運輸委員会
○説明員(高橋寿夫君) 先生御指摘のように、瀬戸内海の主要航路では一日大体平均しまして千隻以上の船が出入りいたしております。そのうち、タンカーは大小取りまぜて百数十隻でございます。もっとも巨大タンカーといわれる二百メートルを超えるタンカーは実は十隻ございませんけれども、しかしいずれにせよ、大小取りまぜて百数十隻のタンカーが主要海峡を出入りしているわけでございます。これらは御承知のように、水島等の臨海工業地帯に油を供給するための船舶でござ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 1,366件
初発言日: 1967-11-01 / 最新発言日: 1978-08-18 / 1 ページ目 / 全体 69ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○説明員(高橋寿夫君) 先生御指摘のように、瀬戸内海の主要航路では一日大体平均しまして千隻以上の船が出入りいたしております。そのうち、タンカーは大小取りまぜて百数十隻でございます。もっとも巨大タンカーといわれる二百メートルを超えるタンカーは実は十隻ございませんけれども、しかしいずれにせよ、大小取りまぜて百数十隻のタンカーが主要海峡を出入りしているわけでございます。これらは御承知のように、水島等の臨海工業地帯に油を供給するための船舶でござ
○高橋(寿)説明員 この点につきましては、まだ否定的な結論が出ているわけではございません。財政当局と鋭意接触をいたしておりますが、いろいろむずかしい面もあるようであります。したがいまして、もしこれが困難な場合でも、補正にはこれを絶対乗せて要求していきたい、こういうつもりでございます。
○高橋(寿)説明員 お答え申し上げます。 海上保安庁におきましては、五十二年度予算及び五十三年度予算合計いたしまして、ヘリコプター搭載型の約四千トン型巡視船三隻を含むところの三十九隻の巡視船の整備増強を図ることといたしております。このうち十八隻は増強でございまして、二十一隻は大型化等を伴う代替建造であります。 なお昨年来、新海洋秩序あるいは領海警備という仕事がふえてきておりますので、とてもこれだけではまだ不十分であります。したが
○高橋(寿)政府委員 新聞に書かれました運輸省の見解が必ずしも発表したとおりのことが書かれておりませんで、かなりはしょって書かれておりますので誤解をいただいていると思いますけれども、私どもとしましては、騒音コンターを見直しをしないということを決めたことはありません。
○高橋(寿)政府委員 お答えいたします。 当面ことしの暮れまで八十五WECPNLという中間目標がありまして、それに向かって対策をやるわけでございますけれども、何せ次の目標は五十八年七十五ということでございますが、五年先のことでございますし、五年先の機材構成とか便数等についてかなり大胆な想定をしないと現実的なものができないということもございまして、とりあえず五十八年と五十三年の中間に八十という目標を私たちなりにつくりまして、そして八十
○高橋(寿)政府委員 全室防音工事の問題でございますが、これにつきまして当初五十三年度試行、原則として五十四年度ということでございましたけれども、五十三年度試行に引き続いて五十三年度から実際にもう行うということに変えました。ただ、予算手当てがありませんので、いまその手当てをしている最中でございます。できるだけ早く手当てをいたしまして実施するように、いま公団にお願いしているところであります。その際の負担の方法あるいはさらに進んで起こってま
○高橋(寿)政府委員 これにつきましては、すでに大阪など他の空港でもやっております民家防音工事の場合には、大阪ですと一室防音をやっていたわけですけれども、それに伴う冷暖房設備の費用は入れてあります。私がさっき申し上げましたのは、さらに進んで学校防音などで冷暖房の維持費をという話がありますので、これは検討しなければ何ともお答えできないと申し上げたわけでございますけれども、設備費につきましては、これは考えていかなければならないと思います。た
○高橋(寿)政府委員 冷暖房の設備を何室入れるかというようなことにつきましてはこれから検討いたしますが、いずれにしても必要な部屋についての冷暖房設備は入れます。そういたしまして、いまお示しの千軒になりますか千五百軒になりますか、それも基準を八十五、八十、七十五それぞれとることによって広がっていくわけでありますけれども、少なくとも当面は八十五ということで従来やってまいりました一種地域の中の民防工事の残りが八百数十軒ございます。これに二種地
○政府委員(高橋寿夫君) 御指摘のとおりでございまして、激甚地区はもう人が住むにふさわしくない地域でございます。一刻も早くやはり移転の問題を片づけるということが、そこに住んでいらっしゃる方の公害被害をなくなすということにつながりますので、これは御指摘のように速やかに全数調査をいたしまして、実情を把握して対策の基礎といたしたいと思います。
○政府委員(高橋寿夫君) この覚書は昨年の四月の三日に私が出向きまして、地元の方と結んだ覚書でございますが、現行法の範囲内で可能な限り弾力的な運用を検討すると、こういうことが移転の場合の借家人対策でございます。
○政府委員(高橋寿夫君) 昨年締結しました覚書の中で、一番むずかしい問題の二つ三つあるうちの一つが、この借家人あるいは借間人の問題でございまして、現行法の枠というものをぎりぎりに活用いたしましても、御指摘のように、なかなかうまくいかない問題がございます。現行法の枠自体が、これはやはり民法のような私法にわたるものまで含みますものですから、なかなか、弾力的運用の限界もあるわけでございますし、また、その壁も非常に厚くて、民法などの運用につきま
○政府委員(高橋寿夫君) 大変むずかしい施策でございますので、これをやれば全部解消するというふうなものはなかなか見出しがたいのでありますけれども、そういった全体の総合的な中の一助といたしまして、いま部内で検討いたしておりますものは、この借家人、借間人が移転をする場合に、移転先の権利金とかあるいは礼金というふうなものと、それから移転をするときに国なり機構なりから払われる借間人の移転補償というものの間に若干の金額的なギャップがある。これは金
○政府委員(高橋寿夫君) この家屋に構造の改善を加える場合も、たとえば二重窓にするというふうな場合ですと比較的民法上の問題は少ないかと思いますけれども、壁などをいらうということになりますとそういった関係が出てくるかと思いますけれども、しかし、いま先生の御指摘のように、これは家屋の効用を高める工事でございますから、直ちに民法に照らしてどうこうということになるわけでもないんじゃないか。私ども聞いておりますところでは、そういう法律問題よりもむ
○政府委員(高橋寿夫君) 具体的にどの家主さんとどの間借り人と問題が起こっているかという実情把握をすることは必要だと思います。したがって申込書式はそのままにいたしておきまして、もう一つ手前の段階として、そういう希望があるということをダイレクトに間借り人の方からとるということは有効な方法だと思いますので、それはできるだけ早く実現するような方向で検討してみたいと思います。
○高橋(寿)政府委員 私は、大変残念ながら心配をいたしております。それは見学者、送迎者等が全部フリーになった状態におきまして、特に夏の海水浴シーズンにおきますところの海水浴の帰りのお客、東京へ向かってくるお客と成田空港からおりて東京へ向かうお客がぶつかる七月、八月の夕方の交通は相当問題があろうかと思います。この場合には、ほとんど路面交通の問題でありますので、航空旅客なり航空関係のお客さんをできるだけ国鉄なり京成に誘導いたしまして、物量的
○高橋(寿)政府委員 お答えします。 成田空港開港後のアクセスの問題は、当初予想したほどの混乱は起こっておりません。この一番大きな原因は、恐らく空港自体の保安体制の問題から見学者、送迎者等まだ制限いたしております。このために空港を往復する数が少ないものですから、それもかなり原因をしておると思いますけれども、従来までのところ大きな混乱はございません。 いま御指摘のように、一部リムジンバスを、成田−箱崎町間で非常に予想以上にお客さん
○高橋(寿)政府委員 そういうことはございません。航空会社それぞれが自発的にと申しますか、自分の考えていることを持ってきたというだけでございます。
○高橋(寿)政府委員 お答えいたします。 一人頭六百円の金額をどういうふうにして出したかという問題でございますが、この特別着陸料を幾ら取るかというのをまず決めまして、それを一人当たりに直せば六百円になるということで計算をいたしました。この答申を得た五十年当時の旅客輸送需要あるいは将来の見通し、こういったことを考えまして、特別着陸料として必要な金額を旅客数で割った結果が六百円であったわけでございます。 ちなみに特別着陸料の金額は、
○高橋(寿)政府委員 お答えいたします。 結論を先に申し上げますと、私ども当面四十五年の閣議了解の基本線を変えなくてはならないという必要性を感じておりません。閣議了解の趣旨は、もうここで述べる必要もございませんけれども、特に国内航空については、幹線を日本航空、そしてそれを補うものとして他の二社も入れる、それから国内ローカル線につきましては、全日空と東亜国内航空の二社による公正競争体制、この考え方は今日なお妥当いたしていると私は思いま
○高橋(寿)政府委員 この点につきましては、いま、五十二年三月期の決算数字をもとにいたしまして、どのぐらいの影響が出るかという点を計算いたしておりますので、今日まだ数字を持ってはいないわけでございますが、そう二〇%も三〇%も大幅に運賃改定を要するようなそういった影響はないのではないかと思います。