「阿部真之助」の過去の国会発言

発言数 242件

初発言日: 1956-10-31  /  最新発言日: 1964-06-26  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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1964-06-26 衆議院

逓信委員会

○阿部参考人 ただいまNHKの三十七年度決算が皆さんの御審議によって満場一致承認されたことに対して、NHKを代表いたしまして厚く感謝いたします。 この審議の過程において、いろいろ有益な御意見を拝聴することができましたので、今後はできるだけ御意見を取り上げて実現してまいりたいと思います。さように努力いたしたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手) ————◇—————

1964-06-25 衆議院

逓信委員会

○阿部参考人 この前に、NHKには宇宙衛星に対する予算がないじゃないかというような御質問もあったのでありますが、そのとおりなんであります。幸いにしてオリンピック組織委員会がこの仕事を——世界に放送を通して知らせるということは組織委員会としても大いに望ましい、ことに組織委員会としても大きな事業である、こういうような認識で、組織委員会でこの費用を出すようなお話はあるのでありまして、いまNHKと組織委員会と交渉中であります。どういう形でこの資

1964-06-17 衆議院

逓信委員会

○阿部参考人 ただいま郵政大臣から日本放送協会の昭和三十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明がございましたが、委員長の御指命によりまして、これから補足説明を申し上げることといたします。 まず、当年度末現在の財政状態を財産目録と貸借対照表から見てみますと、資産総額は四百九十八億六千八百三十万円で、このうち最も大きな部分を占めております固定資産は三百八十九億八百四万円で、前年度末に比較しまして百一億七百五十万

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 ただいまの御質問の趣旨については、NHKにおいても十分討議、研究しております。しかしながら、当面の問題は法の改正ということが主題になっておるので、ただいま御質問のような波が幾つ要るとかなんとかいう具体的なものを持ち出すと、いたずらに論議が複雑になってしまうわけで、それは適当の機会にわれわれの見解を述べさせていただいたほうがよかろう、かように存じておるわけであります。

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 放送法改正が問題になっておりまして、各方面から御調査になっていることは、われわれとしてもたいへんよき機会だと思うのであります。今日は特にお招きいただきまして、われわれの立場を聴取していただくということは、まことにありがとうございます。 ついては担当の赤城専務から詳しく御説明申し上げたいと思いますので、どうぞ御了承願いたいと思います。

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 どうもある意味において非常にむずかしい御質問なんで、われわれのビジョンというものは、この改正に対する意見の中にも十分盛ってあるつもりなんでございます。NHKということは、というものが常に国民的な基盤に立って、国民の要望の上に立って、世界の進運におくれずにというばかりじゃなしに、むしろ世界の進運の先頭に立って——単に私のビジョンを言うならば、NHKの眼というものは、いまや国内ばかり見ているという時期から、もっと広く国際的の視

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 まことにごもっともな御意見でございますが、どうもこの機会に、具体的に、いま一つもしくはNHKが波をまた二つも三つも持ってこういうふうにしたい、ああいうふうにしたいというようなことを、私どもは希望は持っています、希望は持っていますが、それをここで具体的に持ち出すと、かえって論議がこんがらかってどうもむずかしくなると思うのでありまして、何かの機会にひとつ森本先生と……。いかがでございましょうか。

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 ただいまの御要望に対しては、私どももかねがねそうありたいということは念願しておることなんであります。そのことに努力することにやぶさかではないのでありますが、今後も実現ができるだけ早くありたいことを望んでおります。何しろ各候補者がテレビを通して政見放送をするという例は、まだ世界のどこにもないことだろうと思うので、いよいよ実行する段になるといろいろ困難があるだろうと思いますが、しかし、われわれはそういう困難を克服して、できるな

1964-05-15 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○阿部参考人 ただいまの御質問、まことに適切な御質問だと思うのであります。当面の問題としましても、私はかように考えているのであります。 NHKといたしますれば、どの番組も聞くに値する、そういう番組を出したい。しかしながら、何千万の聴視者でございますから、その中には好みや嗜好みな違うのでありまして、そういう人はいろいろ商業放送やその他の番組を選択してお聞きになる、しかし、NHKをお聞きになった場合には、いつもそれに値する、そういう番組

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 ただいまNHKが政府の補助言を受けておると申されましたが、NHKは一文も政府から補助を受けておりません。補助を受けておるのは国際放送でございます。しかしながら国際放送に要する費用というものは現在五億五千万程度でございまして、政府から受ける補助というのはその五分の一そこそこにも足らないのであります。しかもこれは補助としてちょうだいするのではなしに、政府の命令によってやっておることなのでありまして、その命令の代償として当然一億

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 先ほど大臣も御答弁になったとおりでございますが、あの新聞の記事というものは、私も新聞記者は長いことやってきてよく存じておりますが、全部うそではないのでございますが、半分不完全でございます。はなはだ不完全であります。そのために、ああいうふうな印象を与えたということは、あの記事に対しては、私は非常に遺憾に存じておるわけでございます。当時の模様をお話ししますと、衛星はぜひやりたいものだというふうな話が出まして、これはなかなか金も

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 そのことをお答えするのは、ちょっと議論めいてきてどうかと思いますが、お許しを願います。第一、NHKが政府の機関だというふうな意味の御質問でございましたが、NHKは政府の機関ではないのでございます。全く独立独歩の、どっちかと申せば国民の皆さんをスポンサーとする国民的機関である、かように考えているのでありまして、その点はひとつ誤解のないようにお願いをいたします。そうでありますから、私どもは政府の御用を承わるというようなことは一

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 たいへん重要な御質問でございまして、青少年が悪化しておるという事実に対しましては、われわれはかねがね甚大な注意を払い、憂慮を持っておるわけでありまして、主たる原因はテレビにあるというような御意見を最近しばしば聞くのであります。これに対して的確なる資料がないのでありますが、今日のごとくテレビが普及した現在において、テレビが何ら影響がないと考えるわけにはいかないので、NHKにおいては、この点については特にかねがね注意を払って、

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 御説まことにごもっともでございまして、NHKといたしましては、なるべくそういう人の固定化を防ぎたいと思うのでありますが、隠れた人間を掘り出すということはなかなか困難な仕事でございます。しかも一週に何十本、何百本という番組をつくらなければならぬ非常に忙しい中にその隠れた人間を、一々それが適当な人かどうかわからぬものを掘り出すのは困難なので、ついあるいは番組の編成の場合に、安易に流れて常連になるというおそれは多分にあると思いま

1964-04-16 衆議院

決算委員会

○阿部参考人 たいへんどうもありがたいお話でございますが、ただいま私はNHKの会長をいたしておるもので、筆を断っておるのであります。評論は目下のところ廃業しておるのです。しかしながら、いつまでもNHKの会長をしておるわけではありませんから、会長をやめたら、あばれ出す機会もあろうかと思います。しかし、だんだん年をとってしまいましたから、はたしてほんとうにあばれられるかどうか、自分でも……。そのときはひとつよろしくお願いいたします。

1964-04-02 参議院

逓信委員会

○参考人(阿部真之助君) 協会といたしましては、もしも衛星が利用されて、これによって世界の各地に実況放送ができるならば、もうぜひこれはやりたい、こういう熱意に燃えております。——この程度でよろしゅうございましょうか。

1964-04-02 参議院

逓信委員会

○参考人(阿部真之助君) ただいま宮川さんから御答弁になったように、NHKとしますれば、あらゆる技術的な方法と手段を通して、できるだけ早く世界じゅうに伝えるということなんであります。むろん、それは、そういう設備がないところへは伝わらぬことは当然でございます。

1964-04-02 参議院

逓信委員会

○参考人(阿部真之助君) 私は、一部負担してもするという意思表示をしたことはないのであります。ただ、まあいろいろ雑談のとき、ああでもない、こうでもないという話があったとき、まあもしできるならば、少々の費用ならば負担してもいいという程度の私の希望を述べただけの話なのであります。当然まだ、ただいま大臣がるるとして御説明になったように、何も決定してないそういう事態において、私が費用を負担するなどということを明確に言う理由がないわけでありまして

1964-04-02 参議院

逓信委員会

○参考人(阿部真之助君) ただいま、予算の御質問ですが、実は、せんだっても郵政関係の記者団が来られて、この衛星についての雑談なんですが、お話があったわけで、そのときも私お答えしたことなんで、よしんば、この資金の問題やなにかについても、いまの予算では、通ったばかりなんで、おそらくは一文も衛星ということについて予想してなかったときに組んだ予算案だからして、この予算案に関する限りでは、なかなかそういう費用は出ないだろう、しかし、もしも可能性の

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