予算委員会
○参考人(高橋則広君) お答えいたします。 御指摘の第四・四半期、本年の一―三月を含めました二〇一九年度全体の運用状況につきましては、例年と同様、七月上旬に公表する予定であります。
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発言数 33件
初発言日: 2016-05-11 / 最新発言日: 2020-03-23 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○参考人(高橋則広君) お答えいたします。 御指摘の第四・四半期、本年の一―三月を含めました二〇一九年度全体の運用状況につきましては、例年と同様、七月上旬に公表する予定であります。
○参考人(高橋則広君) 御指摘のとおり、もとより、足下の市場環境が日々大きく変動する中で、当法人としても細心の注意を払って日々のマーケットの状況は注視しております。 一方で、私どもとしても、長期の投資家でありますので、このような局面であるからこそ、長期の投資家としてこの姿勢にぶれを生じることなく、リスク管理をきちんとしながら運用を心掛けていきたいと考えております。
○高橋参考人 当該期間の累積収益額三十九兆一千億円のうち、利子、配当収入、現金でいただいた部分は十五兆二千億円、売買損益は八兆四千億円、したがいまして、残りの十五兆五千億円が評価損益等になるかと思います。
○高橋参考人 委員御指摘の、二〇一三年一月から二〇一八年十二月末までの累積収益額に直しますと、三十九兆一千億円になるかと思います。
○参考人(高橋則広君) GPIFは、保険料を原資とする将来の給付の年金積立金であります財源を、法律に基づきまして専ら被保険者の利益のために長期的な観点から運用するということとされております。 委員御指摘のとおり、GPIFのような大規模かつ超長期の投資家にとりましては、ネガティブな外部性、環境問題なり社会問題を最小限にしまして長期的なリターンを目指すというのは非常に合理的だということで、そうした考えを基にUNPRIにも署名させていただ
○参考人(高橋則広君) GPIFは、独法通則法及びGPIF法に基づきまして設立された独立行政法人として、厚生年金保険及び国民年金の積立金の管理運用につきまして厚生労働大臣からの寄託を受けて業務を執行する立場であります。したがいまして、制度上の対応に関する事柄についてはお答えする立場にはないと存じております。
○高橋参考人 お問い合わせのありました限度につきましては、五%までということでありますので、現在の残高で逆算いたしますと、約七兆円までというふうになっております。
○高橋参考人 今後のインフラ投資に関する御指摘につきましては、当法人の判断に関するものでもありますので、この場でのお答えは差し控えたいと思いますが、お問い合わせがありました、あくまで理屈といいますか一般論としてのお問い合わせでありますれば、オルタナティブ投資の仕組みはいろいろありますので、その中で、新たな投資をするという場合、先ほど申し上げましたとおり、GPIF自身の体制、管理の能力、それを踏まえた上で、運用委員会できちんと議論していた
○高橋参考人 運用の決定につきましては、当然のことながら、重要なものにつきましては、外部有識者の運用委員で審議をした上で、決裁は私が行っております。それにつきましても、慎重な審議を経た上で行うというふうに考えております。
○高橋参考人 お尋ねの八百十四億円のインフラ投資の中の詳細につきましては、契約等もありますのでお答え申し上げ……(今井委員「入っているかどうか」と呼ぶ)足元の投資の中には、アメリカの案件は一件も入っておりません。
○高橋参考人 済みません。 当該記事につきましては、私の方がマスメディアに問われる形で、足元の不透明な内外の経済情勢なり市場の状況を説明する中で、さまざまな選択肢があり得るということを申し上げたものでありまして、GPIFとして一定の投資判断なり投資行動を申し上げたものではございません。 いずれにしても、GPIFとしましては、今後とも被保険者の利益を考えて、それのみを考えて運用していきたいというふうに考えております。
○高橋参考人 繰り返しになりますが、今後の具体的なインフラの投資に関する御質問につきましては、GPIFの投資行動、投資判断に関することでありますので、大変恐縮ですが、市場への影響を考えますと、この場でのお答えは差し控えたいというふうに思います。 いずれにしましても、GPIFといたしましては、被保険者の利益だけを考えて運用を行う中で、そこにいろいろな政治判断が入る余地はないというふうに考えております。
○高橋参考人 大変恐縮ですが、繰り返しになりますけれども、今、この場での投資行動等についての発言につきましては、市場への影響を考えますと、お答えを差し控えたいというふうに考えております。
○高橋参考人 またこれも繰り返しになりますが、現在行っておりますGPIFのインフラ投資の仕組みにおきまして、投資対象に契約上アメリカを含むということはあり得ますが、先ほど申し上げましたとおり、現実の投資としては今行われていないということであります。
○高橋参考人 済みません。私の説明が拙くて申しわけありません。 オルタナティブ投資としてインフラ投資を行っておりますので、今たまたまインフラ投資ということでいろいろ御質疑いただいておりますが、GPIFといたしますと、あくまで大きなオルタナティブ投資の中の一つとしてインフラのファンドも行いたいということでありますが、その点につきましては、委員御指摘のとおり、GPIF自身の体制をきちんと整備しなくてはいけませんので、そこについては、きち
○高橋参考人 そのときの体制によってそのときの最善な投資を行っていきますので、結果として何%になるかということについては、大変恐縮ですが、お答えできません。
○高橋参考人 基本的には、現在行っておりますインフラ投資案件につきましては、その契約の対象範囲がOECD諸国のインフラというふうにされておりまして、先ほど申し上げましたとおり、アメリカのインフラに対する投資は行われてはおりません。 開示につきましては、この投資スキームが御指摘のとおり投資信託を通じた間接的なものでありますので、銘柄名の開示ということでは、個別の投資案件についてはなかなか直接把握できないという御指摘かというふうに思って
○高橋参考人 基本的には、ディスクローズにつきましては、毎年の業務方法書の中できちんとディスクローズをしているつもりでありますし、昨年の七月からは、保有いたしております全銘柄につきまして全て開示をさせていただいております。それは、株式も債券もオルタナティブ投資についても同じであります。 そうしたディスクローズの中で、国民の皆様に理解をしていただきたいというふうに考えております。
○高橋参考人 GPIFが行っておりますオルタナティブ投資のうち、インフラストラクチャーに関する投資は、現在、投資信託のスキームを活用いたしまして、平成二十七年度末の時価総額は八百十四億円、収益額はプラス六億円という状況であります。 想定している投資対象は、収入の安定している稼働中のインフラストラクチャーでありますが、昨日、理事長コメントを出させていただいておりますが、お伝えしたかったことは二つでありまして……(大串(博)委員「いや、
○高橋参考人 今のところ、認めていただいておりますのは全体の五%ということでありますので、恐らく七兆円前後の金額が投資可能だというふうに考えております。 想定しております投資対象は欧米の先進国が中心でありますことから、あらかじめ予定されておりますガイドラインに従って運用を指図しております運用者がアメリカのインフラを対象とした場合には、理屈の上では、結果としてアメリカのインフラへ向かうということもあり得るというふうに考えております。