科学技術特別委員会
○高杉廸忠君 安全性の問題。
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発言数 2,383件
初発言日: 1977-10-25 / 最新発言日: 1988-11-09 / 1 ページ目 / 全体 120ページ
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○高杉廸忠君 安全性の問題。
○高杉廸忠君 参考人の方々には、大変貴重なお話をいただきましてお礼を申し上げたいと思います。 後藤先生と全く同じで、私も余り高度なお話を聞いて、実際どうだろうかというような面で二、三まず高良先生にお伺いをするんですけれども、放射光が必要であり重要なことというのはよくわかりました。しかし、光については、今レーザーの分野でもいろいろどんどん進んでいるのです。そこで伺うのですが、放射光の応用分野とレーザーの応用分野というのはどういうふうに
○高杉廸忠君 審査にいろいろ準備をして私は十分ただしたいと思いましたけれども、全体的な時間の関係がありまして、用意した質問やレクチャーをしましたことを飛ばしまして、次に医療分野についての関係について若干ただしたいと思うんです。 先ほどエイズについてはお話がありましたからそれは除きます。したがって、がんの関係に対しての医療技術の研究動向、これについて伺いたいんですけれども、医療分野における姿勢についてこれはぜひ長官からいただいた方がい
○高杉廸忠君 民間との人材交流、それから自然科学系にとどまらず、法律や経済など人文科学系の研究者あるいは調査マンへの門戸開放、こういうのは今後どういうふうに進めていくのか、あわせて伺います。
○高杉廸忠君 先ほど昭和六十三年度における科学技術庁の予算について御説明がありましたが、以下重要事項について順次ただしたいと思っております。 まず日米科学技術協定について伺いたいと思いますが、最初にこの協定の改定交渉の進展状況と今後の見通しについてお伺いしたいと思います。
○高杉廸忠君 今お話がありましたが、協定の内容とか改定の中身について、交渉中ですからそれに触れてもなかなかお答えにくいと思いますね。 そこで、一般的にということでお伺いをしたいんです。これは特許庁だろうと思いますけれども、これは一般論でお答えをいただいて結構です、知的所有権の保護強化、これは極めて大事だと私は考えるんですけれども、特許庁ではどういうふうにお考えになっていますか。
○高杉廸忠君 それじゃ長官にお伺いしますけれども、改定の中身だとか、いろんな改定の内容について踏み込む話じゃなくて、これまた一般論で結構でありますが、科学技術政策上、知的所有権の保護強化、これについてはどういうふうに長官お考えになっていますか。
○高杉廸忠君 これまた一般論として考えてみていただきたいんですが、超電導だとか生命工学などハイテクの分野でのこういう協力というものを強化してはどうかというふうに私は考えますね。これまた科学政策上ですから、それはどういうふうに今申し上げたことを考えていますか。これはぜひできれば長官の所見を伺いたいんですけれども、どういうふうにお考えになりますか、この際伺います。
○高杉廸忠君 特許庁も来ておられますから、ちょっとこれまた一般論で結構ですけれども、共同研究の成果、これはすべてそれを生み出した国に帰属するといういわゆる属地主義ですね、これについてはどういうふうにお考えになりますか。
○高杉廸忠君 大変な時期だと思いますから、いろいろなものを踏まえて協定の実現に向けて長官ひとつ努力していただきたいと思うんですね。 それから次に、新日米原子力協定についてお伺いをしたいと思うんです。 先ほど新協定の合意までについてのお話がありましたから、新協定についてアメリカの国防総省ですね、これは核拡散への危惧でアメリカ議会でもプルトニウムの空輸の安全性に対する不安ですね、これを表明している、こういうように聞いている。これはぜ
○高杉廸忠君 聞くところによりますと、プルトニウムの空輸ですね、飛行機で運ぶ、こういう安全性の確保について伺うんですけれども、アメリカの上院で、先ほどもお話がありましたように、阻む法案というものが提出されたというふうに聞いているわけですね。 そこで、これからの動向ですね、それと我が国として今後とり得る対応策ですね、これについてはどういうふうに対応されるのか伺います。
○高杉廸忠君 報道によりますと、私は専門家ではありませんから、いずれ専門家の方々が十分な論議を当委員会でもしていただいたらいいと思うんですけれども、空輸の際の容器、入れ物、これは墜落事故などにも耐えられるものを使用するんだ、それから二つ目として、特別専用の輸送機は護衛をつけていくんだ、それから、日本の空港では可能な限り一般の航空機からは隔離するんだと、こういう要点の報道があるんです。最初に申し上げましたとおり、私も専門家ではありませんか
○高杉廸忠君 ぜひ安全を確保していただかなきゃならないと思います。 時間の関係がありますから次に進ましていただきますが、資源調査所を科学技術政策研究所に改組する、こういうことになっているんですけれども、資源調査所を科学技術政策研究所へ改組して科学技術会議の審議や科学技術庁の政策立案をサポートする総合シンクタンク機能を持たせるというようなことなんですが、具体的なその体制、これはどういうふうになるんですか、伺います。
○高杉廸忠君 今お話がありましたように、アメリカ議会の技術評価局、OTAですかが果たしている機能というものを持たせるというふうに聞いているんですけれども、その機能というのはどんなものなんですか。
○高杉廸忠君 先ほど御説明いただいた概要説明の中にも、がん本態の解明のための研究とか、重粒子線の医学利用に関する研究とか、放射線によるがんの診断とか治療のための研究等、こういうふうに言われているんですから、積極的にやっぱり国民の期待にこたえるようなことをぜひ実現していただきたい、これはお願いであります。長官にお願いしておきます。 資料をいただいて拝見しますと、対がん十カ年総合戦略、政府でも大変力を入れてこういうふうなことでずっとやっ
○高杉廸忠君 長官、ぜひひとつこれまた積極的な推進、それからやはり医療分野における、さっきのエイズのいろんな研究もあったようですから、それを含めて効果的に積極的な姿勢をぜひひとつ関係省庁とも連携を深めながらやっていただきたいと思うんですね。お願いをしておきます。 時間の関係で、次に理化学研究所(筑波研究学園都市)のいわゆるP4の安全性の確保と当面の実験について伺いたいと思います。 御承知のとおりに、研究学園都市では今度五町村が合
○高杉廸忠君 御承知のとおりに、去年の六月二十二日の理研安全委員会の審議、これではP4施設を使って行う遺伝子組みかえの実験については地元住民の了解、これが条件としてつけられたというふうに聞いているんです。その後、今は市ですが、その当時はまだ谷田部町ですね、谷田部町の了解が得られたとして実験準備が進められてきた、こういうふうに聞いているんです。私の聞いているのは、今なお強い不安を抱いて、先ほど申し上げたように、市議会には実験についてはちょ
○高杉廸忠君 説明がありましたが、P4の実験ですね、これは何のために行うのかというような素朴な質問になっちゃうんですけれども、それから、どうしてもP4の施設を使わなければならない理由というのは一体何だろうか、これまた素朴な質問ですけれども、そういうものをぜひひとつこの際明らかにしていただきたいな、こういうふうに思うんです。それはどうでしょう。
○高杉廸忠君 具体的に安全委員会についてお尋ねをしたいんですけれども、審議の内容ですね、これは当時の谷田部町から出ていた委員から聞こうとしても一向にその内容というのを明らかにしてもらえないという、そういう市民、住民の人たちの不満があるんですね。 そこで、いただいた資料、これですね、「安全委員会規則」、これを見ますと、六条の六に、「会議の結果については、これを広報する。」、こうあるんですね。これは恐らく安全委員会でいろんな話をしたこと
○高杉廸忠君 くどいようですけれども、安全についてはせっかく安全委員会というのをお持ちになって、それで町の側からの代表も入っておるわけですから、そこで審議をされたこと、恐らくそれは重要なものについて守秘義務だとかいろいろあると思うんですね。それはそれとして整理をしていく必要があるとは思うんです。いろんな重要な実験ですから、実験そのものを全部すべてを公開しろ、こういうことを言っているわけじゃないんです。しかし、少なくとも実験をする以上は地