「青木保」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 1994-11-02  /  最新発言日: 2009-05-21  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2009-05-21 参議院

予算委員会

○政府参考人(青木保君) まず、このメディア芸術という分野は、アニメーションや漫画だけではございません。映像作品、それからいわゆる現代の科学技術と芸術が融合するテクノアートという部門、これすべて世界を日本がリードしておりまして、世界中からこういうものが、日本のこういうものを非常に親しんでいる人たちが、子供も大人も、もちろん日本国内も、是非日本に行ってこれを見たいと。だけれども、日本にそういう拠点がございません。これは非常に恥ずかしいこと

2009-03-24 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(青木保君) 御質問ありがとうございました。 文化庁はいろんなものを扱っております。もちろん文化遺産、文化財から現代文化の育成まで、発展までを扱っておりますけれども、特に日本の現代文化は今日世界的に大変大きな評判を呼んでおり、高い評価を受けております。先生も御指摘のとおり、まさにアニメや漫画だけではなく、様々な現代日本が生み出した文化が世界中で広まっておりまして、これを好機に、文化庁といたしましても、様々な催しあるいは検

2009-03-24 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(青木保君) どうもありがとうございます。 まさに御指摘のとおり、最近ではアメリカのアカデミー賞で外国語映画賞に「おくりびと」、日本の非常に大衆に、世界の市民に訴えるような大きな作品が受賞いたしました。また、短編アニメーション部門で「つみきのいえ」というのがやっぱり受賞しまして、これは非常に現代日本の文化の強さというものを両方が表しているというふうに思います。 また、我々は、アニメ、漫画からいわゆるテクノアートといい

2009-03-24 参議院

文教科学委員会

○政府参考人(青木保君) どうもありがとうございます。 文化について御質問をいただきまして本当に感激しております。ありがとうございました。

2008-04-24 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(青木保君) おっしゃるように、パリはルイ・ナポレオン、ナポレオン三世のときにパリの大改造というのをやりまして、そこでナポレオンの、ルイ・ナポレオンの強権をもって大体、建物全部八階建てですかね、そういうことをやりました。それから、今のブルバードも全部できたんですね。ですから、非常に強い文化政策あるいは文化施策というものをルイ・ナポレオンがやって、ルーブルもそのときできたわけですが、今日のパリの魅力というか、あるいはその文化施

2008-04-24 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(青木保君) 文化庁も文化的景観というのを非常に重んじておりまして、近年、文化的景観を非常に大事にいろんな面でしております。それから、世界遺産なんかの条件にもそういうのがございますので、意識は非常に高まってきておると思います。 それから、昨年度から文化庁では全国の都市に関しまして、文化芸術振興都市の表彰というのを長官表彰として行っております。今年は三月に第一回をやりました。いずれにしても、景観を非常に大事にして、しかもそ

2008-04-24 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(青木保君) 何といっても、まずどういうふうな都市を日本でつくるべきかという、そういう言わばイメージあるいは理論というものが近代日本国家では欠けていたと思いますね。これは今まで非常に大きな問題として残っていると思います。 ですから、それをやはり東京なら東京という、どういう都市にするかという明確なビジョンがないと、幾らいろんなことをやっても部分的なことになってしまいますから。そういう明確なビジョンを打ち出すことが一番大切で

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) 上田先生がおっしゃいましたが、確かにこれを拝見しますと細川内閣のときにAPECの文化会議みたいなものをつくろうということを提唱しているということですけれども、APECそのものは、ともかく最初に申し上げましたように余りにも膨大な、茫漠たる地域でございまして、これは内容はほとんど具体的には伴っていないと思うんですが、ただアジア・太平洋地域というのはこれまでいさかいが絶えなかった地域でございます。ですから、この地域で会議

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) 御紹介にあずかりました大阪大学の青木と申します。 国際文化交流について意見を述べろというお達してございますが、私は、一九六五年以来、東南アジアを中心にアジア各国あるいはオーストラリアそのほかで文化人類学の実地調査に携わっておりまして、その経験から若干今考えておりますことを述べさせていただきたいと思います。 アジア・太平洋地域というものは、言葉はございますけれども、実態は大変広くてつかみどころがないというのが

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) 言葉の問題は、常に、日本が絡みますと国際社会において大問題になることだと思います。先生御指摘のとおりだと思いますが、少なくとも英語というものは、これはもう第二の、外国語というよりもむしろ日本語の次に必ず習得しなくちゃいけないものとして、常識として使えるという状態にならなくちゃいけないと思うんですね。ですから、こういうセンターをつくりましても、日本語とそれから英語、これは基本的にどちらも転換できるような形でやるように

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) どうもありがとうございました。おっしゃるとおりだと思います。 最初に大木先生がおっしゃった政府の援助というものは限りがあるということは事実だと思いますけれども、ただ、政府がある程度保証して、例えば文部行政につきましても国際化を推進するというようなことをやっていただかないと、なかなか社会全体がなびいていかないということがもちろんございます。 今おっしゃいました大学も、これは余り勝手なことは申し上げられませんけ

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) 普遍主義というのは、これまではヨーロッパの近代主義的なものが一つの市民主義ですね。民主化とか人権とかこういうものが普遍主義の一つの基礎であったわけで、全世界、人類はすべて民主化する、人権を尊重する、あるいは言論の自由を享受する。それからもう一つは、いわゆるマルクス主義的な階級対立を解消して、いわば人々を貧困から解放するような平等主義の主張というものがございましたけれども、その両者ともポスト冷戦時代におきまして非常に

1994-11-02 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(青木保君) 先ほどの御質問にもございましたけれども、私、実は一九七八年以来スリランカにも調査に行っておりまして、ことしも参りますが、そこで民族抗争が大変な激しさをもって行われておりまして、最近も有力な政治家が、この人も非常に期待していたんですけれども暗殺されました。それからまた、去年は大統領が暗殺されましたし、スリランカ民族紛争にかかわったというのでインドのラジブ・ガンジー首相も暗殺されたというようなことがございまして、実は、

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