外務委員会
○阿南政府参考人 再発する可能性、これは常に可能性としてはあると考えております。
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発言数 482件
初発言日: 1988-05-12 / 最新発言日: 2002-07-26 / 1 ページ目 / 全体 25ページ
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○阿南政府参考人 再発する可能性、これは常に可能性としてはあると考えております。
○阿南政府参考人 委員がおっしゃいましたように、土井先生御一行がいらしたとき、私も飛行場にお迎えに行っておりましたが、その場で本件について御報告したということはございません。
○阿南政府参考人 まことに申しわけございませんが、私、何時のニュースで事実を知ったか明確に記憶はございませんので、もちろん、そのとき詳しいことを知っていればそういうことを御報告したかと思いますが、全貌を知っていたかどうか、ちょっと私は記憶はございません。
○阿南政府参考人 専門調査員という肩書で配属されていると思いますが、その採用の経緯等、これは私、北京の大使館の大使としてはかかわっておりませんので、今、官房長の方からお答えがあると存じます。よろしゅうございますか。
○阿南政府参考人 今回、夏の休暇をいただきまして、私費で帰国いたしました。 それから、こういう機会に所信を述べることをどう思うかという御質問でございますが、これは院の方で御判断されることだと思いますし、また、外務省の方でそういう判断があれば、私どもは出させていただくということにやぶさかではございません。
○阿南政府参考人 今回の事件につきましては、中国に駐在する大使といたしまして、責任の重大さを痛感し、職責を十分に果たせなかった点があったことにつき、申しわけなく思っております。過日、大臣より厳重訓戒をいただいたことを重く受けとめまして、深く反省するとともに、今後は、私初め館を挙げて職務の遂行に遺漏なきを期し、最大限努力してまいる所存でございます。 処分についてどういうふうに感じているかという御質問でございますが、これは、処分をいただ
○阿南政府参考人 私ども、今回の瀋陽総領事館事件に際しまして、大使館として最大限支援をするという当然の立場から、必要に応じ、瀋陽総領事館の方に助言もいたしましたし、また、それに基づいて瀋陽総領事館の体制強化のために支援要員を出したりもいたしました。 ただ、幾つかの重要な点において、私どもの瀋陽総領事館員に対する助言が適切でなかったということがございます。 これは私が厳重訓戒という処分をいただいた事由でもございますが、当日、瀋陽総
○阿南政府参考人 五月八日の大使館の館内定例の全体会議におきまして私が申しましたことは、脱北者は中国へ不法入国している者が多いが、一たん館内に入った以上は人道的見地からこれを保護し、第三国への移動等適切に対処する必要がある、他方、大使館としては、昨秋来、テロに対処するという観点からも警戒を一層厳重にすべきことは当然であり、不審者が大使館敷地に許可なく侵入しようとする場合には、侵入を阻止し、規則どおり大使館門外で事情を聴取するようにすべき
○阿南政府参考人 御案内のように、昨年八月に総理が靖国神社を参拝された際は、中国、韓国から強い反発がございました。 本年は、総理は既に四月に靖国神社を参拝されておりますし、私どもが承っておるところでは、その際も、八月に参拝することはないと御自身で言っておられるということでございますので、今私から総理に何を申し上げるとか、普通大使館からは意見具申という形でございますが、何を差し上げるというような状況ではないと思っております。
○阿南政府参考人 中川先生の御質問の最初の部分は、侵入を阻止するという部分は中国の責任、この場合、武警の責任であって、大使館の警備は入ってからの責任ではないかという御指摘がございましたが、必ずしもそうではございませんで、大使館の警備員というのは、やはり不審者が館内に入ることを防ぐということが重要な任務でございます。 先ほどちょっと申し上げましたように、スペイン大使館の例で、武警がいた、その武警を突破して、次に大使館の警備員の阻止を振
○阿南政府参考人 まず、高橋公使の瀋陽総領事館に対するアドバイスの件でございますが、最初の一報を受けてから館内でいろいろな問題点を検討したことは事実でございます。ただ、先ほど申し上げましたように、三時ちょっと前に現場の副領事から緊迫した状況のもとでアドバイスを求めてきた、それに彼がとっさの判断で答えたということも事実でございます。ただ、これは私の大使館の館員がやったことでございますので、私もその責任を回避するつもりは毛頭ございません。
○阿南政府参考人 私が厳重訓戒をいただいた処分の事由は、先ほども申し上げましたが、事件発生当初の当館、大使館の公使から瀋陽総領事館に対するアドバイスがもう少しきちんとしたものであるべきであった、ウィーン条約、そういうことを副領事に伝え、抗議をし、引き渡しをきちんと求めるべきであった、それが十分に行われなかったということが第一点でございまして、第二点は、岡崎総領事に大連に行ってもらった方がいいという私の判断を、大使館公使を通じて総領事に伝
○阿南政府参考人 今委員の御指摘になったような大使館としての、大使としての責任ということは、まさにあるわけでございますが、私ども、大使館に勤務をしておりまして、この三月ごろから、そして五月の瀋陽総領事館事件を経て、一応、北京の、そういう北から来た人たちの動向という点で事態はおさまりを見せておりますので、私は、短期間任地を離れて休暇をいただきたいということを本省にお願いをし、許可をしていただき、帰ってきたということでございます。 その
○阿南政府参考人 今現在、総理にお会いするというアポイントメントの時間をいただいているということはございません。
○阿南政府参考人 過去の一時期、アメリカの日本パッシングというようなことが言われた時期がございますが、少なくとも現在のブッシュ政権は対日重視の姿勢を名実ともにしっかりと政策として持っていると思いますし、今のお尋ねの、中国の指導部が米国、日本との関係をどう考えているかということにつきましては、私は、中国にとって米国という国が非常に、いろいろな意味で、積極的にも消極的にも重要な国であるということは間違いないと思いますが、近年、表にあらわれて
○阿南政府参考人 この都江堰の保護ということは、私も二度ばかり現地で見まして、まさに人間の英知、それが今まで保存されているということで、大変感銘を受けたことがございます。 こういうものが日本の経済協力案件によって破壊されるということは、大変ゆゆしきことでございますし、そのこと自体、また今先生御質問の移住の問題、これは日本の案件ではございませんが、三峡ダムというもっと大規模なダムの建設に関しても、実は大変な問題がございました。もちろん
○阿南政府参考人 今回の瀋陽総領事館の事件につきましては、先ほども申し上げましたが、中国に駐在する大使として、責任の重大さを痛感し、職責を十分に果たせなかった点があったことについて、大変申しわけなく思っております。 どういう点で職責を十分に果たせなかったかということは、先ほど、二点、私が厳重訓戒をいただいた事由として申し上げたところでございます。
○阿南政府参考人 私が中国側とこの話をしているときには、この問題の両方の主張が衝突しているわけでございますが、日本側が同意を与えていない、こういう状況のもとで、中国側は調査の結果、同意を得たと言っておりますけれども、そういう対応、それがそのまま認められるとすれば、まさに今後の再発防止上ゆゆしきことでございますので、これは日本側の主張が正しいということを常に言っておりますし、最初の抗議のときから、向こうの非を認めるようにということは言い続
○阿南政府参考人 申し上げるまでもございませんが、事件が発生したのは八日の午後二時、今おっしゃった映像が流れたのが翌日九日の夜だったと思いますが、私どもは、第一報を受けてから、ともかく事情、どういう状況なのか、実際の状況を把握するようにという努力をしておりました。また、私は、その事情把握という中には、瀋陽の総領事館の体制がどうなっているかということも、岡崎総領事が大連に向かっている途中だったというようなことも含めて、まず現状を把握せよと
○阿南政府参考人 発生した直後、今委員が御質問になった時間帯で、官邸に私から何らかの御報告をしたことはございません。