「須賀貞之助」の過去の国会発言

発言数 140件

初発言日: 1969-03-07  /  最新発言日: 1971-12-23  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 ジュリアナ号の事件につきまして船長のとった態度その他についての御質問でございますが、お答えいたします。 ジュリアナ号は、三十日の朝七時過ぎ新潟港に参りまして、私のほうの停泊地の指定というものを受けておりまして、これは岸壁で停泊する、こういうことになっておるわけでございまして、岸壁のほうも準備しておったわけでございますが、検疫錨地に参りまして検疫待ちあるいは水先案内人待ちという状況であったわけでございまして、その間船長

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 お答えいたします。 検疫錨地の選定の件でございますが、これは検疫法に基づきまして厚生大臣が告示するということになっておりますが、告示の前に運輸大臣に協議する、こういうたてまえになっておりまして、新潟港につきましては、二十八年の九月に厚生省告示でここにきめられておるわけでございます。 それからお話のありましたように、確かに冬季は風が強く非常に危険なところであるということで、新潟港の付近全体がそういうところであるとい

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、海図、水路図誌等によって、まあ船乗りというものの常識から見れば、常識を逸した船長の行為ではなかったかというふうに考えられるわけでございますが、今回の事故もございましていろいろ御指摘もございましたので、検討する必要があるのではないかというふうに考えておる次第でございます。

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 お答えいたします。 先ほどお話がありました内閣におきますいろいろな協議会におきましてこれから審議することになると思いますが、第一義的にはやはり船主がとるべきものではないかというふうに考えておるわけでございます。

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 お答えいたします。 流出油が流れた場合の除却方法といたしましては、平穏な海上の場合は、オイルフェンスをもちまして油をできるだけ囲いましてこれをできるだけ吸い取る、残りの油やフェンスの外に流れました油に対しましては処理剤あるいはむしろ、吸着剤といったようなものを使用して除却するということでございますし、荒天のためにオイルフェンスが使えないといったような場合には、処理剤によって除却するよりしようがないということで、一般的

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、油が流出した場合の措置として処理剤を使うということは一般的に用いられている方法でございまして、これはトリー・キャニヨン号事件以来の問題でございますが、その後あの事故の経験にかんがみまして、いろいろ処理剤につきましても研究が進められて漸次良質なものに変わりつつあるということは言えるのではないかというふうに考えるわけでございまして、処理剤といたしまして界面活性剤と溶剤と二色

1971-12-23 衆議院

農林水産委員会

○須賀政府委員 お答えいたします。 処理剤につきましては、われわれのほうといたしましては、緊急やむを得ない場合にこれを処理のために用いるということでございまして、これは先ほどから申し上げておりますように、トリー・キャニヨン事件以来そういうことに世界的になっているわけでございまして、その処理剤の性質その他につきましても、それ以来非常な進歩を重ねてきておるというふうに聞いております。なお、瀬戸内海その他におきましてこれも用いておりますが

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) どの程度あるか、ただいまわかりませんが、ある程度はあるのではないかというふうに推察されるわけでございます。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 何回も申し上げて恐縮でございますが、現在捜索中で、いろいろ情報その他にも食い違った面があるのでございまして、そういった面につきまして現在鋭意捜索中でございますので、御了承願いたいと思います。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 先生からのお話がございますまでもなく、われわれのほうでいろいろ調査しているわけでございますが、この内容その他につきまして目下捜索中でございますので、そういう点についても厳重に捜索してみたい、こういうふうに考えておるわけでございます。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) その点についても、現在捜索中でございますので、お答えを差し控えさしていただきたいと、こう思います。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) そのC重油以外のものにつきましても、やはり厳重な許可のもとに積み込みあるいは積みおろしをさせておるわけでございます。C重油についても、そういうことを検討する必要が非常にあるのではないかという考えを持ちつつあるわけでございます。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 明原丸に積み込んだ燃料油の製造元である東燃川崎工場のC重油と木更津沖に漂着した油については、目下分析を行なっておりますが、まだはっきりした結果はわかっておりません。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 千葉保安部並びに川崎保安署の両部署にまたがっておる事件でございます。まあ、いろいろ問題があったんではなかろうかということでございまして、その後、第三管区海上保安本部に統合捜査本部というのを設けて、管区でやる、こういうふうに決定したわけでございます。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 私のほうの海上保安庁、それから横浜にあります第三管区海上保安本部、ここでは発表はいたしておりませんが、新聞によりますと、千葉の海上保安部において、まあ発表という形式かどうかわかりませんが、漂流が、聞き込みの結果、こういうところにいろいろあったということをお話ししたということは聞いております。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 過失によりましてシーバースにおきまして漂流させました油と千葉県側にノリ被害を与えたC重油につきまして、いろいろ調査しておるわけでございますが、この件につきましては、その他の工場からも油を取り寄せましていろいろ調査しておるわけでございますが、そのほかのものに比べまして類似性が高いということは言えるのではないかというふうに考えております。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) 先ほど申し上げましたように、すべての工場から油、C重油をいただきまして、これを調査したわけでございますが、その中におきまして扇島のシーバースにおきます油が最も似ているということが、いまの段階では言えるのではないかということでご、さいまして、その因果関係について、いまここで申し上げることはちょっと差し控えさせていただきたい、こういうふうに考えるわけでございます。

1971-12-17 参議院

公害対策特別委員会

○政府委員(須賀貞之助君) たびたび申し上げておりますが、捜索中のことでございますので詳しいことは申し上げられませんが、先ほど申し上げておりますように、いろいろ各工場プラントからとりました油の中でノリ漁場にあった油に類似性が比較すると一番高いという意味においては関係があるのではないか、ある可能性があるというふうに考えられるわけでございまして、われわれも、そういう線からこの問題について最大の努力を払っておるわけでございます。

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