高田創 に関する国会発言

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2023-02-27 仁比聡平 議院運営委員会 参議院

○仁比聡平君 富裕層はどうかと。年収二百万円以下のワーキングプアが増える一方で、富裕層の資産は二倍、三倍に膨らみました。  野村総研のデータで、金融資産五億円を超える超富裕層の資産総額は二〇〇五年の四十六兆円から二〇一九年には九十七兆円へと、十五年間、十五年で二倍以上、一世帯当たり二億円以上に膨らみました。  日銀政策審議委員のお一人、高田創さんの論文で、超金利環境は、超低金利環境は、純金融資産価格の上昇を通じて世の中の格差を一層広

2022-05-24 大門実紀史 財政金融委員会 参議院

○大門実紀史君 この資料の一番上には、ハーバードとかイエール大学とかスタンフォードありますよね。こういう大学のまねをしようというわけですよね。それは大変大けがするんじゃないかと思います。  といいますのは、こういう大学はもちろん寄附金ですから民間の資金ですよね、国のお金ではありません、まずですね。そこは大違いですが。で、ほとんど、オルタナティブといって、ここには説明なかったですね、オルタナティブ投資といって、通常の株とか債券よりも、非

2022-03-25 木原誠二 議院運営委員会 参議院

○内閣官房副長官(木原誠二君) 人事官立花宏君は本年四月十六日に任期満了となりますが、同君の後任として伊藤かつら君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、日本銀行政策委員会審議委員片岡剛士、鈴木人司の両君は本年七月二十三日に任期満了となりますが、片岡剛士君の後任として高田創君を、鈴木人司君の後任として田村直樹君を任命いたしたいので、日本銀行法第二十三条第二項

2022-03-25 山東昭子 本会議 参議院

○議長(山東昭子君) 過半数と認めます。  よって、同意することに決しました。  次に、日本銀行政策委員会審議委員に高田創さんを任命することについて採決をいたします。  内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。    〔賛成者起立〕

2022-03-24 松田浩樹 財政金融委員会 参議院

○政府参考人(松田浩樹君) お答えいたします。  大前提といたしまして、岸田内閣におきましては、昨年、鈴木大臣、山際大臣、そして黒田日銀総裁の三者の間で、平成二十五年の政府、日銀の共同声明について再確認が行われまして、デフレ脱却と持続的な経済成長の実現に向けて今後とも緊密に連携して取り組んでいくこととしております。そして、この共同声明の考え方に沿いまして、日銀には、引き続き、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、二%の物価安定目標の実現に

2022-03-24 細田博之 本会議 衆議院

○議長(細田博之君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。  次に、  日本銀行政策委員会審議委員に高田創君及び田村直樹君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

2022-03-09 松野博一 予算委員会 参議院

○国務大臣(松野博一君) 音喜多先生にお答えをさせていただきます。  岸田内閣においては、昨年、鈴木大臣、山際大臣、黒田総裁の三者の間で、平成二十五年の政府、日銀の共同声明について再確認が行われ、デフレ脱却と持続的な経済成長の実現に向けて今後とも緊密に連携して取り組んでいくこととしており、この共同声明の考え方に沿って、日銀には、引き続き、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、二%の物価安定目標の実現に向けた努力を期待をしているところであり

2022-03-09 沢田良 財務金融委員会 衆議院

○沢田委員 どうもありがとうございます。  任命権者は内閣ということは、日本銀行は、独立した組織である一方、選挙を経て選ばれた民意の力で直接任命できるからこそ、総理の意向や方向性が酌み入れられて当然と考えます。  今回の任命において、私は二つの問題意識を持ちました。一つ目は、黒田総裁と同じ方向性を向くリフレ派の片岡委員の代わりとなる岡三証券エコノミストの高田創氏は、著書に「異次元緩和脱出」があることが象徴するように、金融緩和の副作用

2022-03-09 沢田良 財務金融委員会 衆議院

○沢田委員 日本維新の会、埼玉の沢田良です。  二月二十一日の財務金融委員会にて、私から総理に、日本銀行の人事案について質問、提案をさせていただきました。現状のリフレ政策の方向性を継承、拡大できるような委員人事をすべきではないかと。総理は、総裁人事については、任期満了の時点で最もふさわしい方を任命するとおっしゃいましたが、委員人事についてはお答えいただけませんでした。  政府は、三月一日、日銀審議委員に高田創、田村直樹両氏を充てる国

2019-11-19 大門実紀史 財政金融委員会 参議院

○大門実紀史君 何といいますかね、そんなに効果が出ているんだったら、こんな消費の落ち込みとか先行き不安がこんな広がっていることはないと思うんですよね。だから、やっぱりこういう数字をもっと謙虚に受け止められるべきではないかと。家計の所得がこれだけ減っているということは何なんだろうと、金融はどうなっているんだろうというふうに、謙虚にやっぱり見られるべきだなと思うんですけれどね。  もう一つ、三枚目の資料なんですけれども、これは、先ほど申し

2019-11-19 大門実紀史 財政金融委員会 参議院

○大門実紀史君 これ、ネットなんですよね。ネットで具体的にこの利子の受取、支払でいえばマイナスになっていると、このことを申し上げているわけで、循環していろいろあるだろうというようなことを申し上げているわけではないんですね。逆に言えば、家計がプラスになったっていいわけですよね。家計がプラスになったり金融機関もプラスになってもらわな困るわけですよね。そうなっていないということを申し上げているわけで、あれこれの全体的な話に話を広げられると困る

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。  この私の資料でいいますと二十九ページなんですけれども、この政策的に最低賃金を引き上げ、私はこれは結構重要だとは思っています。  ただ、ここでちょっと見ていただいてもお分かりのとおり、たとえ今の水準が上がったにしても、月収自体でいうとそんな高い水準ではないわけですよね。当然あれですから、年間でいったってそんなに高くはないということでありますから、私はやっぱりこれはあくまでもその最低

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。  おっしゃるとおり、労働市場に入ってこない、もう引きこもってしまう、しかも一人でというような状況というのが私はやっぱり非常に問題なのではないかなというふうに思っております。そういう観点で申し上げますと、先生がおっしゃった求職しない無業者のところとこれ完全に重なるわけではございませんが、私も、先生から御指摘が以前もありましたような、まあ最後のところで提言二といたしまして、特に単身者を中

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) 先生、どうもありがとうございます。  実は、この格差の問題というのは、もう本当にその人それぞれによって違いますし、なかなか我々も難しいなというふうにいつも思っているところです。  先生御指摘のように、この問題が不安に思い過ぎてしまうというところはやっぱり問題だと思いますし、一方で、これだけその格差といいましょうか、違いがあるだけでもう格差だというふうに決め付けてしまうみたいな、そんな議論もあるわけでありますから

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) 特に、その十四ページの左側のところにございます非正規の雇用の比率のところの十五歳—二十四歳のところの議論と、それから最後の三十二ページのところと、私自身は余り関係付けて考えていたわけではございません。  ただ、一つ言えますのは、この三十二ページのところにありますように、日本の場合、教育費高いけれども、やっぱりまだ支援が充実していないというところだろうと思うんですね。先ほど先生方のところにもありましたように、日本の

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。  先生が御指摘いただいたのは、この十四ページということでよろしいんでしょうか。そこの十五歳から二十四歳の学生と六十五歳を除く数字のところが出ておりますけれども、そこのところを我々ここでは除いたやつを入れているということなので、その十五歳から二十四歳のところを包括した議論にはここではなっていないんですけれども、ということでよろしいんでしょうか。

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。  まさに先生おっしゃるとおりでありまして、やはりパイを大きくするということは重要だということです。要は底上げをするということだと思うんですね。もっと具体的に申し上げますと、やっぱり私は雇用が重要だろうと思っています。  ただ、そこの中で、私も、単に底上げだけではないということで申し上げたのは、雇用の質というものもやっぱり重要になってきたということかと思います。ですから、例えば、今で

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) 先生、どうもありがとうございます。  まさに御指摘のとおりでありまして、この四ページ、先生の御指摘していただきましたところなんですけれども、確かに、上のところにある先進国のところも中間層の縮小、それから下のところにあります新興国、途上国、これも中間層の拡大になっているんですけれども、実はここでいう中間層というのは違います。  と申しますのは、この先進国の中における、その中の尺度における中間層ということを申し上げ

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) どうもありがとうございます。  今、先生から御指摘いただきました格差と格差感というのは、十七ページのところで私の方でも問題提起させていただいたところでございます。  正直申しまして、ここのところのページ自体がそうなんですけれども、いろんな意味での意識差というものがございます。特に、格差という問題というのは非常に幅が広い概念でもありますので、ある面でいえば、これは当たり前の格差というか、普通に考えてみて一定の規模

2019-04-03 高田創 国民生活・経済に関する調査会 参議院

○参考人(高田創君) 御指摘いただきまして、どうもありがとうございました。  今、先生御指摘いただきましたのは、二十七ページのところでございます。特に、その許容範囲の模索といいますのは、この二十七ページ右側のところの絵ですね。ですから、先生がおっしゃった、どこのところが価値判断なんだということで申し上げますと、私は、この上のところになるんだろうと思うんですが、格差が非常に大きな社会問題化しやすいところ、例えば社会的な不安が起きてしまう