予算委員会
○鬼丸勝之君 それでは問題を変えまして、国旗、国歌、愛国心等、また教育の根本に触れる問題をお尋ねしたいと思います。私は、自民党のタカ派でもハト派でもございません。平均的な日本人の一人としてこれからお尋ねをいたします。 去る一日の夜でありましたが、西岡自民党文教部会長と日教組の槙枝委員長の対談が放映されておりました。その最後のくだりで西岡さんが、日の丸を揚げることは軍国主義だなどと言わないで、——槙枝さんにですな。自分の国を愛する気持
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発言数 1,231件
初発言日: 1955-06-07 / 最新発言日: 1974-03-14 / 1 ページ目 / 全体 62ページ
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○鬼丸勝之君 それでは問題を変えまして、国旗、国歌、愛国心等、また教育の根本に触れる問題をお尋ねしたいと思います。私は、自民党のタカ派でもハト派でもございません。平均的な日本人の一人としてこれからお尋ねをいたします。 去る一日の夜でありましたが、西岡自民党文教部会長と日教組の槙枝委員長の対談が放映されておりました。その最後のくだりで西岡さんが、日の丸を揚げることは軍国主義だなどと言わないで、——槙枝さんにですな。自分の国を愛する気持
○鬼丸勝之君 原子力発電の安全性の問題はよくわかりましたが、これはやはり国民各層によくひとつ理解されるように、まあ、科学技術庁ばかりに責任があるかどうかわかりませんが、今後そういうPRをよく徹底していただくようにお願いします。 それから通産大臣に伺いますが、国内のエネルギーの開発資源の問題として、大陸だなの石油なり、あるいは天然ガスでございますか、その見通しについて伺いたいのと、その他総理から大体代替エネルギーの開発の問題を伺いまし
○鬼丸勝之君 時間の関係がありますから、都市市街地の緑化について一言伺っておきます。 どうも生産から実際の需要まで、ややバラバラの傾向がありまして、たとえば灌木のような、まあ、ツツジとかサツキとか、クスノキの苗なんというのはずいぶん過剰生産をやっております。これは建設省が消費サイドの代表になりますか、要するに公園緑地用のものだけでなく、工業用地も、あるいは団地用地のものも総合的に需要を調査、把握して、そうして農林省が中心でありましょ
○鬼丸勝之君 そこで、今度はちょっと具体的ですが、宅地化の例の市街化区域の線引きですね、これは、まあ来年あたりから見直しの調査にかかろうという、そういうふうに伺っておりますが、一体、都市計画根幹施設を当時十年以内に整備する、線引きの区域の中をですな。こういう御方針をはっきり示されておりますが、これは大体どの程度かということをごく簡単に伺いたいんです。あとまた資料で承知してよろしゅうございますから、どうぞひとつ。
○鬼丸勝之君 私は、昭和四十九年度の予算案に関連し政府政策の重要な事項について若干の御質問を申し上げます。 四十九年の予算案は、すでにたびたび申されておるように、総需要抑制の立場に立つ世直し短期決戦型の予算といわれておりますように、前年比一般会計において一九・七%増、財政投融資において一四%増、公債〇・九二といういままでにない緊縮型であります。しかし、その内容におきましては相当行き届いた配慮がなされておりまして、各種福祉年金の五割増
○鬼丸勝之君 わかりましたが、ぜひ政府として最終的に責任をもって決定していただくように重ねて要望しておきます、これは大事な点でございますから。 それから、あと新年度、自給率を高めるための小麦だとか、大豆、飼料作物等の生産奨励金、新規に組まれていることはこれはたいへんけっこうでございますが、特に畜産ですね、もう特にことしになってから、ほんとうに畜産経営はピンチに立って、まさに、ことばは悪いけれども、とん死寸前というところでございますよ
○鬼丸勝之君 ただいま総理からまことに力強い決意と御所信のほどを伺いまして、大いに頼もしく感じました。どうかひとつ、夏までをめどに一そうの御努力、御健闘をお祈り申し上げます。 そこで、公共事業の問題に移りますが、総理の施政方針演説の中では、公共事業は今年度以下に押える、四十八年度ですね、そういうふうに言われておりますが、そこで、私が仄聞するところでは、どうも四十七年度並みの事業量ということで新予算は組まれておると承知しております。と
○鬼丸勝之君 大体わかりましたが、この事業量そのものが、詳しく数字で伺うつもりはありませんけれども、四十七年度以下——四十八年度以下が実質は四十七年度程度かそれ以下だということになりますと、もともと予算編成のときの事業量そのものが少ないわけでございます、ほんとうは。それはまあ総需要抑制という立場からまあやむを得ないということで私どもも承知いたしておりますが、そこで起債の問題もからんできますけれども、四十九年度の事業量として、総理はたびた
○鬼丸勝之君 そういたしますと、まあ上半期には押えて下半期にそれが延びた分がプラスされて厚くなるということはわかりますが、結局、昭和四十九年度の事業についての公共工事、事業についての繰り延べは考えないということに理解してよろしゅうございますね。 それからまた、実際問題として、たとえば県の補助工事等でもう返上してしまうというようなのがあり得るんですよ、今度の財政金融事情からですね。そういうものはやっぱり、あとで別の県とか別の個所とか、
○鬼丸勝之君 次に、騒音公害の問題をお尋ねいたします。 すでに御承知のように、新幹線あるいは高速道路、空港等の騒音公害があちこちで問題になっておりますし、御承知のように伊丹空港では先般大阪地裁で判決が出ておりますが、これらの問題の態様なりあるいは現象形態といいますか、まあ一様ではありませんけれども、これに対する対策の統一的な考え方、各省所管の——いろいろ問題が各省に分かれておりますが、また環境規制基準の統一的なものを、ごくあらましで
○鬼丸勝之君 三木環境庁長官から伺ったとおりに大体進んでおるようでありますが、実は新幹線の問題でちょっと具体的にお尋ねしようと思っておりましたが、けさのテレビ、ラジオですか、解決することになったというんですけれども、例の福岡市の米田団地のそばを通っている新幹線の工事、団地の人たちがすわり込んで、もう工事が進捗しないように妨げて、話し合っておったのでありますが、どういうふうに大体解決することになりましたでしょうか。大体のところでけっこうで
○鬼丸勝之君 ちょっとさっきお尋ねしました新幹線の福岡地区のあの問題ですね、ほんとうに解決することになりましたか、簡単でけっこうですから。というのは、十二月開通を目ざして盛んに工事を進めておるところですから、あれが解決しないとたいへんなことになるのです。解決しておればまことにけっこうですが、どうぞひとつ簡単にお願いします。
○鬼丸勝之君 それから、こういう新幹線、空港等の騒音公害、あるいは振動等もありますが、こういうものは、大体都市計画区域内が問題でございますが、地方自治体が決定する都市計画の問題と、さらに、これは中央で策定しております総合交通体系、こういうものとほんとうに有機的に結びついて、そうしてシステマティックに運ばれなきゃいかぬという点があると思います。この辺ひとつ建設大臣、また、運輸大臣からお答えを願います。
○鬼丸勝之君 そこで、新しい宅地開発公団の問題等を質問する予定でありましたが、時間の関係もありますので省略をいたします。 なお、国総法について、まあ新聞等で承知いたした範囲ですが、土地の規制をもっと強化して、それから特別開発地域の開発部分を多少弱めるというようなことの修正をやって、ひとつ提出して成立を期そうというようなことを新聞等で拝見いたしておるのでありますが、まあ私は、それは野党さんとの話し合いの問題でございますから、ここでどう
○鬼丸勝之君 まあ、いまの問題は、やはりなるべく早い時期に関係省の間でよくひとつ話し合いを進めて、そして中央の交通体系のネットワークといってもそれだけで押し通すわけにいきませんから、やっぱり地元の市の都市計画というものを調和させるような、調和させながら、そうして包摂していくと、こういうことを中央政府当局におかれても積極的に、まあ介入じゃありませんけれども、めんどうを見てアドバイスするというか、そういうことが必要だと思います。どうぞひとつ
○鬼丸勝之君 いまのその線引き後の動向の調査を始めたということが誤り伝えられているんじゃないかと思いますが、いよいよ線引きをまた広げるんだというふうに思っている。これは民間の方ですが、そういうのもありまするし、私は、とにかくまだ三、四年しかたってないし、線引きを見直してまた広げるんだというような印象を民間の方に与えないように、ひとつ御留意を願いたいと思うのです。 それと、大体当初から八十万ヘクタールぐらいのものを百二十万ヘクタールに
○鬼丸勝之君 それでは次に、石油対策に伴う国内の代替エネルギーの問題は通産大臣がお見えになってからにいたしまして、次の食糧政策と農政の問題について若干伺いたいと思います。 昨日、自給率の最近の低下の状況とか、今後の食糧農産物の生産目標等につきましては、同僚の林田委員に対してお答えがございましたと思いますから。ただ私は、農林省がまとめております「農産物の需給の展望と生産目標の試案」ですね、これは、四十七年度に試案がまとまっておるのを私
○鬼丸勝之君 総理がほとんど代替エネルギー問題全般的におっしゃって、そのとおりだと思いますが、特に水力と原子力発電、石炭はあまり期待できないんじゃないかという声が多いんですけれども、私も石炭対策をだいぶやっておりまして、三年、四年前もナショナルセキュリティの問題として石炭の増産をもう少し考えるべきではないかという意見がありました。しかし、総理からさっきお話しのような国民のコンセンサスの問題もあるし、いま二千万トンか二千二百五十万トンを検
○鬼丸勝之君 農業基本法制定以来もう十二年たちますが、この趣旨のいわゆる選択的拡大による自立農家あるいは専業農家育成、これはずっと近年の事情を見てみますと、どうもあまりうまくいってないじゃないかと、まあ今後も特に自立専業農家の育成は、私はむずかしいと思う。それは一部的にはありましょうが、そうぼんぼこそういう農家ができてくるようには思えませんが。そこで、食糧政策を中心とした農政の切りかえといいますか、発想の転換を考える場合に、こういう基本
○鬼丸勝之君 基本法そのものの条文を改正する必要はないというお話ですが、きょうは時間もありませんからまた別の機会に譲りますけれども、運営その他、他の法律において考えなきゃならぬ点があると思います。というのは、どうもほんとうに農業を安定させていくという、同時に農民の生活を守ってやるということ、これはまあいま実際は兼業収入でカバーされておる状況ですから、それを一体どう持っていくか。だんだん人が減っていきます。総合農政等でも、どうも私ども末端