文部科学委員会
○青山委員 お二人の参考人の方にはまことに貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。大変勉強になりました、ありがとうございます。 私からは幾らか質問をさせていただきますが、まず香川参考人にお尋ねいたします。 昨日の夕刊で、日本経済新聞に大きく取り上げられておりまして、私は丹念に読ませていただきました。非常に勉強になりました。恐らく先生がおっしゃりたかったことは、例えば、「単純性肥満の人に食事指導をしたところ、三カ月後
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発言数 2,297件
初発言日: 1977-03-12 / 最新発言日: 2004-04-20 / 1 ページ目 / 全体 115ページ
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○青山委員 お二人の参考人の方にはまことに貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。大変勉強になりました、ありがとうございます。 私からは幾らか質問をさせていただきますが、まず香川参考人にお尋ねいたします。 昨日の夕刊で、日本経済新聞に大きく取り上げられておりまして、私は丹念に読ませていただきました。非常に勉強になりました。恐らく先生がおっしゃりたかったことは、例えば、「単純性肥満の人に食事指導をしたところ、三カ月後
○青山委員 ありがとうございます。 先生のお話を聞いて、私も新たに認識を深めさせていただいた面があるんですが、子供たちに正しい食習慣を身につけてもらう、そのことによって、生活習慣病のリスクを少なくすることができる、そして医療費という社会的なコストの負担を軽減させていくことができる、このこと、非常に大きいと思うんですね。 先ほどおっしゃられましたが、二〇二五年には百兆円というような数字が出ておるようでして、これは、これから学校栄養
○青山委員 ありがとうございました。後の質疑者に譲りたいと思います。 薬学教育について、井村参考人にお尋ねしたいと思います。 健康に対する国民の関心というのは、今のお話を聞いてもそうですが、非常に今重くあって、そういう意味では、薬剤師さんの養成のための薬学部の修業年限の延長というのは非常に私は時宜を得たことというふうに感じております。 問題は、ちょっと先ほどのお話の中に、私は長期実習という言葉が印象的にありますが、私自身はよ
○青山委員 薬学部における充実した教育の成果を受けて育ってくる薬剤師さん、それから非常に使命感を持って世に出てくる薬剤師さん、そういう人たちが医療の中で果たしていく役割というのはやはりもっと重くなってくると思いますし、私は、非常によい効果といいますか、期待できると思っています。 具体的に、薬剤師さんがいろいろな専門的な知識をしっかり持っておられる、あるいは、非常に患者さんに対してもあるいは一般の国民に対しても正しい情報を発信していた
○青山委員 ありがとうございました。
○青山(丘)委員 時間が来ましたが、担い手二法が担い手の経営の体質強化に大きく貢献してくれますように期待をして、質問を終わります。
○青山(丘)委員 今国会は、何といっても農林水産関係の大きなテーマは米政策の改革でありました。そして同時に、食品の安全という問題が大きく取り上げられておりました。当委員会におきましても、食品安全関連の六案件について真剣な議論が行われてきまして、このほど成立を見たところであります。 一方で、私たちが留意しなければならないことは、食と農は表裏一体のもの、車の両輪の関係にあるということを我々はしっかりと銘記していかなければならないと考えて
○青山(丘)委員 今、御答弁がありましたように、今回の基盤強化法の改正では、集落営農の取り組みのうち、経営体としての実体を有するものを、特定農業団体という名称で、法律上も我が国農業の担い手として位置づけるものであって、地域に根差した取り組み、これを支援していこうということで、私は政策的な前進であるというふうに理解しております。確かに、将来的には法人化も果たして、立派な経営体として発展していくことが期待される集落営農の育成を図っていくべき
○青山(丘)委員 ぜひきめ細やかな政策対応を進めていただきたいと思います。 そこで、担い手の明確化についてお尋ねをいたしますが、集落営農の取り組みの内容が地域によってさまざまであることからもわかりますが、今後、我が国農業の構造改革に取り組んでいこうとするのであれば、地域の自主性を尊重する形で進めることが必要であります。 つまり、それぞれの地域の将来の農業をどうしていくのか、地域の農業の将来展望をまず持たなければならない。その際、
○青山(丘)委員 地域の実情に根差したものを進めていく、こういうことをひとつぜひ十分考慮していただいて、政策を進めていただきたいと思います。 次に、経営の多角化について、それから、法人化ということが農業経営基盤の強化が図られるものであることを意味するということで、少し質問します。 農業生産法人の要件緩和についてでありますけれども、農業経営の法人化は、家族農業経営の活性化とともに、食料・農業・農村基本法にも明確に位置づけられた重要
○青山(丘)委員 そうです。ぜひ経営の多角化、多様な経営形態を推進していかなければなりませんが、そのために、農地法の特例措置を設けることによって農業経営の多角化が図られるということであります。 ただ、その一方で、農業外からの出資が今まで以上に行われることになりまして、片方では新しい資本が必要であります、しかし、それは既に平成十二年の農地法改正においても議論がありましたが、農外資本によるところの農業支配、農業経営支配というものが出てく
○青山(丘)委員 矛盾したことを求めていくような気がしまして、なかなか困難なことだとは思いますけれども、やはり農外資本を片方で求め、かつ農業生産法人の経営支配を惹起しない、こういうことはなかなか困難ではありますが、日本農業を守るために、あるいは農業の生産性をさらに高めていくために、これはぜひ進めていただきたいと思います。 それから、遊休農地についてお尋ねいたします。 食料自給率の向上を図り、国民への食料の安定供給を確保するために
○青山(丘)委員 今答弁がありましたように、遊休農地の解消のために従来からいろいろな施策を進めてきました。これと相まって、今回の措置を導入することによってその効果が期待できると私も考えておりますが、しかし、現実には、二十一万ヘクタールというのは物すごく大きな土地。これをそのまま放棄地として我々も座していることは、これはできない。 そういう意味で、今回新たに設けようとしている措置が有効に機能するように私はぜひ進めていただきたいのですが
○青山(丘)委員 担い手への支援がやはり必要だと私は思うんですね。所有者側への措置を講じる、同時に、今答弁にありましたように、担い手への支援策、それから農業委員会が十分に活動できるような支援というものがこれから必要だと私は思っております。 農業災害補償法の改正について、一点お尋ねをいたします。 我が国は、気象変化の激しいアジア・モンスーン地帯に属し、我が国農業は、風水害、冷害等の災害にしばしば見舞われて被害を受けやすいという宿命
○青山(丘)委員 終わります。
○青山(丘)委員 先ほど来の議論を聞いておりまして、まことに今時宜を得た質疑だと感じた点や、何だかこういう議論で果たしていいのかなという議論がありまして、ぜひひとつ答弁の方は、こういう改革をして日本の国立大学の展望を開いていきたい、こういうことをはっきりと述べていただきたいと思います。 まず、私は、そもそも論から入らせていただきます。 国立大学の法人化の問題についてでありますが、この国立大学の法人化の問題は、国の行政機関の独立行
○青山(丘)委員 そこで、まず、先ほども少し議論に出ていましたが、大学の設置形態の状況、日本における大学の設置形態の状況、それから先進各国の大学の設置形態の状況についてまず御説明いただきたいんです。 今回の議論は、国立大学の法人化は民営化を前提としておるのではないかというような疑問がたびたび出ておりました。私にも何度も聞こえてきておりました。そもそも独立行政法人というのは、国の事務事業でありながら、民間、民営移管ができない、なかなか
○青山(丘)委員 私は、日本社会における国立大学が果たしてきた役割は非常に大きかったと理解しています。しかし、同時に、日本での大学の設置形態のお話を今聞きますと、我が国では、私立大学が学校数、学生数、いずれも七割以上という、私立大学が果たしてきた役割がまた大きなものがあった。 そういう中で、今日まで国立大学はどのような役割を担ってきたというふうに理解しておられるのか、少し国民の前できちっと説明していただきたいと思います。
○青山(丘)委員 そうした中で、世界の大学制度の状況が今までお話がありました。それから、我が国における国立大学が果たしてきた役割がありました。 そこで、今回の国立大学の法人化、これは民営化を前提としているのか、民営化は視野に入れていない、国立大学としてこれからもその役割をきちっと担ってもらおうと考えておられるのか。民営化との関係、法人化と民営化の関係をひとつこの際明確に御説明いただきたいと思います。
○青山(丘)委員 これから私は、数点、国立大学法人制度の具体的な内容についてまずお尋ねをするんですが、一番最初はやはり、通則法ではなくて、国立大学法人法によるところの国立大学法人として進めていくんだという、そのところです。 今回の法案で、大前提として、独立行政法人制度の基本的な枠組みは維持していく、けれども、通則法で進めていくのではなくて、独自の法案で国立大学法人として進めていくんですよと。その背景とか決意とか方針をこの際はっきり聞