決算行政監視委員会第三分科会
○高木政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御質問ありましたように、私どもとしては、政策金融機関として制度の枠組みというものがございます、その中でできることをこれまでやってきております。 特定調停に至るまでの私どもの対応というのをまず申し上げておきたいと思います。 一つは、近年、森林の公益的機能を重視しまして、長伐期、複層林施業に転換をしてきております。そういうことからいいますと、なかなか収入が上がらないということになり
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発言数 196件
初発言日: 1984-03-10 / 最新発言日: 2008-04-22 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○高木政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御質問ありましたように、私どもとしては、政策金融機関として制度の枠組みというものがございます、その中でできることをこれまでやってきております。 特定調停に至るまでの私どもの対応というのをまず申し上げておきたいと思います。 一つは、近年、森林の公益的機能を重視しまして、長伐期、複層林施業に転換をしてきております。そういうことからいいますと、なかなか収入が上がらないということになり
○高木政府参考人 ただいま会計検査院から御報告のありましたことにつきまして、御説明を申し上げます。 当公庫の業務の遂行に当たりましては、常に適正な運用について鋭意努力してまいりましたが、平成十八年度決算検査報告におきまして、都道府県調査委嘱事業につきまして処置済み事項として指摘を受けたものがありますことは、まことに遺憾に存じております。 指摘を受けました事項につきましては、適切な措置を講じましたが、今後も、当公庫に与えられた使命
○高木政府参考人 私を含めて、全員が次官経験者だったと思います。
○高木政府参考人 連絡がどういう形であったか、今定かに記憶はしておりませんが、ここは社長さんという方がいらっしゃいまして、その方がお決めになるわけでございまして、その方と会って私は了解したといいますか、就任をいたしたというふうに記憶しております。
○高木政府参考人 今御指摘になった方々のそれぞれの経歴、全部知っているわけではございませんので、今御指摘のあった方は確かに金融課長をおやりになった、そのほかの方についてはちょっとわかりません。(岡本(充)委員「御自身は」と呼ぶ)私は、そういう立場にいたことはございません。
○高木政府参考人 私が今御指摘いただきました農林中金総合研究所に行きましたのは、そちらからのお話があり、そして、私も、そこでの、やれるということで参ったというふうに記憶しておりますし、それからもう一つ、農林漁業金融公庫については、これは、御案内のとおり、内閣の承認を得て主務大臣が任命ということでございます。私は、そういう手続の中で私が任命された、こういうふうに理解しております。
○高木政府参考人 農林漁業金融公庫でございます。 今のお尋ねでございますが、私ども、三兆一千億ばかりの残高があります。お貸ししている先で、最近輸出に非常に関心を持たれている方々が出ておられます。私ども、ジェトロさんと業務協力するなどして、そういうことにサービスを提供しておりますが、現実に、それでは、今おっしゃられたような、額としてどれぐらいというところにはまだいっていないと思います。
○高木政府参考人 お答え申し上げます。 私どもは収支差補給の対象と考えております。
○高木政府参考人 お答え申し上げます。 私どもに課せられている政策の要請、それから現在の農業の現状、まだまだ産業としての農業というところまでいっていないということからいきますと、結論的に言いますと、収支差を補給する、どういう形でやるかはともかく、そういう点になるかと思っております。
○高木政府参考人 お答え申し上げます。 私どもは、収支差補給という形で、毎年、補給金ということで、公会計上はそういう欠損金というのはないです。(古本委員「民間準拠だったらあるでしょう」と呼ぶ)民間でやりますと、あと貸倒引当金の関係とかいうのが出てまいります。数字はちょっと……。
○高木政府参考人 お答え申し上げます。 私どもの役割というのは、いわゆる農林水産業者に対する、これも民間金融機関でできない分野、長期、低利の資金ということでございます。 農業について申し上げますと、今、農政改革ということで構造改革が進められております。私どもは、その農政改革の方向に即して担い手を育成支援する、それを政策金融という手法で行っていくということでございます。私どもは、基本的に長期、低利ということでございますから、運転資
○高木政府参考人 私どもは、先ほど申し上げましたような、政策要請にこたえる、政策目的を達成するということからいきますと、長期、低利ということで対応するということになりますと、どうしても、赤字といいますか、それはやむを得ない部分があると思います。 〔伊藤委員長退席、河本委員長着席〕
○参考人(高木勇樹君) お答え申し上げます。 行政コスト計算書上は五億円強の赤字ということになっております。特殊法人等会計処理基準にはございません退職給付費用などをこの行政コスト計算書上は計上するということで、五億円の赤字ということにはなっております。
○参考人(高木勇樹君) ただいま申し上げましたように、特殊法人等会計処理基準にはございません行政コスト計算書上の計上すべきものがございまして、行政コスト計算書上ですと、退職給付費用とかそれからソフトウエアの償却費、そういったものを計上したということでございます。
○参考人(高木勇樹君) 行政コスト計算書上の赤字について御説明をしたわけでございます。 実は、特殊法人等会計処理基準で私どもは損益計算をしておりまして、平成十七年度でございますと、一般会計から補給金という形で三百七十八億受け入れて、損益はゼロということになっております。 この原因は、御案内のとおり、私どもに対する政策要請といいますか、農林水産業に対する長期低利の資金の融資ということでございまして、そういうことから、農林漁業は非常
○参考人(高木勇樹君) 確かにおっしゃられるとおりだと思いますけれども、私どもの政策要請といいますか、政策の目的を私ども政策金融という形で達成するということが役割でございます。そうしますと、先ほど申し上げましたように、農林水産業の自然に影響されやすい、それから生産が長期にわたる、そういうことで長期低利の融資ということが必要であるということで、そういうものを私ども担っているわけであります。民間金融機関でなかなかできないという金融部門を担っ
○参考人(高木勇樹君) 私どもといたしましては、十七年度からでございますが、三年の計画で自ら経営基本計画というものを立てまして、その中で間接業務の部門を中心に効率化に努めております。 一つは、いろいろな支店に対する旅費の支給事務とか、それから住宅の維持管理業務とか、そういったこと等につきましてでございますけれども、住宅維持管理業務については十八年度にこれはアウトソーシングをいたしております。また、旅費支給事務そのほかいろいろな事務関
○参考人(高木勇樹君) ただいまの御指摘の林業公社でございますが、昭和三十年代から四十年代、拡大造林の推進とか造林事業ということによって山づくりを行う、また、それとともに山村地域の振興を図るということを目的としまして、社会経済条件が不利な地域の森林、それから低位利用のまま放置されていた森林、比較的零細な所有者の森林を、森林所有者の力だけでは森林の整備が進み難い、そういうことで、分収方式で造林事業を行うということで、各県がこういった公益法
○参考人(高木勇樹君) これは当然私どもは、先ほど申し上げましたように、政策要請にこたえての機能、役割を果たすと、その限りにおいて必要なお金はいただかざるを得ないと思いますけれども、しかし、今の水準でいいとは決して思っておりません。できるだけ、補給金も業務の効率化等々いろいろな努力で、そこのところはしっかり対応していきたいと思っております。
○参考人(高木勇樹君) ただいま御指摘のとおり、大変長期でございます。特に日本の森林・林業が今大変厳しい状況に陥っておりますのは、これは林業公社だけではございません。一般の民有林も同じような状況に陥っています。ただ、一般の民有林の場合はもう少し林齢構成がいいところが多いわけでございますが、林業公社の場合は、先ほど申し上げましたように林齢構成が非常にまだ若い、伐期に至るものがまだない、したがって、先ほど御指摘のような伐採収入にとどまってい