「高津正道」の過去の国会発言

発言数 1,203件

初発言日: 1947-07-24  /  最新発言日: 1963-07-04  /  1 ページ目 / 全体 61ページ

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1963-07-04 衆議院

本会議

○高津正道君(続) とめるということがわれわれの任務であると考えるもの であります。 以上をもって、はなはだ残念ながら、国立大学総長の任免、給与等の特例に関する法律案に対して、反対討論をいたしました。(拍手)

1963-07-04 衆議院

本会議

○高津正道君(続) そういう驚くべき演題の紙のぶら下がっている前で講演をなさいましたが、それを録音機が初めから終わりまで正確に録音してくれました。私の党の文教部会でその録音を取り寄せ、私は同僚議員十数名とともに全部を拝聴いたしました。時の文部大臣の一時間に及ぶ講演が全部日教組攻撃で、しかも、これでもか、これでもかと、たたみかけるような構成——コンストラクションの扇動的なものなので、私たちは、聞き終わると、すぐに、感想を語り合う形で検討し

1963-07-04 衆議院

本会議

○高津正道君 私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されている内閣提出、国立大学総長の任免、給与等の特例に関する法律案に対して、反対討論をいたします。(拍手) この法案は、政府の説明によれば、国づくりの根幹である人つくりのにない手である教育者の地位向上をはかる目的のために七つの国立大学の学長を認証官とするととにより、総長としての新しい官職名を設け、内閣が任命権を握り、給与は特別職の職員の給与の例によって、東京大学、京都大学の学長に

1963-06-03 衆議院

文教委員会

○高津委員 大資本ならば広い地域の県単位のものを攻略する場合には勝つわけですよ。だから学者がそれは望ましくないと言われても、そういう結果が必ず生ずるとわれわれは見るのですが、君らの思うこともそういうことがあるだろう、こうお認めになりますかどうですか。むずかしいことはちっとも私は言っていません。われわれはそれがいまの社会の常識だと思う。悪い薬でも大宣伝すると勝つのです。いい薬であっても宣伝をしないと問題にならないのですよ。それはどうでしょ

1963-06-03 衆議院

文教委員会

○高津委員 私はこの法案の審議にあたって、この法案にもいいところがあるし、それから憂えらるべき点もある。ちょうどILO八十七号条約のようなもので、ILOの批准にはわれわれは賛成だし、それにくっついて一緒にしようという国内法の改善ということはわれわれ反対だ。どの法案にもそういうことがあるのかと思いますけれども、この法案について憂えられる点は、教育に対する国家統制がますます強化されるのではないか、あるいは広域採択の問題、あるいはいまの検定の

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 いま長谷川委員から御指摘がありましたが、神宮の第二球場に国鉄球団が進出してくる、二十四億円を投じてそこを増改築するというのでありますが、その金額から見れば、それは新築するほどの大きい金額であります。そうして出てきて七十回も試合をやるということになりますと、いま東都大学野球連盟があそこを使っておりますが、それを非常に圧迫する結果にならないか。文部当局はこれをどのように見られますか。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 それは夜と昼と合わせての話ですか。夜を職業野球が使い、アマチュアのほうは昼に回してそれとの比率をいったのですか。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 むろんテレビが入るので、フジテレビと産経新聞とが契約の当事者になっておりますから、ナイターがおもになるわけです。そうすれば、そのナイターをやる準備の時間というものは、私、専門語を知りませんけれども、午後四時ごろからナイターのために入ってきますね。始まる前のけいこも見たいし、だから夜やるからといってもその日一日つぶれるわけです。それはあなたの言うパーセンテージには載っていないと思うのです。第一球場の実例を見ましても、東映が入っ

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 その百日はアマチュアのためにとってある、アマチュアが使えるのだ、それは契約書に入っておるのですか。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 昨年、東映フライヤーズが神宮第一球場を使用することになりまして、学生野球すなわち六大学リーグの試合を優先させるという約束になっておったわけです。ところが事実は東映球団の開幕試合のために六大学リーグの春の開幕が一週間おくれる結果になりました。そのことはもう一度その後にもあったのであります。だからそういう点からいえば、少々というのでない、非常にアマチュア野球を圧迫してくる。東都リーグも結局出ていかねばならない、そこはもう使えない

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 第一球場では、そういうようなアマチュアが非常に侵されるような弊害があらわれた。第二球場ではそういうことはないんだ、こういう論理は私にはわからぬですね、そういう論理はないわけですから。非常にアマチュアリズムを侵すことになるだろうという長谷川委員の質問はちっとも解消されていないのです。それに対して文部省はどういう手を打たれるのか、それをもっと聞いておきたいです。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 明治神宮外苑というものは、植物というもので非常に価値が生じておると思うのです。全く国宝的な、大きなうっそうたる樹木がずいぶんあって非常にいいのでありますが、青年館とそれから第二球場との間に、大きい自動車のどんどん通る十何メートルの道路がありますが、その道路のまん中に白線がある。その白線を越えて、その道路に自動車が五列並んでもまだその上をおおうくらいまで伸びた枝がずっとあるのですが、そういう木を移植するということは不可能です。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 第一球場の場合は六大学リーグがみずからこしらえたものですな。しかし、それでさえプロ野球が入ってきて六大学を非常に困らせておる。今度は、第二のほうは東都大学野球連盟がこしらえて明治神宮へ寄進するというような形でなしに、二十四億円という金をかけて自分がつくるのですからね。興行権を持っておる。その主導権を握るわけですね。今度はもっと荒っぽいことになるのではないか、こういうことが憂えられるのです。あなたはそういう憂いなしとやはり言わ

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 いま局長は努力はいたしたい、こう言われるが、何らかの措置を講ずるというのでなければ努力にならぬですがね。これに対していま長谷川委員と私が述べたような点について、そういう弊害の起こらないように努力する、努力するというのは何らかの措置に出るのでなければ意味がないと思うのです。何らかの措置にこれから出られるのかどうか、そこを聞いて次の質問に移りたいのです。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 文部大臣がそれだけ留意しておられるということには私は敬意を表します。ところで、明治神宮は宗教法人の指定を文部大臣から受けております。しかし、それと営利性の関係、そこについて考えてみますと、あそこにはおサルさんの汽車ぽっぽがありますが、これは有料であります。それから夏になって、神宮絵画館の前のプールで子供が遊びますが、それも有料であります。それからあの大広場に十面の野球場があって、一時間二千円ずつとって、それは一カ月前から申し

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 職業野球がおもになるわけですが、第一球場、第二球場、そのようなものを明治神宮が二つ持ち、そうして、一方は後楽園、こちらは明治神宮の外苑、そういうように第二の後楽園化してしまう、こういうことをどうお考えになりますか。

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 文部大臣としても考えておるが、第一段階においては信徒が、宗教法人明治神宮のあり方としていいか悪いかを考える、そういうことまで暗示され明言されたのでありますが、非常にけっこうだと思います。実は篠原宗務課長が——前に寺院があまり観光化しているというので、営利との関係について議会で問題になった場合に、その人の見解が明らかにされておるのです。これは「宗教法人の解釈」という印刷物にもなっているわけですが、それをちょっと読んでみますと、

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 都市公園法では国家の持っている場合は建蔽率は一%にすぎない。こういう場合は二%までは許す。またこういう場合、たとえば動植物園のようなものが入ってきた場合は七%までという、それが最大限です。いま明治神宮の場合は九%になっておると聞いております。こういうのは法律からははみ出ておる。違反しておる。そういう場合でも文部大臣は何とも言えないのだ、厚生大臣も何とも言えないのだ、法律だ法律だと言われるが、法律を持ってこられればこういう法律

1963-05-31 衆議院

文教委員会

○高津委員 田中蔵相は、都市の建築の立体化を税制面から助成するという構想を、次の国会に出されるのか、そういう意見を——たとえば新聞の報道によれば、これは五月二十六日の毎日新聞の夕刊でございますが、非常に大きな記事であります。その中に国有財産の管理運用の合理化をはかる構想として、「国有財産を譲渡、貸与した公園内に公園以外の施設をつくることを禁止する。」という意見が将来の構想として述べられておるのです。大蔵大臣もそう考え、文部大臣も信者が騒

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