馬場道夫 に関する国会発言

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1986-04-15 大石千八 農林水産委員会 衆議院

○大石委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、生物系特定産業技術研究推進機構法案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため、参考人として筑波大学生物科学系教授原田宏君、全国農業協同組合連合会常務理事鳴海国輝君、キッコーマン株式会社常務取締役研究開発本部長吉田文彦君、農業機械化研究所理事長馬場道夫君、野村総合研究所技術調査部主任研究員伊藤敏雄君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることとしております

1980-10-29 馬場道夫 公害及び交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 先ほど申し上げましたように、中公審に諮問をしている段階でございますので、そちらの方からどういう内容のものが答申されるか予測のつかない段階でございますが、答申をいただきましたら私ども法律の原案をつくる作業に入るわけでございます。当然、法律を国会に提出するからには関係各省と完全に調整のとれたものでないとできないわけでございます。そういう御答申をいただいた上で各省と十分詰めてまいりたいと思っております。

1980-10-29 馬場道夫 公害及び交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) ただいま長官申し上げましたように、内容につきましては中公審の方で審議をいただいているわけでございまして、具体的にどうするかは今後の問題でございますが、ただ私ども要するに全国一律にいろいろな対策をとるということよりも、やはりその地域の実態に合致した対策を都道府県知事がおとりになる、むしろそういうものがやりやすくなるような形の方がより現実的ではなかろうかというように考えているわけでございます。

1980-10-29 馬場道夫 公害及び交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) あらまし長官のおっしゃったとおりで、特別ないわけでございますけれども、まあ湖沼の実態を見てまいりますと、大変環境基準の達成率が悪い、あるいは富栄養化が進行している、その他の海域に見られないいろいろの特徴がございます。また、湖沼自体も非常に社会的な条件も違いますし、あるいは自然的な条件も違っておる。そういう中で湖沼対策といたしましては、従来のような水質汚濁防止法等の個別対策だけではやはり限界があるであろう。そこで

1980-10-29 馬場道夫 公害及び交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 何とか関係省庁の間で合意を見るように努力してまいりたいと思うわけでございます。

1980-10-29 馬場道夫 公害及び交通安全対策特別委員会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) それじゃ私の方から若干申し上げたいと思いますけれども、現在の五省庁会議は通産、建設、自治、農林水産、これは林野庁でございますが、それと環境庁ということでございます。そこで、ただいま通産省の方からいろいろお話がございましたけれども、この北上川の松尾鉱山の新中和処理施設は、休廃止鉱山の鉱害防止施設といたしましては他に類例を見ないというような大きな規模でございますし、また非常に特殊な施設でございますので、実は建設工事

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) これは厚生省の方からお答えいただいた方がいいと思います。

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 土壌の自浄能力の問題でございますが、確かにあの地域の土壌を見ますと、土層の非常に薄いところもございます。ローム層でも二十センチからあるいは三十センチぐらいの範囲内にいろいろ分布しているということのようでございまして、そういう土壌の薄い地域での動物の放し飼いにつきましては御指摘のような問題の御懸念もございますので、そういうところは極力避ける必要があろうかと思います。この件につきましても、県に対してさらに調査を行う

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) その結果は大腸菌は検出されなかったということでございます。  しかし、私どもは、一度でも大腸菌が出ましたので重要な問題と考えておりますので、静岡県に対しまして連続採水を行う等の措置を指示したわけでございます。その後、そういうことによりまして原因究明を行うように指示いたしておりまして、四月から当分の間、連続採水を実施するように県において指導しているということでございます。

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 大腸菌の問題でございますが、昨年の十二月とことしの一月にサファリ地区内の井戸から検出いたしました検体から大腸菌が検出をされたわけでございますが、その後、採水設備の改善を図って改めて採水をいたしたわけでございます。採水と申しますのは、従来の採水につきましては、井戸から出ましたものを下水槽に入れてそれをバケツで採水をしたということでございますが、直接井戸から採水いたしておったわけでございますが、そういうような改善を

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 私どももいろんな技術的な問題なりそういう面で御相談等には十分応じられると思います。

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 合成洗剤から石けんへ転換を行った場合にいろいろ議論が出ますのが、いま先生のおっしゃいましたBOD、COD等の有機汚濁がふえる、そういう見解があるわけでございます。この点につきましては、確かにBOD等は相当ふえることは事実でございます。ただ、非常に分解性がいいということもこれまた事実でございまして、したがいまして、発生をいたしました当初は確かに有機汚濁負荷はふえるだろうと思います。大きくなると思います。しかし、環

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) ただいまのお話でございますが、特に非イオン系の合成洗剤なりそういうものがここに出てきて、今後量がふえるという可能性もあるわけでございますけれども、おっしゃるように、環境庁の調査によりましても、現在の段階では環境面への影響につきましても特に心配するようなあれはないわけでございますけれども、これがさらに量がふえてきたときにどうなるかという問題があるわけでございます。そういう意味で、何といいますか、モニタリングといい

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) やはりなるべく量の問題と、それから量はもちろんそういう意味で適正量なり少なく使うということが必要でございますし、それから使うものにつきましても、やはり燐の少ないもの、燐のないもの、そういうものを使うことが正しいというように考えるわけであります。

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 私どもは閉鎖性水域に入りますもろもろの汚濁源からの燐の流入を極力抑えよう、なるべく少なくしようというようなことでこの対策を進めてきておるわけでございますが、合成洗剤につきましても、そういう意味で私どもはなるべく一つは業界等につきましては低燐化の要請あるいは無燐化の要請等を続けるとともに、一般の方々にはやはり低燐のものをなるべく適正に使用するということで、燐の流入の負荷を少なくしようということにいたして指導してき

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 私ども諏訪湖地域におきまして、実は公害防止計画というものを持っておるわけでございます。これは公害対策会議の議を経て政府で決めたものでございますが、これの諏訪湖の浄化対策といたしまして、下水道の整備、これはもちろん掲げておるわけでございますけれども、そのほかにもろもろの排水規制の強化であるとかあるいは屎尿処理施設の整備、あるいはその他の公共用水域の浄化対策といたしましていろいろその地域周辺に住んでおられる方々の協

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 先ほど来申し上げておりますように富栄養化の要因、いろいろ発生源が多岐にわたるわけでございまして、したがいまして、富栄養化を防止するために何か一つの事業をやればいいというものではないと思っております。やはりいろんな施策を総合的にやって初めて効果が出るというように考えておるわけでございまして、下水道につきましても非常に有効ではございますけれども、通常の下水道の処理におきまして燐、窒素の除去率というのは四割程度とも言

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 閉鎖性水域におきます富栄養化の要因、これはいろんな要因が重なり合ってきておるわけでございますけれども、工場排水あるいは生活排水その他農林畜産業、そういうようなもろもろの発生源からの栄養塩類の流入というようなことで、富栄養化が進行しているというように思うわけでございますが、諏訪湖の中におきますそれぞれの役割りと申しますかあれを見てみますと、いわゆる家庭排水系統によります燐の負荷が約五七%程度を占めております、これ

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 私ども富栄養化対策を総合的に実施をするというような観点から、いろんな作業を進めておるわけでございます。その中の一環といたしまして富栄養化にとって非常に大事な窒素なりあるいは燐等の環境中における目標、水質目標と申しましょうか、そういう目標を設定をするという作業を行っておるわけでございまして、昨年の十二月に専門家の方々に委嘱をいたしまして、窒素、燐等の水質目標検討会を環境庁の中に設けまして、そこで鋭意検討をいたして

1980-04-01 馬場道夫 予算委員会第四分科会 参議院

○政府委員(馬場道夫君) 諏訪湖の水質汚濁の問題でございますが、諏訪湖につきましては、諏訪湖の水質保全を図るために四十六年の五月に諏訪湖の全域につきまして環境基準を設定をいたしたわけでございます。湖沼のA類型という形では三PPMという環境基準でございますけれども、さらに県におきまして四十八年から上乗せの排水基準を適用しておるわけでございまして、周辺から流入いたします汚水等の影響によりまして水質状況は芳しくないわけでございます。特に、八月