるような準備をいたして

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のような問題意識は私どもも同様に持たせていただいておるわけでございまして、我が国の中小製造業の五五%以上は下請関係にある企業というわけでございますから、この下請企業関係の景況でありますとか取引条件というのは、中小企業全体から見ましても極めて重要な状況にあるわけでございます。 先生先ほど来御指摘がございますように、最近におきます景気の低迷、さらには円高等々から非常に苦しい状況にございまして、それは仕事の

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のとおりだと思っておりまして、最近におきます出生率の低下等の事情もございまして、一九九五年ぐらいをピークにいたしました出産年齢人口というのはこれから恒常的に減ってまいるわけでございます。その中で、我が国は物づくりを初めとする中小企業が非常に大きなウエートを占めておるわけでございますから、中小企業における人材確保というのは、これからの中小企業対策を考えます場合に最も重要な課題の一つだと私ども考えておるわけで

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘ございましたように、中小企業施策の基本的な考え方は、中小企業の方がそれぞれ自主的な御努力をなさる、それに対して国としてできるだけのお手伝いをするということでございますから、補助金も重要でございますが、金融でありますとか税制といったような手段がより大きなウエートを占めているわけでございます。 そこで、税制面の措置でございますけれども、今先生いろいろ具体的な御指摘ございましたけれども、私どもといたしまして

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 今先生御指摘ございましたように、小規模事業の皆様がまさに地域経済の中心的な役割を果たしておられ、また同時に小規模企業の発展は地域の発展によって初めて達成されるという意味で表裏一体のものであると私ども考えておるわけでございます。そこで、今回御提案していますようなさまざまな事業を商工会、商工会議所でやっていただくということになるわけでございますが、やはり先生今御指摘のように、それに見合う十分な人的体制あるいは地元におけ

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 戦後も四十年を経まして、高度成長期から約二十年が経過いたしましたので、こうした時期に創業された多くの中小企業が世代交代期を迎えておるわけでございます。さらに、我が国全体の意識変化と申しましょうか、そういったようなこともあってなかなか後継者が得られないというのが中小企業にとって非常に重要な悩みになっておると私どもも認識をいたしておるわけでございます。 事業を実施いたします場合に、その後継者になっていただけるのかど

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) 先生御指摘のとおり最近の景気低迷を反映いたしまして、いわゆる保証協会の代位弁済も大変増加をいたしておるところでございます。ちなみに平成四年度の実績で申し上げますと、代位弁済の実績が、件数で三万五百二十七件、前年に比べまして五四・四%の増、金額にいたしますと三千二十六億円で前年に比べて七六%の増ということでございまして、大変ふえているということは御指摘のとおりでございます。 こういったことが保証協会の経営状態、ひ

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) たびたび申し上げて恐縮ですが、まだ補正予算の御審議も始まっていない時期でございますので、具体的な条件はこれから詰めていくことになりますし、また一般的な金利水準というものもそのときの金融情勢でいろいろ変わってまいります。具体的なお答えは申し上げられませんが、少なくとも私どもとしては現在の中小企業の厳しい状況を十分見きわめて、そういう方々の御要望にこたえつつ、また同時にこれは付言させていただきたいんでございますけれども

1993-05-13 参議院

商工委員会

○政府委員(関收君) サブスタンスの議論をちょっとさせていただきたいと思いますけれども、この制度は国と県とが協力いたしまして中小企業の方に低利でお金をお貸しするという制度でございまして、私どもとしては基本的に県の自主的な判断というものを尊重するということで運用させていただいているわけです。申し上げるまでもなく、これは貴重な公的な資金を使わせていただいているわけでございますし、また金融でございますから当然返していただくということが前提にな

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