決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会
○高瀬参考人 まあ、そういうことになりますね。
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発言数 23件
初発言日: 1961-02-03 / 最新発言日: 1961-04-03 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○高瀬参考人 まあ、そういうことになりますね。
○高瀬参考人 確定日報——ありますね。
○高瀬参考人 「公証人宮崎三郎役場」「昭和参拾六年・参月弐拾七日」
○高瀬参考人 自分も来るつもりで医師の診断を受けたけれども、常から非常に血圧が高いので、東京まで出張するのは困難であるという診察であったため、君が行って、僕になりかわってできるだけのことはしてきてくれ、こういう話であります。
○高瀬参考人 それでは朗読いたします。 証明書 私は大阪福島不動産組合長、大阪府不動産鑑定師会理事をしておりまます。 昭和三〇年九月頃、大阪拘置所の移転問題につき、拘置所の希望地である大阪市都島区友渕一六一番地所在の土地約一万九千坪を、その所有者である延原観太郎氏から天理教此花分教会の細見育一氏が譲り受けた上、同市北区天満の国有地(法務省所有)約一万一千坪と交換すること、なり、拘置所と細見氏との間で其の旨の契約が成立し
○高瀬参考人 私は、法律家でないから、これがはたしてどうであるということは申しかねるけれども、とにかくあのときに完全な解約ができておらないということだけは認めます。あれがそのまま、この関係の当事者が交換しておらなかったら、あるいはそれは没収したというてもいいかわからぬけれども、すぐあとで交換しておる以上は、一日や二日この手付金の入るのがおくれたからというて、没収したのでは、完全な解約ではなかったと思います。
○高瀬参考人 それはわれわれの商取引の習慣からいって、そういう解約法はないはずですから、続いておると言わざるを得ないと思います。
○高瀬参考人 習慣からいうと、解約ができておらなかったら、引き続いておるものと思います。けれども、これが時効になったかどうかということは、法律では……。
○高瀬参考人 当時、完全な解約でなかったから、権利があると言わざるを得ないのであります。
○高瀬参考人 これは関連性があるから、ちょっと私が申し上げるのは…。
○高瀬参考人 これは、ちょっと前からつながりを言わぬと説明がしにくいから、最初からのつながりをちょっと申し上げます。大体この土地を一番最初推薦したのが私でございます。その当時細見氏が買うというので、それを延原さんのところへ交渉して、それで話し合いができて、二億三千万で契約するというので、契約書まで書いた。ところが、細見氏にちょっと手違いがありまして、取引ができなかった、契約ができなかった。そこで良島氏が買うというので出てこられたのであり
○高瀬参考人 大体われわれは売買の場合は規定がありまして、普通の場合、二百万円までは五分、二直万円から五百万円の間は四分、五百万円をこす場合は三分という計算で手数料を両方からいただくことになっているのですが、こういう場合は、手付金で全部入って、没収すれば、一方の手数料、つまり売買額二億三千万に対する手数料をもらうのが当然なんですけれども、この場合は、手付金が五百万円であるから、それだけはもらうことはできないけれども、話し合いでなんぼかも
○高瀬参考人 大体主体は不動産取引委員です。であるから、売買の方が主体であって、鑑定の方はその付随したような仕事になっております。
○高瀬参考人 これはわれわれ専門的に見ると、天満の土地というのは、利用する人によって非帯に価値が違ってくると思うのです。ただ普通であったならば、そう上昇率も大きく評価するのはどうかと思いますが、あの土地を有利に使うというのは、つまり資本程度です。資本が十分あってあれを有利に使えば、相当りっぱな土地である。こういう工合に考えておるわけですけれども、上昇率からいいますと、その当時と今日と比較して、都島を一とすれば、二、あるいは見方によったら
○高瀬参考人 満ぱいというと……。
○高瀬参考人 それは現在まだ……。一部倉庫を建てたように聞いておりますけれども、あそこへ倉庫を建てたのでは、有利な利用方法とは思いません。であるから、現在まだ有効的にあれを使うておらないというて差しつかえないと思います。
○高瀬参考人 その当時は、私の考えでは、延原氏のは二億三千万、これは建物がついておったのです。この建物は相当りっぱな建物でありまして、相当な評価をしておったわけです。これと天満の土地を交換するのでしたらば、これは至当かと考えておったのです。そこで結果としましては、建物を除外して交換したということについては、天満の土地の方が有利であったように考えます。それから現在では、あすこはやはり依然として工場地帯であるから、工場地帯というものはそんな
○高瀬参考人 これは私が本件に関係しておったので、私から鑑定するのはちょっと控えた方がいいかと思います。ほかに適当な方があると思います。
○高瀬参考人 大阪市福島区江成町八十番地、高瀬昌弘と申します。
○高瀬参考人 商売は宅地建物取引業、現在の職業は大阪府福島不動産組合の組合長で、大阪府不動産鑑定師会の理事をしております。