農林水産委員会
○馬場参考人 農業機械化研究所の理事長の馬場でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 このたび、農業機械化研究所を改組いたしまして生物系特定産業技術研究推進機構を設立をするということで、法案が今国会に提出されておるわけでございますけれども、私は、農業機械化研究所の立場におきまして若干の意見を申し述べたいと思います。 農業機械化研究所は、農業機械化の促進に資するため、農業機械の開発、改良研究と検査、鑑定等の業務を総合的かつ効
日本の国会議事録 全文検索
発言数 275件
初発言日: 1976-10-21 / 最新発言日: 1986-04-15 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○馬場参考人 農業機械化研究所の理事長の馬場でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 このたび、農業機械化研究所を改組いたしまして生物系特定産業技術研究推進機構を設立をするということで、法案が今国会に提出されておるわけでございますけれども、私は、農業機械化研究所の立場におきまして若干の意見を申し述べたいと思います。 農業機械化研究所は、農業機械化の促進に資するため、農業機械の開発、改良研究と検査、鑑定等の業務を総合的かつ効
○馬場参考人 最近におきます研究成果でございますが、私どもが今非常に力を注いでおりますのは、農業機械の低コスト化と申しましょうか、そういう関係で力を注いでいるわけでございまして、これにはやはり丈夫な耐久性のある機械をつくるということ、それからもう一つは汎用的な機械をつくるということ、日本の場合、使用時間が非常に短いわけでございますので、いろいろな作物に適用できる、あるいはいろいろな作業に適用できる、そういう機械によりまして生産コストを下
○馬場参考人 先ほども意見で申し上げたわけでございますけれども、農業機械化の研究につきましては、私は今後の日本の農業の近代化なりあるいは基盤を強くするという面で一層大事なことではなかろうかというふうに思うわけでございます。そこで、今度新しい機構になるわけでございますけれども、そういうことで御審議をお願いしておるわけでございます。 そのことによって私どもの農業機械化の、今までやっております本来の機能が損なわれてはならない、また、そのた
○馬場参考人 私、現在の農業機械化研究所の理事長でございまして、新機構の新しい民間支援業務の方につきましてはお答えする立場にないわけでございますけれども、全く素人なりでございますが、いずれにいたしましても、融資、出資等につきましては何らかの審査機関が要るのであろうというふうに私は考えておりますけれども、これはまたいろいろお役所の方で御検討いただくことだと思います。
○馬場参考人 名称の問題でございますけれども、私どもも役所の方からいろいろ御説明を受けておりまして、農業機械化研究もこの中に入るということでございますので安心をしているわけでございますが、違和感がないと言えばうそになるわけでございますけれども、ただ、大変いろいろ御苦労なさってつけられた名前であろうと思います。よく読めば、またよくわかることもあるわけでございますが、ただ、私の方も、農業機械化研究所なり、あるいはまた海外ではIAMという形で
○馬場参考人 私の立場から特に申し上げることもないわけでございますけれども、委員が申されましたように、出資なり融資をするわけでございますのでしかるべき審査の場というものは必要であろうかと思いますが、十分御検討いただければと思います。
○馬場参考人 私、農業機械化研究所の理事長でございまして、農業機械化関係で本日出席いたしましたので、ハイテク懐係につきましては答弁を遠慮させていただきます。
○馬場参考人 先端技術等の技術が向上してまいりますと、やはり産学官の連携が非常に大事でございます。その際に、人の交流ということが大事なわけでございます。幸い、国の方におきましては研究交流の促進のための法律が検討されておるわけでございますし、そういう面で大いに促進されるというふうに考えるわけでございますが、特殊法人なり認可法人等の例をとってまいりますと民間との交流にいろいろなネックがございまして、なかなか難しい事情がございます。したがいま
○馬場参考人 今度私どもの研究所が改組いたしまして新しい機構になるわけでございますが、その際に、私どもの行っております研究部門と検査部門が双方入るわけでございます。 私どもの行っております検査は、型式検査が中心でございますけれども、一般の商品検査とは性格を異にしております。一般の商品検査でございますと、一定の基準に合格しないような粗悪品なり欠陥品を不合格にするというようなことが目的でございますけれども、私どもの方の検査業務はいわば研
○馬場参考人 私どもの研究所が新しく新機構に変わるわけでございますけれども、確かに法案の法律的な手続といたしましては廃止になるわけでございます。廃止をして新しい法人になるわけでございますが、私どもは、むしろ発展的な改組であるというふうに考えておるわけでございまして、新しいものに吸収されるというふうには考えておりません。両者は、法案の中でも並列的に同じようなウエートで位置づけられておるというように私どもは考えておるわけでございます。
○馬場政府委員 湖沼につきましての環境保全についての新しい制度の問題でございますけれども、御承知のように、閉鎖性水域でございます湖沼につきましては、滞留時間が非常に長い。琵琶湖につきましては十九年と言われておりますけれども、そういう滞留時間が非常に長いために、汚濁物質が非常に蓄積しやすいということでございまして、そういう意味で非常に水質汚濁の影響を受けやすいということでございます。そのために、環境基準の達成状況等を見ましても、河川が約六
○馬場政府委員 水質汚濁防止法が水質の規制の一つの法律でございますけれども、水質汚濁防止法におきましては、医薬品製造業の用に供する施設といたしまして政令指定をいたしておりまして、その事業場につきましては届け出制にしているわけでございますけれども、ただその場合に、カドミウムとか水銀とかあるいはPCBのようなものであるとか、そういう指定をしております有害物質あるいはその他の汚濁物質、政令指定しております物質を排出するそういう施設につきまして
○馬場政府委員 大変むずかしい御質問でございますけれども、経済的には経済大国と言われるようになっておるわけでございます。そういう意味で、環境対策、水の問題についてどうかということでございますが、私ども、水質保全対策につきまして、いろいろな苦い経験等を経まして、かなり充実してきておるというふうに考えておるわけでございますけれども、まだ、何といいますか、後追いの、どちらかと言えばそちらの方の施策に追われておるということでございまして、さらに
○馬場政府委員 失礼いたしました。先ほどは、水質保全対策全般につきまして、かってに比べればかなり充実してきたというふうに申し上げたわけでございまして、下水道につきましては、おっしゃるとおり、先進国といたしましては非常に低い普及率でございます。五十四年度末で推定いたしますと約二八%程度ということでございまして、欧米先進国におきましては七〇%から九〇%のような普及率でございます。文明国といいますか、先進国の尺度を何ではかるかという問題いろい
○馬場政府委員 都市計画審議会で意欲的な御答申をされておるわけでございますが、建設省におかれましても、それに基づきまして、また来年度第五次の五カ年計画ということでやっておられるわけでございます。私どもも、生活排水のウエートがますます高くなっております水質の現状から見まして、下水道の整備がぜひ必要であるという認識に立っておるわけでございまして、そういう意味で、長官を初め私ども、下水道整備には全面的に応援し、また推進してもらうというようなこ
○馬場政府委員 ただいま御指摘のございましたように、特に閉鎖性水域におきます生活排水のウエートが非常に高いわけでございまして、たとえば東京湾で見ますと、約六割ぐらいが生活排水に起因する。瀬戸内海等で見ましても、四割強が生活排水でございます。そういうものが直接あるいは河川を通して入ってくるわけでございます。そこで、生活排水対策といたしまして、先ほど来御指摘のございました下水道の整備が基本でございますけれども、それに加えまして、何といいます
○馬場政府委員 瀬戸内海の生活排水の問題でございますが、ただいま御指摘のように、下水道の普及率がまだ非常に低いわけでございます。そこで、私どもも、瀬戸内海について、本年度から五十九年度を目標に、水質の総量規制の実施をいたしておるわけでございまして、その中でやはり最大の問題は、下水道の整備を中心とする生活排水対策でございまして、そこで、私ども、建設省等ともいろいろ協議を重ねまして、瀬戸内海の全域に限りますと現状約三三%程度の普及率でござい
○馬場政府委員 新しい五カ年計画策定の建設省の原案につきましては、建設省と私ども十分協議をいたしておりまして、私どもの希望も十分申し上げまして、そういうものも反映されているというふうに考えているわけでございます。
○馬場政府委員 沖繩で廃油ボールによる海洋汚染が発生いたしまして、私ども関係方面に調査の依頼をいたしたわけでございますが、ただいま長官から御指摘のように、その詳細な内容等につきましてはまだ十分でない状況でございます。 そこで、私ども、このようなことが今後起こってはならないというように考えておるわけでございまして、そういう意味で、この沖繩だけではございませんで前からいろいろ問題がございました。そこで、従来から運輸省なりあるいは海上保安
○馬場政府委員 秋田県の鉱山の採掘による地盤沈下の問題でございますが、私ども、地元の方からお見えになりまして実情をお聞きしたわけでございますが、地下水の採取によります地盤沈下につきましては環境庁で所管しておるわけでございますが、鉱物の採掘によります地盤沈下につきましては、鉱山行政の中でやっておりまして、通産省の方にその旨申し上げ、また通産省の方に行かれて実情を説明されたことになっております。