「高島有終」の過去の国会発言

発言数 182件

初発言日: 1984-02-03  /  最新発言日: 1999-02-18  /  1 ページ目 / 全体 10ページ

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1999-02-18 参議院

外交・防衛委員会

○説明員(高島有終君) 私からは、旧ユーゴを中心といたしますバルカン情勢について御説明させていただきます。 御承知のとおり、旧ユーゴがございますこのバルカン地域は、中世以降、オスマン・トルコのイスラム勢力とヨーロッパのキリスト教勢力が覇を争った地域でございまして、人種的、宗教的、歴史的にも極めて複雑で、その結果として極めて不安定な地域であったわけでございます。 冷戦の時代に、旧ユーゴは、チトー大統領の非常に強力なカリスマと指導力

1994-06-09 参議院

予算委員会

○政府委員(高島有終君) 射程一千キロということでございますと、言葉で説明するのは難しいのでございますけれども、東京までは届かないわけでございますけれども、日本の過半がその射程に入るということになろうかと思います。

1994-06-03 衆議院

外務委員会

○高島(有)政府委員 防衛庁といたしましても、北朝鮮の軍事的な情勢につきましては関心を持って情報収集に努めているところでございます。 一般的な軍事情勢につきましてはかなり高い緊張状態にあることはもう御承知のとおりでございますし、そのような緊張状態のもとで、一つには北朝鮮の軍事的な体制、特に百万に上る地上軍の三分の二あたりをかなり軍事境界線に近いところに配備をし、かつ、過去一貫してその火力を中心とした戦力の強化、近代化に努めてきている

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 お答えいたします。 この五月末に行われましたミサイルの実験につきましては、各種の情報を私ども得ております。その中には、先ほども御説明いたしましたように、独自の情報も含まれております。 ただし、情報の話でございますので、量的な面だけを、外部から入手した情報が何%で独自のものが何%、そういうふうに御説明できる性質のものでないということは、ぜひ御理解いただきたいと存ずる次第でございます。

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 お答えいたします。 本年の五月末に行われました北朝鮮のミサイル発射実験につきましては、防衛庁といたしましては、各種の情報を総合的に分析した結果として、この五月二十九日に弾道ミサイル発射実験が行われたというふうに分析している次第でございます。 このような各種の情報の中には防衛庁独自の情報も含まれているということは申し上げることができますが、その内容の詳細につきましては、事柄の性質上、答弁は控えさせていただきた

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 太出先生御指摘のとおり、五月の二十九日に行われましたミサイル実験は複数でございます。複数のミサイル実験が行われております。これにつきましては、すべてがノドン一号であった可能性は少ないであろうというふうに私どもも見ておりますが、しからば残りが正確、に何の実験であったのかということについては確認はとれておりません。

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 今大出先生御指摘のとおり、私ども着弾地点は正確に確認いたしているわけではございません。しかし、当海岸から東やや南寄りの方向ということは申し上げられるだろうと思います。

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 いつごろ開発が完了し、生産に入り、実戦配備がされるのかという点につきましては、現時点におきましては明確なことを申し上げられる段階にはございませんが、ただ私どもが各情報を総合的に勘案、分析いたしますと、このミサイルの開発完了がかなり近いということは恐らく事実であろうというふうに考えているところでございます。

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 大変難しい御質問でございまして、確かに一つの見方として……(大出委員「心配だから聞いているんだから」と呼ぶ)一つの見方といたしまして、来年におきまして何基がつくられる可能性があるという見方があることは事実でございます。現時点において申し上げられますのは、そういう見方もあるという程度のことで御理解をいただきたいと存じます。

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 北朝鮮につきましては、核兵器開発の疑惑という点が今日国際的に非常に大きな問題になっておりますことは御承知のとおりでございます。今疑惑が持たれておりますようなことがそのとおりであるといたしますならば、核の爆発装置がつくられる時点はもうかなり近いところに来ているのではないかという見方がかなり多いということは申し上げられると思います。 ただし、これが兵器レベルになるのはいつかという点につきましては、現時点におきまして

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 現在開発中のミサイルでございますし、私どもとしてもできるだけ正確にその性能、諸元を知りたいと、情報収集に努力しているところでございます。 いずれにいたしましても、まだ開発中のものということでございますので、正確に確認しているわけではもちろんないわけでございますが、そういう前提で、私どもが現在行っている推定ということで御説明申し上げますと、射程は大体千キロ程度のもの、それから大気圏突入時の速度は大体マッハ八・五程

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 御指摘になられましたように、中国は現在国防力につきましては量から質への転換を図ろうとしているというふうに私ども見ておりまして、その一環といたしまして、海軍力、空軍力を中心に目下鋭意装備の近代化を進めているという状況にございます。海軍につきましては、ヘリコプター搭載型の駆逐艦及び護衛艦の建造、それから新型ミサイル搭載の艦艇の近代化。空軍につきましては、F8Ⅱなどの新型戦闘機の開発、配備。それからまた、最近特に注目され

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 最近行いましたボトムアップレビューにおきましても、米国はアジアにおける情勢とそれからアジアにおいて保持すべきプレゼンスを再検討いたしたことはもう御承知のとおりでございます。 その中で、例えば最近クリントン大統領が韓国などで行いました演説等におきましても、米国はアジア・太平洋地域における米国の安全保障上の役割の基本は軍事的プレゼンスの継続であり、そのために日本、韓国等との二国間条約を再確認するということを明確に明

1993-11-11 衆議院

安全保障委員会

○高島(有)政府委員 確かに、今先生御指摘になりましたように、我が国周辺地域におきましては、伝統的に各国の国益や安全保障観が多様な地域でございまして、そういう意味で地域的一体性に乏しいということが言えると思いますし、そういうものを背景といたしまして、軍事情勢も非常に複雑になっているということは言えるだろうと思っております。したがいまして、冷戦終結後も、この地域におきましては東西対立以外の要因に余り大きな変化は生じておりませんで、依然とし

1993-11-10 参議院

国際問題に関する調査会

○政府委員(高島有終君) 防衛庁の参事官をいたしております高島でございます。 最近の国際軍事情勢につきまして御説明申し上げたいと存じます。 まず、全般情勢でございますが、今日の世界におきましては、特にソ連邦の解体により冷戦が名実ともに終結いたしましたことにより、世界的規模の戦争が発生する可能性は遠のきました。このような中、第二次戦略兵器削減条約いわゆるSTARTⅡの署名や、欧州通常戦力条約いわゆるCFEの発効などに見られますよう

1993-11-10 参議院

国際問題に関する調査会

○政府委員(高島有終君) 日米安保の問題につきましての問題と御意見を今お伺いした次第でございますが、私どもといたしましては日米安保体制は冷戦後の今日においてもその重要性を失っていない、むしろある意味で重要性を増してきているというふうに考えているところでございます。 先ほど軍事情勢のところで御説明申しましたように、確かに冷戦は終わりましたけれども、アジア・太平洋の地域におきます軍事情勢というのはヨーロッパとはかなり違った様相を示してお

1993-11-10 参議院

国際問題に関する調査会

○政府委員(高島有終君) 今、下稲葉先生の、周辺の状況が質的に変わってきているんではないか、そういう質的な変化を受けて日米安保体制の根幹も変わり得る状況にあるんではないかというような御指摘であったかと存じます。 確かに、冷戦が終結いたしましたことによりまして世界情勢が非常に大きく変化し、そういう変化がプラス・マイナス両面におきましてアジア・太平洋に影響を与えていることはもう御指摘のとおりであろうと存じます。ただし、これは先ほども御説

1993-09-16 参議院

内閣委員会

○説明員(高島有終君) お答えいたします。 確かに断定的な表現を避けた形になっておりますことはただいま翫先生御指摘のとおりでございます。しかし、何分にも北朝鮮という国は情報という面では極めて閉鎖的な国でございますが、特に軍事情報につきましてはその透明性が非常に乏しいと申し上げざるを得ない国でございます。したがいまして、北朝鮮の軍事情勢を私どもとして評価いたします際には、私どもが入手可能な各種の情報を総合的に分析、評価いたしまして、そ

1993-04-27 参議院

内閣委員会

○政府委員(高島有終君) お答えいたします。 現在のカンボジアにおきます各派の軍事的な意味合いでの勢力という点で見ますと、今問題になっておりますポル・ポト派の兵力は約二万名というふうに見積もられております。これに対しましてプノンペン政府軍の方は約八万強、さらにこのほかにソン・サン派、シアヌーク派合わせまして約三万程度の兵力があるというふうに見られております。これに対しまして、現在展開いたしておりますUNTACの軍事部門の中の歩兵部隊

1993-04-27 参議院

内閣委員会

○政府委員(高島有終君) まず、兵器のレベルという御質問でございますけれども、カンボジアの政府軍の方の兵器のレベルで申しますと、これは戦車、軽戦車、T54、55、59、PT76といったもののほか、装甲兵輸送車、迫撃砲、それから七十六ミリから百三十ミリの各種火砲、多連装ロケットランチャー、対空火器等を装備いたしております。 他方、ポル・ポト派でございますけれども、ポル・ポト派は、御承知のとおり、戦術的にもゲリラ戦が主体であったというこ

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