「鶴見祐輔」の過去の国会発言

発言数 240件

初発言日: 1954-04-27  /  最新発言日: 1959-03-24  /  1 ページ目 / 全体 12ページ

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1959-03-24 参議院

予算委員会第二分科会

○鶴見祐輔君 ちょっとついでに関連して。私長い間関係してきたことをお伺いしたいんですが、これは半分は科学技術庁で、半分は文部省の所管だと思いますが、日本では基礎的な研究、これは自然科学だけでなく、人文科学も、同じことを大ぜいの人がやっておられるんです。ドイツの大学では、同じ研究をしている人はいないそうです。人文科学でも、漢文なら漢文のどこをだれが研究するかというふうに専門の研究者は一人しかいない。アメリカあたりの大学でも、国内的に統制が

1959-02-24 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ただいま議題になっております在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案、この中に、アメリカのヒューストンに領事館を置くということが出ております。このことについてちょっとお伺いをいたしておきたいのであります。 ヒューストンは、もちろん戦前には領事館は一時あったようでございますが、戦後にはニューオルリンズの領事館の管轄になっておったと思います。ところがヒューストンは、申し上げるまでもございませんけれども、ニ

1959-02-17 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ちょっと、私、先ほど申しおくれたのでありますが、向うで漁業で一番困難を感じておるのは、カン諮工業が全くない。従って、日本からカン語工業のプラント輸出も希望するというようなことが出ておりました。私は、まだこの問題を政府の方にも正式にお話をしておりません。ただ、民町の方でそういう希望者があるかどうかを、まあ私的に聞いておる程度でございますので、こういう正式な条約締結の後には、おそらくは正当な外交経路によってお話が始まることと存

1959-02-17 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ちょっとお伺いいたしておきます。実は、このハイティのことについて、昨年アメリカに参りましたときに、ハイティの経済顧問から私に直接話がございまして、実は、ハイティの国では日本に対して非常な好意と尊敬の情を持っておる。それで、あれだけの規模の大きな熱帯地であるにかかわらず、農業が原始的であって収穫が少い。ことに野菜の栽培がほとんどできないために、熱帯地でありながら野菜を外国から輸入しておる。それから、果樹園が、栽培の方法を知ら

1958-10-27 参議院

本会議

○鶴見祐輔君 ただいま議題となりました条約二件につき、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 まず、日本国とポーランド人民共和国との間の通商に関する条約について申し上げます。 昨年締結されましたわが国とポーランドとの間の国交回復に関する協定において、両国は、できる限りすみやかに通商条約の締結交渉を開始する旨を約束しておりますが、この条約は、右の規定に基き、本年三月以来交渉を行いました結果、四月二十六日に署名を

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 それでは、今新聞に報道されておりますことと、ただいま総理大臣のお話とでは、事実が非常に相違いたしておりますから、従って、この外電による記事について、われわれがここで論争をする時期にまだ達していないと思われます。従って、これが正式にこういう趣旨のものが放送されるということになりました場合に、総理大臣は、御自分のお話しになったことと、これが違うということを、お話しおきをいただく機会があると思いますが、いかがでしょうか。

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 私は、昨日の夕刊の新聞に出ておりまする総理大臣の外国人記者との会見についてお尋ねをいたしたいと思います。 第一にお尋ねいたしたいのは、この手続上の問題でございますが、この記事が割合に日本においても、おそらくは外国においても重要視される要点は、総理大臣がこのお話をなさった場合に、総理大臣の言葉が録音されたかどうかという点であると思います。そこで、私は順序を立ててお伺いいたしたいのでありますが、この会見は、大体は向うから要

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 それでは、これは録音がなかったという重要な点についての総理のお言葉で、私は了承いたしましたが、それでは、もし外国においてこれが録音されたものとして、放送されたといたしても、その一言一句については総理大臣の御責任はないわけであります。従って、この録音されたと称する事実の報道につきまして、私は論争の余地はないと思います。ただ、この事件が非常に重大な問題に関係しておりますから、この機会において総理大臣は、米国において放送されたる

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ただいま外務大臣とアメリカ側と、安保条約その他について交渉が行われておる際でもあり、国民の関心がこれに集中しておる際でありますから、政府といたしましては、かような問題が事実に反することでありましても、この機会において総理大臣の趣旨をお話しになっておくことが、国民の誤解を解くゆえんであると思いますので、もう一度総理大臣から、昨日新聞に御発表の点について、お話をいただきたいと思います。

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ただいまのお話の中に、一点だけお伺いしておきたいのですが、憲法改正の点であります。この中に九条を含むかという質問に対して、ただいまの総理のお話では、含むと、ただおっしゃっただけで、それをどう改正するかという具体的なことをお話しになっていないように承知しますが、さようでございますか。

1958-10-16 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 内容については、私はそれで大体御質問する点は終りましたが、今後かようなことが起らないように、われわれは十分政府において御注意あらぬことを望みます。

1958-10-07 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 私は外務大臣に……。私の質問は簡単でありますが、お答えを願いたいと思います。 一つは、安保条約の調整と申しますか、改定と申しますか、これは今問題は具体的になっておるわけであります。これは日本の国論に非常な影響を与えているのであります。そこで、私はこの問題について、二つの問題について外務大臣の口から、はっきりと国民にわかるように御説明をしていただきたいと思うわけであります。一つは、平和条約並びに安保条約及びこれに伴う行政

1958-10-07 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 その中に、ただ、外務大臣の口からはおっしゃりにくいかもしれませんが、私は、国民の前にはっきりさせていただきたいことは、アメリカが日本自身の認識が変ったというだけでなく、アメリカの世界外交の態度が今までと次第に変っておるということが、私は一つの要素になっておると思うのでありますが、従って、先ほどから議論に出ました中共問題にしましても、一九五二年、あるいは一九五五年ごろと今日と非常に違ってきている。でありますから、金門、馬祖の

1958-10-07 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 ちょっと私のお尋ねしたことと違うのでありますが、昔の非常に弾力性のないダレス外交であったら、これだけ安保条約の改定の問題にはなかなか応じかねたろうと思う。そこのアメリカ自身の変化というものが、やはり日本の国論に反映しておらない。やはり日本国民が今度のあなたのなさる外交交渉に一まつの不安を感じられると思うのであります。外務大臣として、よその国のことは御披露はできないと申されましたが、私自身の観点としましても、ダレス外交の観点

1958-10-07 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 そういう誤解が国内にあってはいけないから、そういうようなことはないということをはっきりした方がいいのじゃないか。

1958-05-31 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 私はただいま新聞でしきりに情報の伝えられておりますアメリカの下院で、日本のサケ、マスの漁獲の問題に関してペリー法案というものが出ておって、日本のサケ、マスのカン詰の輸入を禁止しようという提案が通過するかもしれないということを見まして非常な関心を持っておるのであります。よって来たるところは、結局、ソ連の場合と同じように、日本の、公海におけるサケ、マスの、ことに紅ザケの漁獲高が多過ぎて水産資源を減少するということにあるようであ

1958-05-31 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 この点に関して、私のお伺いしたいという点は大体二つあるのですが、一つは、日ソ交渉の際にも起ったと同じ問題でありまして、日本の非常に貴重な水産資源の獲得につきまして、各国からいろいろな提案あるいは制限規定が際限なく出てくるということが原則的に私ども非常に遺憾と思うのですが、この問題は、日ソ交渉の際にもありましたように、科学的な検討を用いて、どちらの国の自分自身の利害ということより、もっと客観的な事実を基とした結論が出るはずだ

1958-05-31 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 もう一つ伺います。それで、ただ私どもが不思議に思いますのは、二十六日のアメリカ下院の商船漁業委員会の日本製サケマス・カン詰の輸入禁止を要求する公聴会の証人の証言の中で、日本側に有利な証言をした方は今のパッカースなど二人だけで、国務省その他政府筋でも日本側に不利な証言をしておられるはずです。これは、大体向うでも日本の誠意はわかっておられるはずだと思いますが、これを私が言いますのは、日ソ漁業交渉のときに非常に大きく取り上げまし

1958-05-31 参議院

外務委員会

○鶴見祐輔君 外務省にちょっとお伺いいたしますが、このサケ、マスの漁獲の問題から、今度は輸入禁止の問題まで飛び火をしていく、そうすると、日本の対米関係の輸出入が非常に日本の方に不利益になっておる際に、こういう問題では科学上の検討もまだ決定をしていない問題を、いきなりそれと関連あるなしは別で、われわれから考えると、いかにも関連があるように法律的にペリー法案を出されることに、外務省としては、何か特別の措置をおとりになりましたか。

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