「高瀬忠雄」の過去の国会発言

発言数 374件

初発言日: 1968-02-28  /  最新発言日: 1974-06-03  /  1 ページ目 / 全体 19ページ

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1974-06-03 参議院

内閣委員会

○政府委員(高瀬忠雄君) 私ども防衛庁のほうには、賞じゅつ金制度と特別弔慰金制度がございます。四十九年度におきましては、警察、それから消防、法務省と私ども一緒になりまして、従前三百万でありましたものを一千万にまで増額するということにいたしまして、所定の訓令等も改正をいたしました。

1974-05-16 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 隊友会は、自衛隊を退職しました者が会員でございまして、現在十万三千名ばかりの会員がございますが、これは国民と自衛隊とのかけ橋として、相互の理解を深めるというようなことが趣旨でございます。 具体的な内容につきましては、防衛知識の普及高揚とか、あるいは自衛隊の諸業務に対する各種の協力、機関紙の発行、あるいは会員の親睦、それから会員の遺家族に対する援護、それから会員の就職、そういうようなこともやっております。 そ

1974-05-16 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 自衛隊の隊員が殉職をしまして、その殉職をした隊員に対しまして、これは宗教とかかわりなしに、私どもは、敬意を表するという気持ちは十分持っておりますし、それから、隊友会自身もそういった気持ちは持っておると思います。 それで、いまの護国神社の合祀の問題でございますが、これは府県によって違いますけれども、隊友会が音頭をとりまして、そして殉職隊員の霊を護国神社に配祀といいますか、併祀と申しますか、そういった事業をしておる

1974-05-16 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 いまの指示というのは、自衛隊のほうから配祀をするようにというような指示でございますか。——そういう指示は、出したことはございません。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 佐藤元二士は、昭和四十八年八月二十九日に、武山の教育隊に入隊いたしました。これは前期の新隊員教育を受けるためですが、その年の十月二十八日に、この教育隊の中隊の便所の中に、特定の政党を誹謗するような落書きがございまして、それを調べましたら、これが佐藤二士のものであるということがわかりました。そのとき中隊長から、そういうことはいかぬ、ここは政治的に中立でなければいかぬということで、厳重に本人に対しまして注意を喚起いたし

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 すすめられることは、よろしいかと思いますが、強制をするということになりますと、これは問題であると思いますが、入るか入らないかは各人がきめることでありますから、それは各人の判断にまかすべきだと思います。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 自衛隊法の三十八条に欠格条項というのがありまして、いまの問題に関係するのは、その第四号で、「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者」というものが欠格条項に当たりますから、あれでございますが、しかし、こういう団体は現在ないわけでありまして、これに当たらなければ採用して差しつかえないわけであります。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 採用時におきましては、その関係はわかりませんでしたが、四十八年の十二月、これは三四普通科連隊の後期教育に配属された後でありますが、愛国党員の宅に一泊をしたということが、その後わかりまして、その泊まったという日が、四十八年十二月二十二日でございますが、そういうことがありまして、愛国党との関係がありそうであるということ、具体的な事実として、そういう状況であるということがわかったわけであります。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 このわかりました段階で、先ほど申しましたように中隊長から注意をいたしました。どういうことであるかということを聞いたわけでありますが、本人は必ずしも明確に言いませんでした。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 これは、あくまでも本人、隊員が自主的な判断でみずから入党するということであるならば、これはそれで差しつかえないと思います。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 自衛隊員に採用する場合には、御承知のように、調査票に記載の事実の確認と、それから欠格条項の調査をいたします。この欠格条項に当たらなければ、隊員として採用することができるわけでございますが、欠格条項というのは……。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 私どもは、欠格条項の調査のときに、単に党員という調査はいたしておりません。したがいまして、党員であるかどうか、具体的な事実があらわれましたときには、わかりますけれども、そういう調査をしておりませんので、党員であるかどうかということは、調査の段階ではわからなかったわけです。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 先ほどちょっと申し上げましたが、自衛隊法には六十一条で「政治的行為の制限」というのがございまして、その「政治的行為の制限」に反しなければよろしいわけです。反する場合にはいかぬということであります。それは政令で八十六条に、こういう政治的目的を持った具体的な内容の政治的行為をしてはいかぬということがありまして、それに該当する政治的目的を持った政治的行為はいかぬということになっています。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 党費との関係はあれでございますが、党員であることは差しつかえない、というのは、自衛隊の……(楢崎委員「聞いていることに答えてくださいよ、党費のことを聞いているのですから」と呼ぶ)ですから、党費を納めることは、いまの政治的行為云々に反するということでございます。

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 ちょっと先ほどの答弁、訂正さしていただきます。 この八十七条の第三号は、「政治的目的をもって、賦課金、寄附金、会費若しくはその他の金品を求め、」、これは求めることはいかぬということです。「若しくは受領し、」、受領することはいかぬ。「又はなんらの方法をもってするを問わず、これらの行為に関与すること。」、求めること、受領することに関与することはいかぬということでありますから、先ほどの説明を訂正さしていただきますが、

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 先ほど申しましたように、何回か、数回にわたりまして中隊長から、たとえば前期の武山における中隊長、それから第三四普通科連隊の教育隊における中隊長、それから実際に配属された重迫撃砲中隊の中隊長から何回も注意をいたしております。それでその際、党員であることをやめろというようなことは申しません。というのは、自衛隊法の先ほどの政治的行為の制限では、政党の役員その他の責任者になることを禁止されておりますから、そういうことはいけ

1974-05-10 衆議院

内閣委員会

○高瀬(忠)政府委員 自衛隊は不偏不党、中立の立場で仕事をしなければなりませんから、なるべくならばそういった他からの働きかけというようなものは、これは好ましいことではないと私は思います。ただ、隊員個人が自主的な判断でいろいろな政党の主義主張を選ぶというようなことは、これは隊員個人の自由であろうかと思いますが、それが他から、中立であり、全体の奉仕者として働かなくちゃならない隊員に、各政党があちらからも、こちらからも隊員に対して働きかけると

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