「高橋和夫」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2007-04-25  /  最新発言日: 2015-05-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2015-05-13 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 御意見ありがとうございます。御質問ありがとうございます。 私も、やはりテロを特定の宗教と結び付けて語るということが誤解の根源だと思います。アメリカで例えば銃の乱射事件があったとしても、普通はキリスト教テロリストによる銃の乱射事件とは報道されないんですけれど、ただ単に精神的に問題のある人物が銃を乱射したというふうに報道されるんですけれど、これがイスラム教徒が関わりますと、必ずイスラム急進派によるテロというような

2015-05-13 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 高橋でございます。 私は、三つの点についてお話ししたいと思います。一つは、いわゆるイスラム国、ここではISとして言及いたしますけれど、ISをめぐる現地の情勢について。二つ目は、ISに対する日本のこれまでの対応について一つ二つ意見を述べさせていただきます。最後に、これからどう立ち向かっていくのかという、三つの点でお話しさせていただきます。 まず、現状でありますけれど、結論から申し上げますと、ISのピークは過

2015-05-13 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) もう申し上げることが残っていないんですけれど、私はやはり二之湯議員のおっしゃるように、歴史的な認識は重要だと思います。そして、現地のバランスを壊すということが混乱を招くということも御指摘のとおりだと思います。 ただ、じゃ、フセインの独裁が良かったのかということに関しては、もちろん現在のスンニ派地域の混乱を見て非常に残念に思うところではありますけれど、しかしイラク北部のクルド人はフセインを倒したことは絶対良かっ

2015-05-13 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) イラク北部では既にJICAも活動していますし、その他の地域の治安が必ずしも芳しくないということで、日本人が安心して活動できるところがイラク北部に限られているということもあると思いますし、また、外務省も、領事館までは開いていませんけれど事務所を置くということで、外交レベルでもできる範囲で動こうとしているように思います。それ以上の詳しい情報は持っておりません。 ただ、私が実際にイラクで見たのは、日本のNGOがイラ

2015-05-13 参議院

国際経済・外交に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 私、ちょうど三年前パキスタンに行っておりまして、ホテルに猪木議員が現れて猪木議員の現場での活躍というのを身近に見て、前から現場に飛ばれる姿勢に敬意を払っておりましたので、現実に見せていただいて非常に感銘を受けました。 さて、教育の問題でありますけれど、やはり、これはもちろん言うまでもないことなんですけれど、教育が変わらなければ中東・イスラム世界は変わらないと。特に重要なのは男性の教育よりも女性の教育で、マララ

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 御質問ありがとうございます。 まず、聞かれなかったことから申し上げたいんですけれども、私、実家が北九州でして、釜山と向かい合っているんですけれども、釜山に行きますともう本当に町じゅうが渋谷のように繁栄していましてどうしてかなと思わざるを得ないわけです。実は、どうしてかなと思った日本の港湾関係者がかなり多いようで、実名は出しませんけれども、ある市の港湾関係者がシンガポールの港湾関係者にコンサルを依頼して、お金を

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 高橋でございます。 世の中には運が悪いことというのがよくありまして、例えば、雄弁で知られる寺島さんの後でしゃべるというのは、何か都はるみが歌った後にカラオケのマイクが回ってくるようなもので、本当に今日は運が悪いと思っております。 最近の国際政治を考える上で、私は重要な数字が二つあると思っています。九と十一です。冷戦という時代が第二次大戦後ずっとあったわけで、ソ連とアメリカのぎりぎりとするような対立の時代が

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) アメリカのブッシュ政権第一期目のネオコンの人たちが自分たちのプランを持っていたのは確かなんですけれども、ただ、アメリカ国民の方は、もう冷戦は終わったし、そんなことはしたくないというのが実際のところで、アメリカはかかわりたくないと、世界のことにというのが国民の世論だったと思います。 ですから、クリントンの八年間というのはその世論を映していたと思うんですけれども、だから、ブッシュ政権一期目は、中東を変えるという計

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 日本はどう見えるかという、まあ世界各国いろんな立場があろうかと思うんですが、私は、まあ専門にしております中東のお話をちょっとさせていただきたいと思います。 実際、中東を旅行して、あるいは生活してみると、やはり日本人は非常に尊敬されて親近感を持たれて愛されていると思います。それはなぜなのかということを考えてみますと、一つはやはり日本の産業界がつくり出した家電製品、それから自動車など、もう本当に手に取ることができ

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 自衛隊がなぜサマワを選んだかという点に関しては、私は何かいろいろ疑問に思う点があって、いろいろ聞いて回って今いるところです。 実は、非常に書き方が、一部にはこういった、石油が欲しいからここを選んだという見方も一部では存在している。で、私には確認できないと引いた書き方をしているのは確認が取れないからで、お名前は出せませんけど、財界とか石油専門の方で、自衛隊は南部に行くべきだとおっしゃっている方がいらしたというの

2007-04-25 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(高橋和夫君) 答えのない質問をありがとうございました。 やはり常識的に考えるとアメリカがイランを爆撃するというのは想定しにくいんですけれど、ですけれど、実際今ワシントンでいろんな人とお話ししますと、いや、もうアメリカはイラン爆撃できないよというのがコンセンサスですけれど、コンセンサスに乗っていない方が二人いて、ブッシュ大統領とチェイニー副大統領で、外交政策を決めるのはこの二人ですから、コンセンサスがあっても残念ながらその可

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