「高橋進」の過去の国会発言

発言数 598件

初発言日: 1955-03-31  /  最新発言日: 2014-05-23  /  1 ページ目 / 全体 30ページ

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2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 当然、そういうことも考えるべきだと思います。 ただ、前段階で、今ITの社会でございますので、例えばカウンターパート、海外に非常に優秀な大学を見つけて、そこと共同事業をするとか共同単位を取れるようにするとか、たしか、シンガポールはそういうこともやっていたというふうに思いますので、誘致だけではなくて、海外の大学との交流を深めていくことで学生、教員ともに交流させること、そこも含めて必要ではないかというふうに思います。

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 御紹介いただきました日本総合研究所の高橋でございます。 本日は、当委員会でお話しさせていただくことを大変光栄に存じます。私からは、経済を見ておる目から、あるいは、私も一時金融業界に身を置いたこともございますので、そうした経験を通して、高度外国人材の受け入れということについて意見を述べさせていただきたいというふうに思います。 まず、高度外国人材の受け入れ促進の必要性ということでございます。 昨今、企業活動や研究分

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 正確な定義は、私、今存じ上げませんが、一定の職業をこなしていく、あるいは仕事をこなしていく上で必要なスキル、技能を持っている人たちを技能労働者というふうに考えております。 それから、建設分野ですけれども、この分野については、日本でかつて技能実習を受けて、そして技能をつけた方々、こういう人たちを対象に、また日本で働いていただくことだというふうに存じ上げております。

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 御質問ありがとうございます。 私も、日本でこれから非常に少子高齢化が進む中で、労働者が不足していくといったときに、幾つかの対処の仕方があると思います。一つはやはり出生率を上げること、それから女性、高齢者、あるいはまだ十分な職についていない若者、この人たちを活用すること、それから三番目として外国人を活用していくこと、こういった選択肢があると思いますけれども、できることであれば、やはり国内の労働資源をフル活用することが必要

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 まさに委員御指摘のとおりだと思います。 私は、日本の持っている潜在力からしますと、今の一千万人の入国者、観光者、これはふえていますけれども、まだまだ少ないというふうに思います。日本の持っている、例えば食文化の豊かさ、あるいはホスピタリティー、南北に連なる気候の多様性、いろいろなことを考えますと、今の観光客の二倍、三倍を十分に呼び込めるだけの潜在力はあると思います。あるいは、特に地方の活性化ということを考えた場合に、この

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 にわかには深掘りできないと思いますけれども、一つ英語について申し上げると、日本は、中学校から、早ければ小学校から英語を教えようかという状況になってきて、学生の間に十数年英語を学ぶにもかかわらず、おっしゃったような、ハイスペックではないミドルのスペックに対応できる人材が少ないというのは、私は、やはり日本の教育の問題が大きいというふうに思いますので、国際センターとして東京なり日本を育てていくためには、英語を日常にこなせる人材を

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 済みません、私は経済財政諮問会議の委員もやっておりますので、その委員として提言する立場と、それから民間の企業の理事長としての立場がございますので、ちょっと私見ということで申し上げさせていただきたいと思います。 技能実習については、拡充という言い方はございますけれども、先ほど鳥井参考人が御指摘になったような点、私も常々感じております。 国際貢献、国際協力が建前の制度が、今や日本の労働力を確保するための制度に変質し始め

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 高度人材が日本に在留していただけるというのは、私は、非常に日本の競争力を高める上で有益なことだと思います。 ただ一方で、従来ですと、在留資格を取るといろいろな優遇制度がなくなってしまうということがあったと思います。ですから、在留資格について、ここでは新しい資格をつくろうという話になってきたんだと思いますけれども、私は、基本的にはそういう方向は正しいのではないかというふうに思います。 それから、日本に滞在するといった

2014-05-23 衆議院

法務委員会

○高橋参考人 御指摘のとおりだと思います。 日本に来る留学生の数、質ということを考えた場合に問題になるのは、やはり日本の高等教育機関に来て本当に一流の教育が受けられるのかということと、もう一つは、将来就職がきちっとできるのか、ここが非常に大きいと思います。 したがいまして、学力という観点からは、やはり日本の高等教育の質をさらに上げていくということをしないと、委員御指摘のように、日本からの人材流出も招いてしまうということだと思いま

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 株式会社日本総合研究所の高橋でございます。 本日は、私は手元に資料を御用意申し上げておりませんので、口述のみで申し上げたいと思います。 まず、社会保障と税の一体改革ということでございますけれども、私は、社会保障の持続性と財政の健全性、この二つを確保するために不可欠な取り組みであるというふうに思います。したがいまして、今国会での審議をいただくことはもとより、個人的に申し上げれば、党派の枠を超えて、継続的で抜本的

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 私の陳述の中でも申し上げましたけれども、現時点では財政危機は表面化しておりません。しかし、今、政府が日本の貯蓄をどんどんどんどん食い潰している状況ですので、このままいきますと、十年以内に日本は投資超過、経常赤字の国になる、私は、そのときにいろいろな問題が一挙に表面化するのではないかというふうに考えております。

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 私は、個人的には、御指摘のとおりだと思います。 医療と介護の分野というのは、行政の規制が非常に厳しい分野です。一方で、この分野というのは、大変な将来の成長分野だと考えられております。ところが、規制分野が成長分野に変わっていかないという背景には、私は、民間のあり余る資本がこの分野に入ってこないというところに原因があると思います。 したがいまして、例えば、増税を通じて医療や介護の部分にお金を流して、そしてその分野

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 お答え申し上げます。 ラフに申し上げて、消費税を一%引き上げることによるGDP押し下げ効果は〇・三ポイントから〇・三五ポイントぐらいあるのではないかと思います。したがって、三ポイントの消費税の引き上げというのは、それだけで、実質成長率を一ポイントぐらい押し下げる要因になると思います。 一方で、日本の潜在成長力は今一%を切っているような状況だと思いますので、経済環境にもよりますけれども、もし日本経済が実質で一%

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 私も、御指摘のとおりだと思います。 年金の持続性のことが問題になっていますが、一方で、医療と介護についても、年々、高齢化とともに負担がふえていく。そういう中で、国民の医療や介護に対する不安が高まっている状況ですから、私は、医療、介護についても、どこまで抜本的な改革が必要なのかという観点で踏み込む必要があるというふうに考えております。 〔委員長退席、和田委員長代理着席〕

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 まず、低所得層、若年対策については、私は、給付つき税額控除ということを制度として組み込むことを考えるべきではないかというふうに思います。 一方で、消費税の引き上げに伴う逆進性といいますか、この対策についてもいずれ必要になると思いますが、ただ、そこは、例えば今五%から八%、あるいは一〇%に引き上げる段階ですので、この時点でどこまでそれが必要なのかということについては慎重に検討する必要があるのではないかなというふうに

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 消費税につきましても、最終的には家計が負担するということに変わりはないと思います。ですから、所得税であっても消費税であっても家計に負担が来ることに変わりはないというふうに思います。 その上で、所得がなければ税を払うべきではないということではないと私は思います。日本国民としてさまざまなサービスを受けているわけですし、あるいは、社会保障を支えるための分かち合いということもありますので、そういう意味では、税負担というこ

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 増税の前にやるべきことが三つある、賛成でございます。 ただ、それがあるからといって、結果的に何もしなければ、全てが先送りになって大変なことになると思います。したがって、私は、少し修正させていただければ、同時にやるべきではないかというふうに思います。 特に三番目ですが、景気と成長は少し分けて考えてみたいと思います。景気の腰折れの危険があるときに増税をやるべきではない、これは当然だと思いますが、一方で、低成長だか

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 済みません、直接のお答えにならないかもしれませんが、今のヨーロッパを見ていると、やはり、通貨を統合して以降、財政、金融にばかり頼ってきて経済体質を強くする政策を怠ってきたこと、このことが今の欧州の債務危機を招いている一つの大きな原因だと思います。 したがいまして、私は、経済体質を強化していくための成長戦略と申し上げるべきかもしれませんが、これにやはり取り組んでいくべきだと思います。短期的なことは別にして、やはり成

2012-06-13 衆議院

社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会

○高橋(進)公述人 公共事業全体が悪ではないと思います。やはり、社会全体の生産性を引き上げ、それから企業の成長期待を高めるような公共事業であれば、私はプラスだと思います。したがいまして、公共事業の中身を十分に吟味していくということが必要だと思います。 ただ、一方で、地方が疲弊しているから公共事業によって景気を持ち上げるというような発想でもし公共事業を組み立てているとすると、私は、またもとのもくあみではないかと思います。 結局、地

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