法務委員会
○風間昶君 終わります。
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発言数 3,459件
初発言日: 1992-12-08 / 最新発言日: 2010-06-01 / 1 ページ目 / 全体 173ページ
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○風間昶君 終わります。
○風間昶君 包括的な国際条約の締結については非常に困難な状況だということは大臣から今御答弁ありましたけど、そうすると、法執行の実効性高めていくためには、近隣諸国や経済連携の多い国で二国間条約を考える必要があるんじゃないかというふうに思いますが、その部分については御検討されていらっしゃいますでしょうか。
○風間昶君 公明党の風間ですけれども。 この法案は、先ほど来話題になっております国際裁判管轄についての規定を決められておりますが、民事訴訟法と民事保全法をどうして一緒にして改正になったのか、つまり何で単行法としてやらなかったのか。デメリットがあるからなんでしょうけれども、それを教えていただきたいというふうに思います。
○風間昶君 ということは、デメリットはないということですか。
○風間昶君 分かりました。 諸外国の管轄合意条約の批准状況を見ると、二か国が加入すれば発効しますけれども、現在のところメキシコ一か国だけしか加入してない、将来的にどうなのかなと、批准、発効するめどが立っていないんじゃないかというふうに思われます。ただ、アメリカとEUが署名だけはしているということでありますけれども、今回のこの法改正で、我が国としてはこの条約に署名するための条件が整うことにはならないのかということを伺いたいんですけど、
○風間昶君 非常に寒い答弁でしたけれども、そうすると、批准に向けた取組というのは不断にこれからやっていかなきゃならないと思うんですけれども、その意思は当然おありになるんでしょうねと伺いたいんですが、どうでしょうか。
○風間昶君 この法律案による改正対象は基本的に財産関係ですよね。だけど、国際裁判管轄で問題になるものとしては、私はむしろ数の上では人事とか家事審判の方が多いような気がしてならないんですよね。この人事関係の事件の方が財産事件の方よりも絶対数は多いと思うんですけれども、そのことについては御承知していらっしゃると思いますけれども、実際には実数としてどうなっているのか、教えてくれますか。
○風間昶君 これは、いや、それは政府は難しいでしょうけれども、裁判所は押さえているんじゃないかと私は思うんですけれども。そこはやっぱりもうちょっと、恐らく、推測で物を言うのは確かじゃないからあれだけれども、絶対僕は人事関係の方が多いと思っているんです、案件は。であるならば、やはりその実数のつかみぐらいはやっておかないと、将来問題が起こってくるんじゃないかと思います。後から要するに立法化せざるを得ない状況になって、いや、こんなはずじゃなか
○風間昶君 是非、大臣を続けていかれようという意思があるならやっていただかないと、これは国民の側からすると、国民目線でと言っている大臣からすればやっていただきたいというふうに思います。 それから次に、第三条の五の三項で規定されている知的財産権に関する訴えで、著作権は対象外になっていますよね。しかし、この著作権については現在国際競争力が期待されて、特にその保護育成の必要が唱えられているコンテンツ産業では非常に重要な知的財産権であります
○風間昶君 もう一つ、三条の九について、現行法では国際裁判管轄に関する規定はないため、特段の事情ということで、当事者間の衡平、裁判の適正、迅速という観点から、私、よく分からないんですけれども、素人で、利益衡量に重きを置いて裁判所の裁量で決められておりますよね。 それで、そのことで訴訟が却下されるケースがありましたけれども、今回の法改正でも、三条の九で、特別の事情により訴えの却下という項目が規定されておりまして、結局、そうなると従来ど
○風間昶君 委員長、政務官もう結構でございます。
○風間昶君 時間なりましたので終わります。
○風間昶君 タイ国内での日本人受刑者に対しての通知の担保をどのようにしていかれるのか。先ほど大臣は通知の徹底をさせたいとおっしゃいましたけれども、ちょっとどうも具体的ではない。それは決意だけでありますので、具体的にはどのようにされるんでしょうか。
○風間昶君 日本国内のタイ人受刑者の対応、今はタイ国内での日本人受刑者の話を聞きましたけど、日本国内にいらっしゃるタイ人受刑者への対応については、これはCE条約の受刑者と同じように通知を行うんですか。
○風間昶君 それから、平成十四年のときの審議のときも議論になりましたけれども、十四歳未満の人たちに対する受入れ移送の問題でありますけれども、今回は十四歳以上となっていますから全く十四歳未満入っていないわけでありますけれども、現実に諸外国では十四歳未満の受刑者がいないということもあるようでありますし、現実的でないかもしれませんが、しかし、これだけグローバル化が進んで、多くの日本人が海外を訪問する機会が増えていく中で、全く可能性がないという
○風間昶君 公明党の風間ですけれども、何点か、同じ議論になるかもしれませんけど、確認をしたいと思います。 平成十四年のこの国際受刑者移送法に関する法案の審議に附帯決議が付けられておりまして、第一項目に、「外国で服役している受刑者のための国際受刑者移送制度が、受刑者の改善更生及び円滑な社会復帰の促進に資することにかんがみ、アジア諸国等に本制度の導入を働き掛けるとともに、諸外国の刑事法制の調査、法整備支援の拡充に努める」という決議がなさ
○風間昶君 そういう意味では、非締約国の最も多い受刑者を抱えている中国のお話がありましたけれども、今回は二番目に多いタイとの条約部分の議論ですけれども、その次に多いのはフィリピン、それからインドネシアなんですけれども、ここについては今のところ全く考えていらっしゃらないということで受け止めていいんでしょうか。
○風間昶君 先ほど附帯決議を読ませていただいたのは、「アジア諸国等に本制度の導入を働き掛けるとともに、」という、まさにこれ、日本がやらないと向こうからはやってくる話じゃ全然ないと思うんです。だから、あえて多いフィリピン、インドネシアに対してはどうなんですかと伺ったんですけれども、どうでしょうか。
○風間昶君 次に、受入れ移送の実績で、日本から海外に送る送出移送の方は先ほど大臣の方から百六十九名というお話がありました。逆に、海外から日本に受刑者を受け入れる受入れ移送は二名ということでございました。 そもそも、海外における日本人受刑者の人数が少ないということもあるわけですけど、何でこのようになっているのかということについては、先ほど大臣から通知の問題、内容の告知の問題と絡めての御答弁がありましたけど、外務省的には、まずは、なぜこ
○風間昶君 海外にいらっしゃる日本人受刑者が円滑に移送されるような対応をどのように取っていらっしゃるんですかと聞いているんですけど。