「關谷勝利」の過去の国会発言

発言数 1,615件

初発言日: 1954-09-28  /  最新発言日: 1975-08-08  /  1 ページ目 / 全体 81ページ

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1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 海運局長と船員局長とに主としてお尋ねをいたします。 壊滅に瀕しております近海海運対策については、前回の委員会におきまして、河村、久保、その他の委員の方々から、主として荷物の確保あるいは念書船の監視強化、裸用船の問題並びにこれらに付随する問題についての考え方はいろいろ御質問をせられたのであり、全く同感でありまして、その後の運輸当局の努力についてもいささか了とはいたしておるのでありますが、その後の情勢等を見ておりますと切り抜

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 局長、私の方も早口で簡潔に問いますが、時間が五十分しかないのですから、ひとつ簡潔に分かりやすく、用心をした物の言い方でなくてもいいですからお答えを願います。 これらの便宜置籍船、仕組み船、念書船等が大量に出現した原因は何であるかを考えたことがありますか。これはこちらからも一つ一つお尋ねするほうがいいのですけれども、まとめてこちらの意見もまぜながらお尋ねをいたしますが、船費の高騰なかんずく船員費の高騰等によって国際競争力が

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 船員問題に入る前提といたしまして、次にお尋ねをいたしますのは、大手六社並びに三光汽船、東京タンカー等の子会社あるいはこれに類する外国籍の会社がどれだけあるのか、概略でいいからその点を示してもらいたいのが第一点と、それから、これら企業の便宜置籍船、仕組み船の隻数並びにトン数がどのくらいあるのかということ。それから、念書船と称するものの隻数とトン数はどのくらいあるのか。そのうち、わが国との間の輸送に従事しておるものがどれほどある

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 あなた方が答弁せられるのに、いままででも、船員問題とでも言うたら大変なことになるのかというような答弁ばかりをしておるからだめなんですよ。いま海運企業がこういうふうな便宜置籍船とかあるいは仕組み船というふうなものをやっているのは、船員費を安くするため、もちろん船費を安くすると言った方がいいのかわかりませんけれども、そのためにやっておるのが大部分ですよ。船主協会の役員とか海運企業の経営者あるいはオーナー等の怠慢による結果とお考え

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 船員局長は、「と聞いております」というような、どこか遠くの方でそんなことがあるような気がいたしますというような、まことに頼りない答弁でございましたね。あなたは船中労の事務局長もやっておって、いままた船員局長になったので、一番適任で、私たちはあなたに期待するところが多いのです。労使双方が上手に話し合うような場面をつくるために努力もされようし一そしていまの場合には、これは最終的には私の意見としても申し上げますが、企業側と組合側と

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 船主協会や船会社、船主等の怠慢と運輸省海運当局の無策による船費の高騰を逃れるために海運企業の経営者がとったのが最近における便宜置籍船、仕組み船、念書船等であると言うて差し支えないと私は思います。この状態のままで推移すると日本の船員の職場というものはおいおい少なくなってしまいます。海運企業経営者はこの際大胆率直に船員組合とこれを乗り切るためにはどうしたらいいのかということをいろいろ話し合うべきではないかと思います。 組合の

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷 勝利谷委員 労使双方で話し合いをするのが基本であるぐらいのことはわかっておりますが、労使双方で話し合っても解決のつかない事態に来ておるのです。その際にこれをどう解決するかということを私はお尋ねしておるのです。そのためにどれだけの努力をするのか。こういう方法でこんな努力をいたしますという答弁が欲しいのでございますが、一向に出ませんね。 そして、混乗等につきましてもいろいろ問題が出てくると思います。やはり、東南アジア諸国の船員等

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 答弁が逆になっておるのです。そういう環境をつくることに努力をして、労使が円満に話し合いができるようなところをつくります、と言われるが、それに全力を挙げますということが先でなければならぬのです。労使が話し合いの環境になったらその後で努力するなんて、そんなことでいまの船員問題が片がつきますか。 そして、混乗の問題が出まするというと、それは日本船員で余剰が出てまいります。その余剰が出た場合に、転廃業、職業訓練あるいは特別退職金

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 利子補給等も廃止をせられまして、海運関係に対する幾分の節約もできておるときなんですから、そういうふうな財源はこちらへ回せというふうなことで、これからの船員問題解決の方に重点を置いて予算要求をするようにしてもらわなければ、いまの事態は解決をいたしません。よくこの点は努力してもらいたいと思います。 東南アジアの諸国あたりの船員は格安であります。こんな格安の賃金についてILO等で取り上げたことがあるのかどうか。私は寡聞にしてそ

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 いまから十五年ぐらい前までは、私たちは、日本の港でアメリカの星条旗というのですか、国旗をつけた船をよく見受けたものでございますが、最近は私の目が間違っておるのかどうか知りませんが、アメリカの国旗をつけた船を私は一回も見たことがないのでございます。聞くところによりますとアメリカの海運というものはいまゼロに等しいのだと言われておりますが、これがいまどういうふうな状況になっておるのか。その原因は何であったのか。 私がアメリカの

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 海運局長も船員局長もユニオン等の関係が一番大きな原因であるというふうなことは極力言うことを避けておる。その考え方が日本の船員費をどういうふうにするかというようなことについての考えに通ずると申しますか、避けて通りさえすればいいんだ、責任さえ負わなければいいんだというような気持ちが今日の海運の状態になっておるんだと私は思うのであります。 世上言われておりますところの、世界の、何と申しますか、いろいろな海運のことを調査しており

1975-08-08 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 外国売船の際によく考えなければならないことは、売船について買い手の方に優遇措置を与えると、非常に安い船価のもので、しかもまた向こうは格安の船員を乗せて、そして日本の市場を撹乱するというふうな状態が起こらないとも限らないのでございまして、聞くところによると、売船については、三十年の年賦で利率は二・五%というふうなきわめて優遇せられるような海外協力基金を使うのだというようなこともうわさが流れておるのでございまするが、そういうふう

1971-12-22 衆議院

運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会

○關谷小委員 これは一応速記をとめて、それぞれの案文についていろいろ直して、それから速記をつけてずっと読んで終わることにしなければ、速記をつけてやっているのに、こう雑音ばかりが入ったんじゃどうにもならない。だから、一応速記を休んで、これを直してそのあとで読み上げるときだけ速記を入れる、こういうことにしましょう。

1970-12-16 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 関連して、海上保安庁長官にちょっと一つ提案をしておきたい。 それは港湾の消火設備についてですが、オーシャン・タグには現在規制があるが、ハーバー・タグには規制がない。そこでハーバー・タグを一つの許可制かなんかにして、それに港の消火ということを義務づけるということを私は提案してみたいと思います。 と申しますのは、私が松山で、タグボートに消火施設をつけてみようというのである会社に対してつけさせた。それは大体二百トンクラスの

1970-12-09 衆議院

運輸委員会

○關谷委員 いまのは第四条第二項でありますが、第十条第二項記載の条項、これも具体的にわかりやすく説明してもらいたい。

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