決算委員会
○副大臣(高井美穂君) 外国人学校の審査というものに関しましては、外交上の配慮などにより判断すべきものではなく、あくまでも教育上の観点から客観的に判断することというふうにしておりまして、朝鮮学校につきましては、現在、この規程に基づく厳正な審査を実施している最中でございますので、今の段階ではそこまでしか申し上げられません。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 974件
初発言日: 2004-02-27 / 最新発言日: 2012-09-03 / 1 ページ目 / 全体 49ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○副大臣(高井美穂君) 外国人学校の審査というものに関しましては、外交上の配慮などにより判断すべきものではなく、あくまでも教育上の観点から客観的に判断することというふうにしておりまして、朝鮮学校につきましては、現在、この規程に基づく厳正な審査を実施している最中でございますので、今の段階ではそこまでしか申し上げられません。
○副大臣(高井美穂君) お答えいたします。 御指摘の経緯をたどりまして、今、朝鮮学校の審査につきまして、審査基準、手続等に関する規程に基づいて厳正に審査を行っているところでございます。なので、現時点におきましては、具体的な審査の終了の時期についてはまだ詳細に述べられる段階ではございません。
○副大臣(高井美穂君) 義務教育諸学校における教科書につきましては、無償措置法第十三条四項に基づいて、先生御指摘のとおり、同一採択地区内の市町村の教育委員会は、協議して種目ごとに同一のものを採択しなければならないことというふうにしております。 文部科学省として、沖縄県教育委員会に対し、この八重山採択地区内の市町村教育委員会が同法十三条四項の協議の結果に基づいて同一の教科書を採択してほしいということで、このように指導するように繰り返し
○副大臣(高井美穂君) 先生御指摘のように、まさに地震のメカニズムを始めとした地学分野について学習することというのはとても大事ですし、ある種、夢もロマンもあることだと思っています。 高等学校の理科教員の養成課程において、まさに地学分野について必ず学ぶということとされておりますが、私もこの間、先生の御指摘を受けて調べてみてびっくりしましたが、やっぱり教員採用において大変少ないということは事実でございます。 やはり、これがセンター試
○副大臣(高井美穂君) 風間委員からの御指摘も極めて一つの、お考えの一つだと思います。 教育長については、まさに、教育委員会の指揮監督の下、教育委員会の権限に属する全ての事務を執行する権限を有するということで、その重要な職責に鑑みて、地方公共団体の責任において慎重な手続により適材を確保するということとともに、住民に対する責任を明らかにするという上で効果的ということから、現在、今、議会の同意を有する教育委員のうちから任命するということ
○高井副大臣 御指摘のとおり、高等教育機関の国際化というものは本当に大きな課題だというふうに認識しています。 七月に閣議決定された日本再生戦略でも、質の高い外国人学生三十万人受け入れを目指すということの達成に向けて、英語による授業の倍増や、またTOEFL等の大学入試での活用というものに取り組むということが目標として掲げられました。 我が国の大学などへの留学生の受け入れは、御指摘のとおり、東日本大震災などの影響もございまして、平成
○高井副大臣 おはようございます。 滋賀県大津市で中学二年生の男子生徒が自殺した問題について、御説明をさせていただきます。 お手元に、本事案に係る経緯等に関する参考資料をお配りしております。 本事案は、平成二十三年十月、当時中学二年生の生徒がみずから命を絶たれたという痛ましい事案でありまして、また、大津市教育委員会の調査で背景にいじめがあるとされた事案であるというふうに承知しており、このような事案が起きたことを大変遺憾に思っ
○高井副大臣 御指摘、そのとおりだと思っております。 いじめ問題の対処については、もちろん、教職員などの対応が近いところでありますが、しかし、先生おっしゃったように、教員OB、警察OBなどの民間人とか地域の人にいろいろな形で参画いただいて、外部人材と連携しながら総合的に当たっていくということは大事だと思っています。 文科省でも、スクールカウンセラー等活用事業の中で、御指摘のあった、都道府県や政令市が学校に教員のOBの方や、いろい
○高井副大臣 私も、小学校四年の娘と小学校一年の息子がおりますが、実は、この間、個別面談とかいろいろなところで、また学校のPTAの会、それから歓送迎会等で呼ばれていろいろお話しする中で、娘のクラスにもいろいろな問題があるということを間接的に、むしろ先生の側から私の方は聞きました。 娘に聞いたところ、靴を隠したり、シールを剥がしたりとか、そうしたことがあるんだ、やったりやられたりということをしているような、はっきりはなかなか私には言い
○高井副大臣 いじめの要因を特定するということは極めて難しいと思います。しかしながら、今、子ども自身がいろいろな社会からの負担やストレスということを感じていることも間違いないと思いますし、学校という均質な空間の中で、毎日同じ場所にいて、いろいろな能力や体力や気持ちも違う子どもたちが、非常に微妙なバランスの中で毎日人の気持ちを読みながら生きている。そうしたこともいろいろな要因になるんだろうと思います。 また、地域や家族との関係、子ども
○高井副大臣 初鹿先生から御指摘がある第三者委員会、事故があった場合、事件があった場合のことと、またそれを未然に防ぐ場合とか、いろいろなケースがあると思います。 それで、私どもも本当に、今回、ジェントルハートさんからは、事故後必ずやってほしいというお話があり、また、かつ我々も、きちんとした検証委員会というのは必要だと思っていますが、何分やはり遺族の方の気持ちにしっかり応えるということが大事で、遺族の方がそれを望むか望まないか、そうい
○高井副大臣 教育委員会制度というものに対しては、いわゆる教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保するという観点から、首長から独立した合議制の執行機関として設けられているというのが歴史的な経緯であります。 おっしゃるとおり、現在の教育委員会制度については、地域住民の意向を十分に反映していないのではないか、あと、権限と責任の所在が不明確ではないか、それから、教育委員会の審議が形骸化しているのではないか、合議体ゆえに迅速さや適正、機動性
○高井副大臣 五十条は、そういう万が一のケースに備えて設けられた規定であり、国が何かできるというふうに規定を設けました。 でき得ることならば、こういう事例がない方がもちろん好ましいわけですが、やはり現場の実態をしっかり把握して、どこまでその危険性が迫っているのか、児童の生命、身体、安全にかかわることをきちんと、できるだけ現場と連携をしながらやっていく。そのために、今回、子ども安全対策支援室というものを置き、警察にも入っていただき、連
○高井副大臣 私も大変、そのネット上の問題というのは本当に複雑な思いで見ております。 ネット上の情報は、事実かどうか全くわからない中でどんどんひとり歩きして、ネットの中で加害者に対して脅迫なり許さないというふうな、まさに、もう一つ遠い第三者からの集中的な砲火もあるようですし、現実的に、学校の方や市教委の方には脅迫の電話、また批判の電話等も殺到しているという中で、大変な、今捜査が入っているという状況が一方であるにもかかわらず、ネットの
○高井副大臣 御指摘のとおり、平成十八年から、重大な事案が発生した場合には速やかに概要等を取りまとめて文科省に連絡するようというふうに、各都道府県等に対してお願いをしてきました。 しかしながら、今回の事案も含めて、必ずしも全ての事案について網羅的に報告が上がっていないということや、事案が発生した後の対応について、学校や教育委員会の主体的な取り組みに期待して、ややもすると受け身の対応になっていたところがあるのではないかというふうに反省
○高井副大臣 この大津市教育委員会に隠蔽体質があったかどうかということよりも、やはり、しっかり遺族からの情報に応えて、アンケートもして情報も渡す。事実確認できたものから順番に保護者に、保護者というか、遺族の方に対してお伝えしていた、確認できていないものはちゃんとまだ伝え切れていなかった、いろいろな問題等もあると思いますし、把握できていなかったという迅速さに欠けたところもあるというふうには思っております。 当然ながら、隠蔽するというこ
○高井副大臣 この数値が違うという問題は、いろいろな委員からもかねてから御指摘がございました。 それで、私もいろいろ考えまして、やはり、先ほど来、警察庁、また局長からも答弁をいたしましたけれども、いろいろな、その時期のとり方であったり、上がってくる情報をきちんと学校現場で把握した中で情報として上げるということの中で、ちょっと数に違いが出てくる。しかしながら、警察においては、現場検証、事情聴取、また検視等もしっかりやっているわけですか
○高井副大臣 当初、いろいろ支援チームという形で検討をするというふうに大臣が最初おっしゃいましたけれども、その結果として、八月一日に、文部科学大臣決定により、子ども安全対策支援室という形でしっかり位置づけた、設置したということでございます。 これは、子どもの生命、安全が損なわれるような重大事案、事故への対応や、その危険性がある事態への対応について、学校や教育委員会を直接的に支援する業務を担うということで、しっかり設置をさせていただき
○高井副大臣 この子ども安全対策支援室の立ち上げに当たって、国立教育政策研究所の研究官という方も加えて体制を整えたというところであります。まず、省内の連携、政府として連携できるところをしっかりメンバーとして入れ、常に当たるようにできるようにすること。 それに加えて、今後、いろいろな個別事案等があると思います。そうした個別事案への支援ということに関しては、やはり事案によって専門分野、また対応の仕方の知見の蓄積なども違うかと思いますので
○高井副大臣 再三、朝からの委員会のいろいろな先生方の御意見で、役所の縦割りを超えて子どもの命を救うということをしっかり取り組んでほしいというお話、また、文部科学省として、やはり教育政策の責任者でございますので、かつ主体的に、迅速に、適切にできるだけ取り組んでいくように、本委員会の御指摘も踏まえた上で頑張りたいと思っております。