「高橋健太郎」の過去の国会発言

発言数 6件

初発言日: 2004-06-01  /  最新発言日: 2004-06-01  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2004-06-01 衆議院

文部科学委員会

○高橋参考人 高橋健太郎と申します。 本日は、このような意見陳述の機会を与えてくださったことに深く感謝、お礼申し上げます。 私は、過去二十五年ほど、新聞、雑誌などに音楽評論を執筆する仕事をしてきた者ですけれども、去る五月十一日に、私を含む二百六十八人の音楽メディア関係者が、今回の著作権法改正案によるレコードの輸入規制に反対する共同声明を発表いたしました。その二百六十八人の中には、二十五誌以上の音楽雑誌やオーディオ雑誌の編集長、二

2004-06-01 衆議院

文部科学委員会

○高橋参考人 時間も限られていますので、幾つかのポイントにだけ絞ってお話しさせていただきたいと思います。 まず、音楽の創造のサイクルというものは、特にこの日本においては、幅広い音楽を聞くことによって育ってきたということがあると思います。その意味において、輸入盤規制によって、もしリスナーの選択肢が狭められるなら、アーティストというのももともとはリスナーから育つものですので、その意味において、アーティストが育ちにくくなる、あるいは音楽の

2004-06-01 衆議院

文部科学委員会

○高橋参考人 私は法律の専門家でありませんので、立法府においてどのような法文がつくられれば実際一〇〇%の担保が得られるかというのは、少なくとも現在提出されている著作権法の改正案をどのように修正したらということに関しては、うまくお答えすることができません。 しかし、私の基本的な考えを申し述べさせていただくならば、著作権法というものを使ってこのように流通の仕組みを変える、そのこと自体に問題があるのではないかとは考えます。先ほど私が意見陳

2004-06-01 衆議院

文部科学委員会

○高橋参考人 何が権利者の得ることが見込まれる利益が不当に害されることに当たるかというのは、私が考えましても非常に難しい問題であります。最初に御質問された伊藤信太郎先生のお話にもありましたように、著作権というのはいろんな支分権がありますので、きょう、HMVジャパンの方からお配りされた資料の中にフローチャートというものがありましたと思いますが、もしこのフローチャートに従うならば、ちょっと私の手元に今ないので——一つのレコードのさまざまな権

2004-06-01 衆議院

文部科学委員会

○高橋参考人 法律で与えられた権利をだれかが行使するということはあり得ると思います。ですので、法文にそのように書かれているということは、私たちはそのとおりに読むしかありません。 また、法律に書かれている以上のことが起こり得るか、起こり得ないかについて申し述べさせていただきますと、この法律が施行されますと、輸入業者には非常に大きなプレッシャーがかかります。なぜなら、もし何らかのレコードを輸入して、それが輸入権を行使したライセンサーある

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