岡田信次の発言 (運輸及び交通委員会)

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○岡田(信)政府委員 この区間の鐵道でございますが、楯岡、荒砥間の鐵道につきましては、先ほどお話がございましたように六十九議會で協贊を經まして、建設線の豫算に計上されたのでありますが、その後いろいろな事柄で遂に今まで工事に著手できなかつた。從つて今日まででき上がらないというような状態に相なつておるわけでございます。また神町、谷地間につきましては、この区間は鐵道の豫定線にも相なつておりませんで、まだ調査はいたしてございませんが、大體距離も短かく、平坦線でそうむつかしくない状況じやないかと考えられるのであります。しかしながら目下の情勢として、當局といたしましてはこの兩線は早急に工事に著手し得ない。また神町、谷地間につきましては、新たに建設線の豫定に追加するところまで立ち至つておらないという状況に相なつておりますことを御了承願いたいと思います。それでこの区間につきましては、ただいまお話がありましたようにまず自動車によつて全體の御不便を何とかしのいでいただきたい。かように考えております。

発言情報

speech_id: 100103889X04119471204_024

発言者: 岡田信次

speaker_id: 7566

日付: 1947-12-04

院: 衆議院

会議名: 運輸及び交通委員会