「高田創」の過去の国会発言

発言数 49件

初発言日: 2007-11-06  /  最新発言日: 2019-04-03  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 初めまして。私、みずほ総合研究所の高田と申します。今回は、大変貴重な機会をいただきまして、どうもありがとうございました。 それでは、こちらにございます格差から見た日本経済ということでお話をさせていただければと思います。(資料映写) 一言で格差と申し上げますけれども、実は様々な視点があるのではないかというふうに我々感じている次第でございます。たまたまこちら、今御覧になっておられるところでございますけれども、ち

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうも、先生、御意見いただきまして、ありがとうございました。 私自身、このシングル社会担当大臣という一つの提案なんでありますけれども、これはそもそもはイギリスにおきましてちょうど一年前に孤独問題担当大臣というのができたということでもあるんですが、もう一つ、私自身、この問題に関しての非常に問題意識を持っておりますのは、従来、こういう家族形成というんでしょうか、世帯というものが非常にある意味でサポートになっていたわ

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 御指摘いただきまして、どうもありがとうございました。 ちょうど私も、今から四年前に政府の税制調査会のところで、参考資料の中にも入れさせていただいております、その中でも確かに、ちょうどアベノミクスの時期でもございましたトリクルダウンの重要性ということも議論させていただきました。そういう観点で申し上げますと、今回のペーパーで申し上げますと一番最後のページですか、私も最後に提言の三番目といたしまして議論をさせていただ

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) はい、分かりました。 トリクルダウンは、私は一定部分はあると思うんですが、従来に比べればやっぱり少なくなっているのは確かだと思いますね。その一つの大きな要因というのは、やはり正規のところと非正規のところとが出てきておりまして、そこのところの、どうしても非正規のところのウエートがやっぱり高くなりやすい。それから、これまではもうけていても、企業のところにかなり蓄えをしている部分がやっぱり大きくなっているというところ

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 御指摘いただきまして、どうもありがとうございました。 今、先生御指摘いただきましたのは、二十七ページのところでございます。特に、その許容範囲の模索といいますのは、この二十七ページ右側のところの絵ですね。ですから、先生がおっしゃった、どこのところが価値判断なんだということで申し上げますと、私は、この上のところになるんだろうと思うんですが、格差が非常に大きな社会問題化しやすいところ、例えば社会的な不安が起きてしまう

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。 今、先生から御指摘いただきました格差と格差感というのは、十七ページのところで私の方でも問題提起させていただいたところでございます。 正直申しまして、ここのところのページ自体がそうなんですけれども、いろんな意味での意識差というものがございます。特に、格差という問題というのは非常に幅が広い概念でもありますので、ある面でいえば、これは当たり前の格差というか、普通に考えてみて一定の規模

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 先生、どうもありがとうございます。 まさに御指摘のとおりでありまして、この四ページ、先生の御指摘していただきましたところなんですけれども、確かに、上のところにある先進国のところも中間層の縮小、それから下のところにあります新興国、途上国、これも中間層の拡大になっているんですけれども、実はここでいう中間層というのは違います。 と申しますのは、この先進国の中における、その中の尺度における中間層ということを申し上げ

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。 まさに先生おっしゃるとおりでありまして、やはりパイを大きくするということは重要だということです。要は底上げをするということだと思うんですね。もっと具体的に申し上げますと、やっぱり私は雇用が重要だろうと思っています。 ただ、そこの中で、私も、単に底上げだけではないということで申し上げたのは、雇用の質というものもやっぱり重要になってきたということかと思います。ですから、例えば、今で

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。 先生が御指摘いただいたのは、この十四ページということでよろしいんでしょうか。そこの十五歳から二十四歳の学生と六十五歳を除く数字のところが出ておりますけれども、そこのところを我々ここでは除いたやつを入れているということなので、その十五歳から二十四歳のところを包括した議論にはここではなっていないんですけれども、ということでよろしいんでしょうか。

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 特に、その十四ページの左側のところにございます非正規の雇用の比率のところの十五歳—二十四歳のところの議論と、それから最後の三十二ページのところと、私自身は余り関係付けて考えていたわけではございません。 ただ、一つ言えますのは、この三十二ページのところにありますように、日本の場合、教育費高いけれども、やっぱりまだ支援が充実していないというところだろうと思うんですね。先ほど先生方のところにもありましたように、日本の

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) 先生、どうもありがとうございます。 実は、この格差の問題というのは、もう本当にその人それぞれによって違いますし、なかなか我々も難しいなというふうにいつも思っているところです。 先生御指摘のように、この問題が不安に思い過ぎてしまうというところはやっぱり問題だと思いますし、一方で、これだけその格差といいましょうか、違いがあるだけでもう格差だというふうに決め付けてしまうみたいな、そんな議論もあるわけでありますから

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。 おっしゃるとおり、労働市場に入ってこない、もう引きこもってしまう、しかも一人でというような状況というのが私はやっぱり非常に問題なのではないかなというふうに思っております。そういう観点で申し上げますと、先生がおっしゃった求職しない無業者のところとこれ完全に重なるわけではございませんが、私も、先生から御指摘が以前もありましたような、まあ最後のところで提言二といたしまして、特に単身者を中

2019-04-03 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。 この私の資料でいいますと二十九ページなんですけれども、この政策的に最低賃金を引き上げ、私はこれは結構重要だとは思っています。 ただ、ここでちょっと見ていただいてもお分かりのとおり、たとえ今の水準が上がったにしても、月収自体でいうとそんな高い水準ではないわけですよね。当然あれですから、年間でいったってそんなに高くはないということでありますから、私はやっぱりこれはあくまでもその最低

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 みずほ総合研究所の高田でございます。本日はどうかよろしくお願いいたします。 私の方は、皆様方のお手元にこういう「日本経済と国債の課題」と書かせていただきましたレジュメを用意させていただいておりますので、こちらを使いまして、約二十分程度ということでお話をさせていただければと思う次第でございます。 私の場合は、民間のシンクタンクそれから実務の世界で国債の市場を四半世紀見てまいりましたので、そんな観点から、今回、足元の状

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 大塚先生、どうもありがとうございます。 先生の御指摘のように、まだまだ非常に跛行性が強いというのが実態ではないかと思っております。円高の是正が始まってから、せいぜいまだ三、四カ月という状況でございます。 ただ、失われた二十年というふうに私は申し上げましたけれども、過去の状況を見てまいりますと、先ほど、最初に申しました、バランスシート、信用収縮というものと円高というような状況が十年、二十年続く中で、どうしても、企業の

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 先生の今の御指摘で、何を求めているかということでございますけれども、先ほどの御質問の中で、日本人が動いていないというところも含めて、ちょっとお答え申し上げたいと思っております。 私は、今外国人が求めているものの一つは、日本が、もとの、八〇年代ということではございませんけれども、ある程度成長というものに戻れるのかどうかといったところを非常に求めている部分が大きいのではないか。 日本は九〇年のところで一つとまってしまい

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 どうもありがとうございます。 非常に難しい論点かなというふうに私は思っております。 三本の矢というところ、財政、金融そして成長ということでございます。これがかなり包括的なということではないかと思いますが、私は先ほど、持っているというようなことを申し上げました。そういう観点から申し上げますと、第四の矢ということになってまいりますと、もう一つは、やはり、人というんでしょうか、教育と申しましょうか、先ほどの私のペーパーで

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 今回の見方についてはさまざまな意見があろうかと思いますけれども、ちょうど今週もIMFの方から、こうしたものはウエルカムであるというふうな動きもございましたし、また一方で、これから、いろいろな国々の中で、為替の状況をどう考えるのだという議論はあろうかと思います。 発展途上国の中から、近隣のところから、とりあえず、今のところの状況をそう大きく批判するという話は、私の聞く範囲ではそう聞いておりませんけれども、ただ、こうした状

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 どうもありがとうございます。 先生がおっしゃいました一体改革というところ、これは大変に重要なものであり、私も非常に評価しております。と申します以上に、市場の評価が高いということだと思います。 何とか日本の国債の信認が保たれているというのは、財政規律という部分があったわけでございますので、そういう意味から申し上げますと、やはりこの一体改革という大きな道筋というものが超党派でできているということに国債市場の支えがある。

2013-04-11 衆議院

予算委員会公聴会

○高田公述人 今、杉本先生から御指摘いただいた点でございますけれども、いずれにしても、エネルギー問題というのは、日本の戦後を考えましても非常に重要な歴史で、これの繰り返しであったということでございます。 そういう中では、今、日本が大きな制約を抱えている分野がこの分野であるといたしますと、いろいろな選択肢というものに、これまでのしがらみにとらわれずに何でも対応、検討していく。そういう中で、今先生がおっしゃったような、原子力の関係のとこ

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