運輸委員会
○参考人(高橋淳二君) ただいまの先生の御質問、空港の特にまあ滑走路の建設につきましては、非常に大事な問題でございまして、公団の設立と同時に、まず周辺の類似の地質を求めましてボーリング、箱掘り、実際に土を掘りまして地下水の状態、それからただいま御指摘の粘度の厚さというようなものをかなり詳細に調べました。それで、一般的にあそこの地質といたしましては、関東ロームが五ないし六メートル程度の厚さを持っている。その下、一番下層に御指摘の粘土層があ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 44件
初発言日: 1968-04-04 / 最新発言日: 1970-04-07 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(高橋淳二君) ただいまの先生の御質問、空港の特にまあ滑走路の建設につきましては、非常に大事な問題でございまして、公団の設立と同時に、まず周辺の類似の地質を求めましてボーリング、箱掘り、実際に土を掘りまして地下水の状態、それからただいま御指摘の粘度の厚さというようなものをかなり詳細に調べました。それで、一般的にあそこの地質といたしましては、関東ロームが五ないし六メートル程度の厚さを持っている。その下、一番下層に御指摘の粘土層があ
○参考人(高橋淳二君) 先生のただいまの御指摘の時期といたしましては、実はまだ敷地内に十分出入りができないという状態でございましたので、やむを得ず敷地外で予備的なボーリングをしてわけでございます。それで、ボーリングの目的にもいろいろございまして、いわゆる砂山を調査する、たとえば、埋め立てに用います山砂を採取します予定地のボーリング、そのようなものはかなり遠いところのボーリングをして調べる、そういうものを含んだ調査をしたわけでございます。
○参考人(高橋淳二君) 先生おっしゃるとおりございまして、外部の測量によって、ボーリングによってこれは計画したものでございますから、その後、敷地内に入りました結果によって、現在補正をしつつある段階でございます。
○参考人(高橋淳二君) 山砂の採取の予定でございますが、当初の計画といたしましては、空港予定地の東のほう、約十キロばかりのところ、大栄という町がございますが、その付近の山砂を使うということで調査したわけでございます。その後調査を拡大してまいりますと、かなり近いところでも出るということがわかりましたので、現在では数カ所に分けましてとる予定にしております。 それから使用量でございますけれども、先ほどちょっと申し上げましたように、谷津田の
○参考人(高橋淳二君) ただいま御指摘の目下の工事中の排水をどうするかというような問題でございます。工事中の排水につきましては、おおまかに申しますと、北のほうの工事中の排水は取香川に至る前の谷津田がございますが、それを一部締め切りまして、そこにためる。それで少しずつしぼりながら流すと、こういう構想で工事中は十分間に合うと、こういうふうに予想されております。それから南のほうの川でございますが、これは地域的に見ましても流域が非常に小そうござ
○参考人(高橋淳二君) どうも少し説明が足らないようでございまして、恐縮でございます。先ほど申しました北のほうの排水につきましては、かなりの貯水池を実はつくるわけでございまして、これの容量といたしまして、具体的に申しますと、このつゆどきまでに大体少なくとも四十万立米程度の能力のあるため池をつくるわけであります。それで、工事区域も大体これに流入するような範囲に限定して実施していくつもりでありますので、少なくとも土工などの手を加えます程度の
○参考人(高橋淳二君) ただいまの先生の御質問は、河川改修に関する基本的な問題と考えますが、正しい御返事は建設省のほうから申し上げるのが妥当ですけれども、私の聞いております範囲で申し上げたいと思います。とりあえず根本名川の改修といたしましては、空港から鉄砲水と申しますか、出てくる水を対象にいたしまして、これを疎通するための断面を早急に完成させるというのが第一次の目標になっております。それに続きまして、周辺の開発が進みますと、ただいま先生
○参考人(高橋淳二君) 私、工事のほうを担当しておりますが、コンクリートとアスファルトと両方でございます。コンクリートについて申し上げますと、コンクリート部分の三十センチを入れまして、一メーター十センチほどの厚さを考えております。
○参考人(高橋淳二君) コンクリートの部分のほうにつきましては、表層三十センチがコンクリート、その下は石の層でございます。アスファルトというよりは、その下に安定処理をいたします層が約二十センチでございまして、残りが石並びに砂でございます。
○参考人(高橋淳二君) 私も航空機の関係につきましてはそう詳しく存じませんけれども、A5Cといいますのはかなり重量が大きい飛行機でございまして、私どもの計画しております四百五十トンすれすれのところではなかろうか。かりに五百トン程度の総重量といたしますと、おそらくすれすれのところではなかろうか、かように考えます。
○高橋参考人 ただいまの御質問に対しまして、少し専門的な見地から申し上げたいと思います。 御指摘のとおり、関東ロームというのは非常にてこずる土質でございまして、すでに東名高速の工事におきまして、この困難性のためにかなり研究されたわけでございます。それで結論的に申しますと、あの土質はこね回すと非常に悪い土質である。特に削りまして、それを運搬して、たとえば築堤をするというようにこね回しますと非常に強度が落ちるわけです。それらまた、こね回
○高橋参考人 大体一番使います部分としましては、先ほどうちの総裁から申し上げましたように、四千メートル滑走路の北の駒井野の付近の谷地田でございまして、これは全部を埋めますのに約二百五十万立方メートルほど要るわけでございます。ただし、そのうち滑走路あるいは誘導路直下の重要な部分についての盛り土だけを良質の土砂でやりますので、それについてはほぼ百三十万立方メートル程度あれば済むというぐあいに考えております。
○高橋参考人 ただいま申しました百三十万立方メートルというのは、四千メートル滑走路を中心とした第一期の目標でございまして、そのほかにもちろん御指摘のように三千二百メートルあるいは二千五百メートルの分がございます。これにつきましては、やはり相当大量の土砂が要るというぐあいに考えております。
○高橋参考人 百三十万立方メートルにつきましては、幸い空港周辺にかなり良質の山砂がございまして、場所は数カ所にわたって取り得るものと考えております。
○参考人(高橋淳二君) ただいま御説明申し上げましたように、単価の交渉、その他用地買収に伴います諸般の、耕地整理の問題等につきましても、すべて県御当局において実施中でございます。
○参考人(高橋淳二君) お答えいたします。 根本名川の改修計画につきましては、地元の千葉県当局におきまして目下詳細に検討中でございます。なお、事業の実施につきましては、すでに用地の買収その他について段取りを進めておるところでございまして、詳しくは千葉県あるいはそれを監督いたしております建設省御当局のほうにひとつお願いしたいと思います。
○参考人(高橋淳二君) その問題につきましても、基本的には県のほうでこれは立案いたされまして建設省に上申して、その結果、高谷川には流さない、工事につきましてはということで、根本名川一本にしぼって計画をしておる段階でございます。 それから、汚水につきましては、もちろんのことこれは印旛沼下水道に周辺の都市開発の汚水と同時に統一処理をする基本方針ができておりまして、目下その方針で県と打ち合わせ中でございます。
○参考人(高橋淳二君) はあ。
○高橋参考人 ただいまの河川の排水計画につきましては、主として県御当局が立案されておりまして、これにつきましての最終的な御決定は建設省御当局がされるわけでございます。したがいまして、これにつきましての最終的な御見解は建設省御当局のほうから御説明になるのが適当かと思いますが、私の個人的な憶測といたしまして、南のほうの河川はすでにある程度の改修が済んでおります。したがって、これに従来の計画以上の洪水を流すということは無理ではないか、また大々
○参考人(高橋淳二君) 地点としては、正確に図面でもって申し上げないと、あるいは正確を欠くかもわかりませんけれども、大体国道五十一号線と二千五百の滑走路とのたしか交点の十余三付近が一カ所ございます。それから、先ほどちょっと先生からもお話がありました両国の地区でございます。その他多少離れておりますけれども、県有地の畜産試験場、それから部分的には三里塚のゴルフ場付近、これはオーガーボーリング程度でございますけれども、その四、五カ所程度やった