高橋淳二 に関する国会発言
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○参考人(高橋淳二君) 山砂の採取の予定でございますが、当初の計画といたしましては、空港予定地の東のほう、約十キロばかりのところ、大栄という町がございますが、その付近の山砂を使うということで調査したわけでございます。その後調査を拡大してまいりますと、かなり近いところでも出るということがわかりましたので、現在では数カ所に分けましてとる予定にしております。 それから使用量でございますけれども、先ほどちょっと申し上げましたように、谷津田の
○参考人(高橋淳二君) 先生おっしゃるとおりございまして、外部の測量によって、ボーリングによってこれは計画したものでございますから、その後、敷地内に入りました結果によって、現在補正をしつつある段階でございます。
○参考人(高橋淳二君) 先生のただいまの御指摘の時期といたしましては、実はまだ敷地内に十分出入りができないという状態でございましたので、やむを得ず敷地外で予備的なボーリングをしてわけでございます。それで、ボーリングの目的にもいろいろございまして、いわゆる砂山を調査する、たとえば、埋め立てに用います山砂を採取します予定地のボーリング、そのようなものはかなり遠いところのボーリングをして調べる、そういうものを含んだ調査をしたわけでございます。
○参考人(高橋淳二君) ただいまの先生の御質問、空港の特にまあ滑走路の建設につきましては、非常に大事な問題でございまして、公団の設立と同時に、まず周辺の類似の地質を求めましてボーリング、箱掘り、実際に土を掘りまして地下水の状態、それからただいま御指摘の粘度の厚さというようなものをかなり詳細に調べました。それで、一般的にあそこの地質といたしましては、関東ロームが五ないし六メートル程度の厚さを持っている。その下、一番下層に御指摘の粘土層があ
○参考人(高橋淳二君) ただいまの先生の御質問は、河川改修に関する基本的な問題と考えますが、正しい御返事は建設省のほうから申し上げるのが妥当ですけれども、私の聞いております範囲で申し上げたいと思います。とりあえず根本名川の改修といたしましては、空港から鉄砲水と申しますか、出てくる水を対象にいたしまして、これを疎通するための断面を早急に完成させるというのが第一次の目標になっております。それに続きまして、周辺の開発が進みますと、ただいま先生
○参考人(高橋淳二君) どうも少し説明が足らないようでございまして、恐縮でございます。先ほど申しました北のほうの排水につきましては、かなりの貯水池を実はつくるわけでございまして、これの容量といたしまして、具体的に申しますと、このつゆどきまでに大体少なくとも四十万立米程度の能力のあるため池をつくるわけであります。それで、工事区域も大体これに流入するような範囲に限定して実施していくつもりでありますので、少なくとも土工などの手を加えます程度の
○参考人(高橋淳二君) ただいま御指摘の目下の工事中の排水をどうするかというような問題でございます。工事中の排水につきましては、おおまかに申しますと、北のほうの工事中の排水は取香川に至る前の谷津田がございますが、それを一部締め切りまして、そこにためる。それで少しずつしぼりながら流すと、こういう構想で工事中は十分間に合うと、こういうふうに予想されております。それから南のほうの川でございますが、これは地域的に見ましても流域が非常に小そうござ
○参考人(高橋淳二君) 私も航空機の関係につきましてはそう詳しく存じませんけれども、A5Cといいますのはかなり重量が大きい飛行機でございまして、私どもの計画しております四百五十トンすれすれのところではなかろうか。かりに五百トン程度の総重量といたしますと、おそらくすれすれのところではなかろうか、かように考えます。
○参考人(高橋淳二君) コンクリートの部分のほうにつきましては、表層三十センチがコンクリート、その下は石の層でございます。アスファルトというよりは、その下に安定処理をいたします層が約二十センチでございまして、残りが石並びに砂でございます。
○参考人(高橋淳二君) 私、工事のほうを担当しておりますが、コンクリートとアスファルトと両方でございます。コンクリートについて申し上げますと、コンクリート部分の三十センチを入れまして、一メーター十センチほどの厚さを考えております。
○参考人(高橋淳二君) はあ。
○参考人(高橋淳二君) その問題につきましても、基本的には県のほうでこれは立案いたされまして建設省に上申して、その結果、高谷川には流さない、工事につきましてはということで、根本名川一本にしぼって計画をしておる段階でございます。 それから、汚水につきましては、もちろんのことこれは印旛沼下水道に周辺の都市開発の汚水と同時に統一処理をする基本方針ができておりまして、目下その方針で県と打ち合わせ中でございます。
○参考人(高橋淳二君) ただいま御説明申し上げましたように、単価の交渉、その他用地買収に伴います諸般の、耕地整理の問題等につきましても、すべて県御当局において実施中でございます。
○参考人(高橋淳二君) お答えいたします。 根本名川の改修計画につきましては、地元の千葉県当局におきまして目下詳細に検討中でございます。なお、事業の実施につきましては、すでに用地の買収その他について段取りを進めておるところでございまして、詳しくは千葉県あるいはそれを監督いたしております建設省御当局のほうにひとつお願いしたいと思います。
○三池委員長 この際、おはかりいたします。 本案に関して、新東京国際空港公団総裁今井栄文君、理事磯江重泰君、同じく岩田勝雄君及び同じく高橋淳二君を参考人とし、意見を聴取したいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(高橋淳二君) ただいまの南のほうの河川には、一応汚水は流さないというのは県の方針でございまして、したがいまして、根本名川一本で排水するというぐあいに計画しているようでございます。
○参考人(高橋淳二君) 私、実はその方面の担当でございませんので、これは私見にわたるかと思いますが、確かに重要な点でございまして、その問題につきましては、県当局も目下慎重にいろいろの方針を立てている最中と思います。
○参考人(高橋淳二君) 河川の根本名川の改修につきましては、目下県当局を中心にしまして改修計画を立てております。これは建設省の御当局の御指導によってしておるわけでございますが、まだ最終的にどういう断面になるということも正式に聞いておりません。ただ、相当な拡幅になるであろうということだけは伺っております。
○参考人(高橋淳二君) その問題は、非常に長期間に調べなければ、あるいは結果が出ない問題かと思います。ただ、私どもとしましては、造成直後に、たちまち空港閉鎖をしなければならないというようなことは、これは絶対避けなければいけませんので、このようなことのないように、慎重に施工したいと思いますけれども、長期間にわたってこの程度の沈下はやむを得ないかもしれない、こういうふうに考えます。
○参考人(高橋淳二君) 一般的に地下の地盤の水抜きと申しますか、水ができるだけたまらないように、めくら暗渠その他によって絶えず排水をはかるということは、これは道路であろうと、飛行場であろうと、常識でございまして、私どももそのように、地下水の排水につきましては、十分注意をして施工をするつもりでおります。ただ、先ほど先生の御懸念の下末吉層における帯水層を積極的に排除するという意思はいまのところございません。