農林水産委員会
○政府参考人(齊藤登君) お答え申し上げます。 二十一か月齢、それから二十三か月齢のBSE感染牛につきましては、この判定につきましては厚生労働省のBSEの検査に係る専門家会議におきましてBSEと判定されたものでありまして、食品安全委員会のこれまでの評価というのはこの結果を基に行われておるところでございます。 それから、ただいま議員から御指摘のありました、その後、これらのBSE感染牛の脳材料を用いました実験動物、マウスにおきまして
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発言数 94件
初発言日: 2004-03-02 / 最新発言日: 2007-12-18 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○政府参考人(齊藤登君) お答え申し上げます。 二十一か月齢、それから二十三か月齢のBSE感染牛につきましては、この判定につきましては厚生労働省のBSEの検査に係る専門家会議におきましてBSEと判定されたものでありまして、食品安全委員会のこれまでの評価というのはこの結果を基に行われておるところでございます。 それから、ただいま議員から御指摘のありました、その後、これらのBSE感染牛の脳材料を用いました実験動物、マウスにおきまして
○政府参考人(齊藤登君) お答え申し上げます。 先生御承知のとおり、食品安全委員会は、平成十五年の七月に食品安全基本法に基づきましてリスク評価を行う機関として設置されたわけでございます。 私どもの役割は、基本的にいわゆるリスク管理機関からは独立いたしまして、科学的知見に基づいて客観的、中立公正にリスク評価を行うと、こういうことで、常に科学的かつ中立公正な立場から必要なリスク評価を行っていく。またあわせて、先ほど食品安全部長の方か
○政府参考人(齊藤登君) おっしゃられるように、科学的知見に基づき、客観的、中立公正と、これが基本的な理念でございますけれども、食品安全部長の方からもありましたように、食品安全基本法、先ほど第五条出ておりますけれども、未然に防止をするということを念頭に置きつつ、これは当然のこととして科学的知見に基づく、必要があればそれは評価も再評価もするしと、そういう形でもって努力をしていくというのが私たちの基本的な考え方でございます。
○政府参考人(齊藤登君) 今先生お尋ねの遺伝子組み換え作物MON863でございますが、これにつきましては、本年の三月に、国際環境保護団体の方から先生お話のあるような安全性に関する疑義を表明されたということで、その根拠論文とか関係資料を取り寄せまして、食品安全委員会の遺伝子組換え食品等専門調査会で議論を行っております。 その結果、本年の八月に、このMON863についてですが、このデータを解析した結果、新たな懸念はないという専門調査会の
○政府参考人(齊藤登君) 先ほど申し上げましたように、懸念が表明されたというのは、その提出された試験成績を環境保護団体が委託した、委託したといいますか、環境保護団体の関係の研究ということで、そのデータを再解析されたと。その再解析の内容について私どもの専門調査会でもそれを検討した、その結果、問題がないと。 なお、同じような結論は、EUの欧州食品安全機関、それからオーストラリア、ニュージーランドの食品基準局につきましても同じような結論と
○齊藤政府参考人 済みません、ただいま見上委員長からお答えしたのが基本的な流れでございますが、ちょっと一点だけ。委員長から御訂正いただいた方がいいのかもしれませんが。 プロセスの中で、意見交換会を実施しました。それは、四月二十三日から二十七日にかけて意見交換会を実施しておりますけれども、意見交換会を実施することで皆さんの意見を聞くということで、これについてパブリックコメントは特段とらない、この意見交換会をもって次の委員会での検討に進
○齊藤政府参考人 お答えいたします。 お尋ねのとおり、我が国におきましては、高病原性鳥インフルエンザの発生につきましては、家禽や鶏卵の移動制限等の的確な防疫措置が講じられている、こういう状況にあるわけでございます。 このような状況を踏まえまして、食品安全委員会としては、現在のところ、我が国においては、鶏肉、鶏卵は安全であるという形での見解を示させていただいておるわけでございます。その中で、御指摘のように、加熱の問題もあわせて示し
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 米国、カナダ以外からの輸入牛肉等のBSEリスクにつきましては、昨年の六月、食品安全委員会におきましてみずから評価についての議論を行ったところでございまして、それを踏まえまして、プリオン専門調査会で、昨年の八月以降六回にわたりまして、各国の現状の議論、それから評価の考え方とか評価の進め方等につきまして、準備段階の議論を進めてきたところでございます。 ことしになりまして、二月の十四日に開催され
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 A40の月齢判別の関係につきましては、リスク管理機関の方で有効性を確認するための追加的検証、フォローアップが必要ということで、必要なデータの収集が現在行われているというふうに私どもとしても認識しております。その結果が取りまとめられた段階で、私どもとしてはその報告を受け、その内容については必要に応じて検討するということになろうかというふうに思っております。(岡本(充)委員「米国、カナダは。二カ国
○政府参考人(齊藤登君) お答え申し上げます。 今回のプリオン専門調査会の専門委員の改選につきましては、専門委員にも任期を設けるという内閣府の方針に従いまして二年の任期を付すということで行われたものでございます。平成十八年の三月九日の食品安全委員会会合におきまして四月一日付けでプリオン専門調査会の専門委員を改選する方針が決定されたところでございます。 具体的には、十二名全員の方から辞任願を提出していただきました上で、四月一日付け
○政府参考人(齊藤登君) ただいまお答えを申し上げましたとおり、改選の方針につきましても食品安全委員会で決めておりますし、委員会の委員の皆様方の御意向を踏まえて候補を選定したものでございます。
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 今回のプリオン専門調査会の専門委員の改選につきましては、専門委員にも任期を設けるという内閣府の統一した方針に従いまして、二年の任期を付すために行われたものであります。十二名全員の辞任願を提出していただいた後、四月一日付で、再任及び新任の専門委員も含めて任命が行われたところでございます。 改選に当たりましては、専門委員本人の意向とともに、年齢やリスク管理機関との兼職状況を考慮した結果、十二名
○政府参考人(齊藤登君) 委員のお尋ねでございますが、食品安全委員会の設立の経緯その他につきまして若干御説明を申し上げまして、私の御説明とさせていただきたいと思います。 御承知のように、食品安全をめぐりましては、平成十三年に我が国初のBSEの発生その他、いろいろな食品の安全に関する問題、次々発生したわけでございます。その際に、いろいろな御議論がされて、とりわけ専門家の意見を適切に反映せずに行政対応を行ってきたことなどが従来の食品安全
○政府参考人(齊藤登君) 今回の件につきましては、あくまでも輸出プログラムが遵守されなかったということが問題でございまして、今回お出ししている評価は、その輸出プログラムが守られるという前提においてその評価を行っておるということは事実でございますけど、そういう意味で、輸出プログラムが守られる状況になればこの評価は有効であるわけでございます。そういう意味で、この評価を見直すという考え方は持っておらないということでございます。
○政府参考人(齊藤登君) 食品安全委員会といたしましては、今回の米国産牛肉等のリスク評価につきましては、この輸出、日本向け輸出プログラムが遵守されると、こういう前提で評価したわけでございます。この管理措置の遵守の実効性のことにつきましては、これは基本的に管理機関の責任においてしていただくということが大前提なわけでございます。 食品安全委員会の立場といたしましては、今回も評価結果を受けての解禁後にその査察の状況等について報告を受けるな
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 米国産牛肉等に関するリスク評価につきましては、本年の五月以来、諮問を受けてから既に八回にわたりまして精力的にプリオン専門調査会において御議論をいただいておるところでございます。御承知のように、来週二十四日には次の会合が予定されております。今までプリオン専門調査会では報告書を取りまとめるということで全般的な審議を行ってきたわけでございますが、次回におきましては結論部分を中心に議論がされるというふ
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 中間とりまとめ、平成十六年の九月におきましては、我が国における約三百五十万頭に及ぶBSE検査において確認された二十一、二十三カ月齢の若齢のBSE感染牛における延髄かんぬき部に含まれる異常プリオンたんぱく質の量をウエスタンブロット法で調べた結果、国内で確認されたその他のBSE感染牛と比較して、五百分の一から一千分の一と微量であったこと、それからまた、二十カ月齢以下のBSE感染牛を確認することがで
○齊藤政府参考人 お答えいたします。 米国産牛肉等に関するリスクの評価につきましては、今年の五月の二十四日に厚生労働省及び農林水産省から諮問を受けまして、現在、プリオン専門調査会におきまして、これまで八回にわたって精力的に審議を行ってきたところでございます。 当初は、資料の要求その他など準備等に時間もかかるというようなこともございまして、おおむね三週間に一遍程度ということで議論を進めてきてまいりましたが、最近、議論が大分深まって
○齊藤政府参考人 はい。 引き続き中立公正な立場から科学的な議論が尽くされることが重要でございまして、その結論の内容とか結論がまとまる時期につきまして、現時点で予断を持ってコメントを申し上げるということは、ちょっとこれは適当ではないというふうに考えております。 ただ、通常の手続の例ということでお話し申し上げますと、プリオン専門調査会の方で評価案が取りまとめられますと、その後、食品安全委員会に報告をされて、四週間のパブリックコメン
○齊藤政府参考人 お答え申し上げます。 まず初めに、一般論といたしまして、食品について、これは安全性を追求してまいるものでございますけれども、いずれにしても、リスクが全くないということは、これは事実上困難なわけでございまして、リスクをできる限り小さくしていくということが基本かと思うわけでございますが、平成十六年九月の中間とりまとめの中では、検出限界以下の牛を検査対象から除外するとしても、現在の全月齢の牛を対象としたSRM除去措置を変