「高橋哲雄」の過去の国会発言

発言数 43件

初発言日: 1991-06-18  /  最新発言日: 1992-06-17  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(高橋哲雄君) お答えを申し上げます。 事業を円滑に進めるための一番の問題は、火山活動の鎮静化と、地元の方々の理解と協力を得ることでございます。 火山活動の鎮静化はともかくといたしまして、地元の方々の御理解と御協力につきましては、現在、県の方で関係する地元の町内会ごとに計画の説明を行っておるところでございます。したがって、私ども、できるだけ早く地元の方々の御理解を得て、測量や調査に取りかかり、さらに用地買収、事業着手に進

1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(高橋哲雄君) お答えを申し上げます。 梅雨期を迎えるに当たり、当面の緊急対策といたしまして、国道五十七号と島原鉄道の間の区域に、土石流から下流の人家、道路、鉄道等の被害の軽減を図るために災害関連緊急砂防事業によりまして遊砂地を二基緊急に設置しまして、五月二十七日に完成したところでございます。この遊砂地は合わせて約十二万立方メートルの容量を持っておりまして、これによりかなりの効果量を期待することができると思っておりますが、例

1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(高橋哲雄君) お答えさせていただきます。 去る二月二十二日に長崎県より発表いたしました砂防計画の基本構想でございますが、御存じのように上流のダム群と下流の約二・五キロにわたる導流堤、この二つの部分に分かれております。それで、国道の五十七号から下流部分にあります約千七百メートルの導流堤につきましては、これは立入調査が可能でございますので、先ほども御説明いたしましたように、地元の町内会と個別に立入調査をさせていただくよう申し入

1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(高橋哲雄君) 今お話し申し上げましたように、まず必要な用地がどこまでかといったようなことを測量を行いまして調査する必要があります。それから同時に、必要な用地内の家屋の調査もこれまた必要でございます。 そういった調査を終えまして初めてその地域の用地の買収価格、これは基準価格を提示するわけでございますが、その作業を現在進めつっあるわけでございまして、今申しましたように、用地を取得する範囲の設定と家屋の調査を含めた用地単価を決定

1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(高橋哲雄君) 最初に申し上げましたように、国道五十七号から下流の部分につきましては、全体で二千五百メートルある導流堤のうちの千七百メートルは五十七号から下流にございますが、ここについて現在測量調査を進めておると申し上げました。 先生おっしゃるように、立ち入りができない警戒区域内の導流堤及び砂防ダムにつきましては、何とか私ども入りたいのでございますけれども、現在のところ立ち入りができません。そこで、それにかわる方法、つまり直

1992-04-07 参議院

地方行政委員会

○説明員(高橋哲雄君) 御説明を申し上げます。 先生がおっしゃいました砂防ダム、導流堤の施設のことでございますけれども、警戒区域内につきましては立ち入りができませんので、ダムあるいは導流堤の一部も着手するわけにまいりません。そこで、警戒区域外の国道五十七号から下流の部分につきましては、まず遊砂地を二基つくるように現在進めております。これは一基は既に着工いたしておりまして、現在その工事を進めております。もう一基は、四月の九日に契約をい

1992-04-07 参議院

地方行政委員会

○説明員(高橋哲雄君) 今申し上げましたように、警戒区域外は国道の五十七号から下流でございますので、この五十七号から下流につきましてできれば調査をさせていただいて着手したいと思っております。

1992-04-07 参議院

地方行政委員会

○説明員(高橋哲雄君) 導流堤と申しますのは全部で長さが約千七百メーターございます。それも今考えておりますのは、ハの字を逆さにしたような構造を順次下流に向けてするようにいたします。これは霞堤という方式でございます。それで、私どもは、どこから着手するかということにつきましては、まだ具体的に承知いたしておりませんが、とにかく地元の皆様方の御協力が得られ次第、その得られたところから早く用地の取得に着手してまいりたいと思っております。

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 御説明申し上げます。 二月の二十二日に長崎県が発表いたしました砂防計画の基本構想に示されております導流堤の建設につきましては、基本的には火山活動が鎮静化した後の上流の砂防ダムの建設がある程度進んだ後になると考えております。しかし、土石流から住民の方々の生命や財産を守るためには、現段階において有効と考えられます施設の整備に早急に着手したいと考えておりまして、警戒区域外の部分につきましては、測量、調査、用地買収等に地元の御

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 お答え申し上げます。 まず、警戒区域外の問題でございますが、先生先ほどお話しのように、遊砂地につきましては現在用地を借り上げということで事業にも着手いたしております。これは昨日からでございますが、事業に着手いたしております。それから、全体の長さ二千五百メーターございますけれども、導流堤のうちの警戒区域外の部分につきましてはできるだけ早く着手したいと考えておりまして、これにつきましては用地測量、その他の設計をできれば年度

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 砂防ダムや導流堤の用地買収の問題でございますけれども、公共事業のために取得いたします土地につきましては、財産権に対する補償という観点から、契約の締結時における正常な取引価格をもって補償するというのが大原則でございます。 今回のような被災地の評価につきましては、この原則の上に立って契約時点の価格をということではなくてということになりますけれども、必ずしも現況そのものということではなく、従前の土地の標準的な使用の状態、それ

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 御説明を申し上げます。 砂防事業を実施するに当たりまして、土地の取り扱いにつきましては、砂防ダムと導流堤の砂防の施設の用地と堆砂用地等が買収の対象になるわけでございます。実際、今現実に警戒区域内がその。ほとんどでございまして立ち入るわけにまいりません。用地取得までには地形測量それから地質調査、施設の詳細な設計を行って、地権者の方々にその全貌を説明いたし、御了解を得た上で用地測量に入るというのが一般の順序でございます。し

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 お答えいたします。 用地の問題につきましては利害が非常に複雑に絡み合っている場合が多うございます。用地測量等につきましては、当然、公図との照合あるいは境界の画定、地目の確認その他の措置が必要になってまいります。また、その地域につきましては埋設物がどこにあるかというようなことも問題になります。したがって航空写真あるいは台帳だけでは完全に判断がつかない場合もたくさんございますので、私どもは、やはり現地に入って立ち入りをした

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 御説明を申し上げます。 公共事業のために取得する土地に対しましては、財産権に対する補償という観点から、契約の締結時における正常な取引価格をもって補償しております。 今回のような被災地の評価に当たりましては、この原則の上に立って契約時点の価格ということになりますが、必ずしも現況そのものというわけではありませんで、従前の土地の標準的な使用の状況、買収時点における復旧の見通しなど価格の形成要因を総合的に勘案して対応するこ

1992-03-25 衆議院

災害対策特別委員会

○高橋説明員 御説明申し上げます。 台風十九号による風倒木被害にかんがみ、流木に伴う土石流の発生につきましてその危険性のある箇所の点検を緊急に実施し、土砂災害防止を図るための適切な対応についてそれぞれ各県に指示をしてきたところでございます。特に、風倒木被害の大きかった福岡県及び大分県の土石流発生の危険性が高い箇所につきましては、災害関連緊急砂防事業二十八億三千八百万円をもって四水系十五渓流におきまして流木どめを設置いたしました砂防ダ

1992-03-06 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(高橋哲雄君) 土石流に対する緊急対策についてお答えを申し上げます。 水無川流域は、現在、国道五十七号線から下流が避難勧告区域に設定されましたのに伴いまして、当区域内の作業が可能となりました。このため、当区域内の土石流の流下の可能性の高いところにおきまして、下流の人家、道路、鉄道等の被害を軽減するために有効な対策といたしまして遊砂地を緊急に設置すべく検討しているところでございます。

1992-03-06 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(高橋哲雄君) 遊砂地は、現在、国道五十七号線から下流に二カ所設置することを計画いたしております。約十万立方メートル程度の貯砂容量を有しておるものと考えております。 また、雨量の状況と土砂の排出量というのはちょっと私どもも予測がつきません。 以上でございます。

1992-03-06 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(高橋哲雄君) お答え申し上げます。 水無川流域は、現在、国道五十七号線から下流が避難勧告区域に設定されましたのに伴い、当地域での調査及び対策、工法等の作業が可能になりました。このため、当区域内の土石流の流下の可能性の高いところにおきまして、下流の人家、道路、鉄道等の被害を軽減するために必要な対策といたしまして遊砂地を緊急に設置すべく検討しているところでございます。 この遊砂地につきましては、二カ所で約十万立方メートル程

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